事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約302文字
3 【事業の内容】 当社は、当社及び任意組合によって構成されております。 当社及び任意組合の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、セグメントと同一の区分です。 シネマ 映画興行、飲食店等 中日本興業株式会社 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体 アド 看板の製作、広告代理店等 中日本興業株式会社 不動産賃貸 不動産賃貸 中日本興業株式会社 (注) 1 ( )書きは主たる事業の内容であります。 2 ミッドランドスクエアシネマ共同事業体は、任意組合であり、株式会社松竹マルチプレックスシアターズと共同でシネマコンプレックスを営業しております。組合財産のうち、当社の持分割合は64%です。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1334文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。 当社は、サービス業を通じて地域社会に貢献するとともに、お客様に感動のあるサービスを提供することを経営の基本方針としております。 また、当社の中核事業であるシネマ事業は、作品により予想と実績の乖離が大きいため、特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤の強化に努めていく方針です。 今後のわが国経済は、引き続きエネルギー・原材料価格の高騰や物価上昇の継続が懸念されるほか、米国の経済政策の動向によっては、今後も先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況のもと当社では、お客様が楽しんでいただけるようサービスの一層の向上を図るため、挑戦し続けてまいります。 シネマ部門では、映画、ライブビューイングをはじめ、独自のイベントを企画運営するなど、お客様の満足度向上に引き続き努めてまいります。 今後上映予定の主な作品としまして、邦画では、6月公開「フロントライン」、8月公開「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」、「8番出口」、11月公開の「TOKYOタクシー」、洋画では、5月公開「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」、6月公開「F1 エフワン」、8月公開「ジュラシック・ワールド 復活の大地」、12月公開の「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」、アニメでは、4月公開の「名探偵コナン 隻眼の残像」、6月公開「リロ&スティッチ」、7月公開「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章」、11月公開の「果てしなきスカーレット」、ODSでは、「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」など、幅広いジャンルの良質な作品を取り揃えております。 さらに、上質なアート作品をお届けする「アートレーベル」、コアなアニメ作品をお届けする「アニメレーベル」においても、より充実した番組編成をしてまいります。 引き続き劇場独自のイベントを実施し、映画文化を名古屋から発信し続けてまいりたいと考えております。 飲食部門は、商品のリニューアルと新商品の開発を進め、商品の価値向上に努めてまいります。また、イベントにおきましても引き続き積極的に挑戦してまいります。 アド事業では、展示装飾関連の営業をさらに強化し、その企業様に対して横展開と深堀営業を積極的に実施してまいります。また、映画関連の営業では、既存の販路以外に一般企業様にもタイアップ企画の提案を進めてまいります。 不動産賃貸事業では、クリニックテラス覚王山は令和7年5月にグランドオープンを予定しております。また、覚王山医療モール第二計画は令和7年6月に建築が始まり令和8年に竣工・オープンを予定しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1334文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。 当社は、サービス業を通じて地域社会に貢献するとともに、お客様に感動のあるサービスを提供することを経営の基本方針としております。 また、当社の中核事業であるシネマ事業は、作品により予想と実績の乖離が大きいため、特定の経営指標をもって経営目標とすることはせず、安定した収益基盤の強化に努めていく方針です。 今後のわが国経済は、引き続きエネルギー・原材料価格の高騰や物価上昇の継続が懸念されるほか、米国の経済政策の動向によっては、今後も先行き不透明な状況が続くものと思われます。 このような状況のもと当社では、お客様が楽しんでいただけるようサービスの一層の向上を図るため、挑戦し続けてまいります。 シネマ部門では、映画、ライブビューイングをはじめ、独自のイベントを企画運営するなど、お客様の満足度向上に引き続き努めてまいります。 今後上映予定の主な作品としまして、邦画では、6月公開「フロントライン」、8月公開「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」、「8番出口」、11月公開の「TOKYOタクシー」、洋画では、5月公開「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」、6月公開「F1 エフワン」、8月公開「ジュラシック・ワールド 復活の大地」、12月公開の「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」、アニメでは、4月公開の「名探偵コナン 隻眼の残像」、6月公開「リロ&スティッチ」、7月公開「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章」、11月公開の「果てしなきスカーレット」、ODSでは、「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」など、幅広いジャンルの良質な作品を取り揃えております。 