事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約249文字
3 【事業の内容】 当社は、ホテル及び料飲施設の運営や不動産賃貸業を主な事業内容としており、すべてを当社のみで行っております。 当社の事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (ホテル事業) ホテルニューグランド内における宿泊及び料飲(婚礼・宴会含む)施設や髙島屋横浜店及びそごう横浜店内においてレストランを営んでおります。 (不動産賃貸事業) オフィスビル等の賃貸管理業務を営んでおります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約770文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 今後のわが国経済の見通しにつきましては、米中貿易摩擦、国際経済の不確実性や為替変動リスクなどの懸念もありますが、企業収益や雇用環境の改善により、緩やかな景気回復が続くものと予測しております。ホテル業界におきましては、今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピック開催となり、一時的ではありますが需要増が見込める一方で、閉会後の需要剥落も懸念されます。また、相次ぐホテル建設や既存ホテルの改装など競争の激化に加え、深刻な労働力不足も継続するものと予測しております。 このような環境の中で、2021年度を最終年度とする当社3カ年経営計画、新中期経営計画2019の初年度の実績につきましては、当初の計画に対して大幅な未達となり、利益進捗に大きな乖離が発生しました。慎重な検討を重ねた結果、まずは現状の足固めによる積み上げをしっかりと実行することが重要と判断し、2020年11月期以降につきましては、実行可能性の高い単年度事業計画を基軸とすることにいたしました。なお、基本方針及び基本戦略につきましては、今後も継続して同戦略に基づく施策を進めてまいります。2020年度の数値目標につきましては、以下のとおり再設定いたしました。 持続的な企業価値の向上と黒字転換を目指して、懸命に邁進してまいる所存でございます。 第142期(結果) 2019年11月期 第143期(目標) 2020年11月期 前事業年度比 売上高 5,124百万円 5,300百万円 103.4% 営業利益または営業損失(△) △11百万円 30百万円 来館人数 57万人 60万人 104.2% インバウンド比率 23% 30% 7ポイント増
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約770文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 今後のわが国経済の見通しにつきましては、米中貿易摩擦、国際経済の不確実性や為替変動リスクなどの懸念もありますが、企業収益や雇用環境の改善により、緩やかな景気回復が続くものと予測しております。ホテル業界におきましては、今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピック開催となり、一時的ではありますが需要増が見込める一方で、閉会後の需要剥落も懸念されます。また、相次ぐホテル建設や既存ホテルの改装など競争の激化に加え、深刻な労働力不足も継続するものと予測しております。 このような環境の中で、2021年度を最終年度とする当社3カ年経営計画、新中期経営計画2019の初年度の実績につきましては、当初の計画に対して大幅な未達となり、利益進捗に大きな乖離が発生しました。慎重な検討を重ねた結果、まずは現状の足固めによる積み上げをしっかりと実行することが重要と判断し、2020年11月期以降につきましては、実行可能性の高い単年度事業計画を基軸とすることにいたしました。なお、基本方針及び基本戦略につきましては、今後も継続して同戦略に基づく施策を進めてまいります。2020年度の数値目標につきましては、以下のとおり再設定いたしました。 持続的な企業価値の向上と黒字転換を目指して、懸命に邁進してまいる所存でございます。 第142期(結果) 2019年11月期 第143期(目標) 2020年11月期 前事業年度比 売上高 5,124百万円 5,300百万円 103.4% 営業利益または営業損失(△) △11百万円 30百万円 来館人数 57万人 60万人 104.2% インバウンド比率 23% 30% 7ポイント増
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3670文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析の検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益と雇用情勢の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米中貿易摩擦の長期化など、国際経済の不確実性や金融市場の変動懸念もあり、景気の先行きは依然として不透明感が強まっております。 ホテル業界においては、訪日外国人数が過去最高値を更新したものの、新規ホテル開業による競争の激化や、増税による消費マインドの冷え込みに加え、各地に甚大な被害をもたらした大型台風襲来など、自然災害の多い年でもあったため、厳しい経営環境となりました。 このような状況の中、当社は新中期経営計画2019の実現に向けて、諸施策に取り組んでまいりました。 設備面においては、隣接する複合施設内にベーカリー工房を新設し5月より販売を開始いたしました。パンの内製化により、お客様に手作りで良質な味をお届けすることが可能となりました。また、オープン後10年経過した髙島屋レストラン「ル グラン」は、改装工事により個室を設け、エレガントで温かみのある空間に生まれ変わりました。 営業面においては、3世代でお得に泊まる「新元号お祝い宿泊プラン」、ラグビーワールドカップ2019日本大会を追い風に、出場各国の名物料理を取り揃えた夏季限定ランチブッフェ「世界各国料理フェア」、新郎新婦の幸せのストーリーを叶える「ローズウェディング」など、市場動向を睨みながら的確な商品を展開し、売上高の確保に全力を注いでまいりました。 管理面においては、人手不足が顕在化する中で、継続的な新卒採用による若手人材の確保・育成のほか、専門的技能・知識を習得した即戦力人材の獲得にも努めてまいりました。また、頻発する災害対策の一環として、防火戸ピクトグラムの運用を導入し、外国人利用客にも配慮しつつ安全性と利便性の向上を図りました。 以上のような施策を展開したほか、宿泊部門においては、前事業年度にリニューアルを実施したタワー館4フロアの客室の通年販売等による単価上昇の結果、売上高が前事業年度を上回りました。一方で、主力事業である宴会並びにレストラン部門における婚礼利用状況は、件数の減少と宴席の小規模化等の影響により、売上高が前事業年度を下回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1031文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表計上額 (注)2 ホテル事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,060,512 57,146 5,117,658 5,117,658 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,060,512 57,146 5,117,658 5,117,658 セグメント利益又は損失(△) △ 8,217 38,954 30,737 30,737 セグメント資産 7,149,287 610,694 7,759,982 629,762 8,389,744 その他の項目 減価償却費 303,042 7,282 310,325 310,325 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 785,941 785,941 785,941 (注)1 セグメント資産の調整額629,762千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業利益と一致しております。 当事業年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表計上額 (注)2 ホテル事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,067,113 56,890 5,124,004 5,124,004 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,067,113 56,890 5,124,004 5,124,004 セグメント利益又は損失(△) △ 50,459 38,874 △ 11,584 △ 11,584 セグメント資産 7,124,730 603,544 7,728,275 531,534 8,259,809 その他の項目 減価償却費 326,672 7,106 333,779 333,779 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 238,877 29 238,906 238,906 (注)1 セグメント資産の調整額531,534千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失と一致しております。