さらに、上質なアート作品をお届けする「アートレーベル」、コアなアニメ作品をお届けする「アニメレーベル」においても、より充実した番組編成をしてまいります。 引き続き劇場独自のイベントを実施し、映画文化を名古屋から発信し続けてまいりたいと考えております。 飲食部門は、商品のリニューアルと新商品の開発を進め、商品の価値向上に努めてまいります。また、イベントにおきましても引き続き積極的に挑戦してまいります。 アド事業では、展示装飾関連の営業をさらに強化し、その企業様に対して横展開と深堀営業を積極的に実施してまいります。また、映画関連の営業では、既存の販路以外に一般企業様にもタイアップ企画の提案を進めてまいります。 不動産賃貸事業では、クリニックテラス覚王山は令和7年5月にグランドオープンを予定しております。また、覚王山医療モール第二計画は令和7年6月に建築が始まり令和8年に竣工・オープンを予定しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4623文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により、景気は緩やかに回復の動きが見られたものの、エネルギーコストや原材料価格の高騰に加え円安の進行により物価が上昇し、依然として先行き不透明な状況が続きました。 このような状況のもと当社では、お客様に楽しんでいただける企画を実施するとともに、満足いただける環境創りにも努めてまいりました。 この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.経営成績 売上高は33億66百万円(前年同期比4.9%減)、営業損失は1億6百万円(前年同期は営業利益82百万円)、経常損失は86百万円(前年同期は経常利益92百万円)、当期純損失は84百万円(前年同期は当期純利益77百万円)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりです。 シネマ事業 映画業界では、邦画のシェアは高く推移し、アニメ作品も引き続き好調を維持するなど、興行成績の上位を占めました。しかしながら、洋画については米国での一昨年の脚本家組合や俳優組合のストライキの影響で公開作品が大幅に減少および先送りになったことにより、不調でありました。 そのような中、令和6年の全国入場人員は前年比7.1%減の1億44百万人、興行収入は同6.5%減の2,069億83百万円となりました。 全国のスクリーン数は、前年より22スクリーン増の3,675スクリーンとなりました。 当社シネマ部門では、映画の上映に留まることなく、独自の企画運営をし、イベント付きの上映会の継続実施、ODS(映画以外のデジタルコンテンツ)の興行に注力してまいりました。 また、コンセッションについても商品力をアップし、利用率の向上に努め、収益の確保に努めてまいりました。 7月には、カスタムスピーカーとハイエンドのデジタルアンプを組合わせた究極のシネマサウンド「粋」を完成させ、様々な映画やライブビューイングなどの音楽コンテンツにおいて、リアルな音をご提供させていただきました。 当事業年度の公開作品数は、邦画198作品、洋画246作品、アニメ123作品、ODS311作品の、合わせて878作品(前期末比116作品増)を上映いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約998文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報及び収益の分解情報 前事業年度(自 令和5年4月1日 至 令和6年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 シネマ アド 不動産賃貸 売上高 映画館関連 3,080,045 3,080,045 3,080,045 飲食店関連 141,223 141,223 141,223 看板製作及び広告関連 242,546 242,546 242,546 顧客との契約から生じる 収益 3,221,269 242,546 3,463,815 3,463,815 その他の収益 77,858 77,858 77,858 外部顧客への売上高 3,221,269 242,546 77,858 3,541,673 3,541,673 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,221,269 242,546 77,858 3,541,673 3,541,673 セグメント利益又は損失(△) 81,418 △ 20,968 22,141 82,591 82,591 (注)セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 当事業年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表 計上額 シネマ アド 不動産賃貸 売上高 映画館関連 2,843,689 2,843,689 2,843,689 飲食店関連 154,132 154,132 154,132 看板製作及び広告関連 287,457 287,457 287,457 顧客との契約から生じる 収益 2,997,821 287,457 3,285,279 3,285,279 その他の収益 81,280 81,280 81,280 外部顧客への売上高 2,997,821 287,457 81,280 3,366,559 3,366,559 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,997,821 287,457 81,280 3,366,559 3,366,559 セグメント利益又は損失(△) △ 124,901 641 17,582 △ 106,677 △ 106,677 (注)セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。