事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約249文字
3 【事業の内容】 当社は、ホテル及び料飲施設の運営や不動産賃貸業を主な事業内容としており、すべてを当社のみで行っております。 当社の事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (ホテル事業) ホテルニューグランド内における宿泊及び料飲(婚礼・宴会含む)施設や髙島屋横浜店及びそごう横浜店内においてレストランを営んでおります。 (不動産賃貸事業) オフィスビル等の賃貸管理業務を営んでおります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1708文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 当社は、前事業年度より2018年度~2020年度までの新中期経営計画を策定し、2018年度においては、売上高、営業利益は前年実績を上回り、営業利益は目標値を達成いたしましたが、売上高は目標値を下回る結果となりました。 また、来館人数は目標値58万人に対し57万人となり目標値を下回りましたが、インバウンド比率は目標値20%に対し22%となり目標値を上回る結果となりました。 当社は、現在の経営環境及び業績動向を踏まえ、掲げております基本方針・基本戦略は変更することなく、現行計画値を見直した、2019年度~2021年度を対象とする「新中期経営計画2019」を策定し、数値目標を修正することといたしました。 「新中期経営計画2019」実現のための基本方針と基本戦略は、以下のとおりであります。 (1) 基本方針 ①スローガン ・「受け継ぐ先人の思い。歴史の美学。」 ②ミッション ・明治の文明開化以来、西洋のホテル文化を日本において導入してきた先人たちの足跡を伝える横浜のクラシックホテルとして、歴史と伝統を継承しながら、地域の発展に貢献する。 ③ビジョン(経営の基本方針) ・日本におけるクラシックホテル文化の歴史と伝統の継承(歴史的建造物、クラシック料理など)。 ・開港都市横浜の迎賓館として、地域の発展に貢献。 ・クラシックホテル各社と連携して、日本のクラシックホテル文化を内外に広める。 (2) 基本戦略 ①日本におけるクラシックホテル文化の歴史と伝統の継承 ・50年後、100年後を見据えた施設造りを引き継ぎ推進(本館大規模改修+耐震改修済証取得、新館改修工 事) ・ホテルニューグランドファンの新規開拓強化(神奈川県以外からの来訪促進やインバウンド施策を始動) ・ニューグランド伝統の味のスペシャルメニュー化や外販商品強化 ②開港都市横浜の迎賓館として、地域の発展に貢献 ・山下公園通り会、横浜セントラルタウンフェスティバルの運営など、地域活性化施策への積極的参加 ③クラッシクホテル各社(9ホテル)と連携して、日本のクラシックホテル文化を内外に広める ・クラシックホテル各社で「日本クラシックホテルの会」を結成し、勉強会、社員の相互交流、共同宣伝などを企画 「新中期経営計画2019」の数値目標は、以下のとおりであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1708文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 当社は、前事業年度より2018年度~2020年度までの新中期経営計画を策定し、2018年度においては、売上高、営業利益は前年実績を上回り、営業利益は目標値を達成いたしましたが、売上高は目標値を下回る結果となりました。 また、来館人数は目標値58万人に対し57万人となり目標値を下回りましたが、インバウンド比率は目標値20%に対し22%となり目標値を上回る結果となりました。 当社は、現在の経営環境及び業績動向を踏まえ、掲げております基本方針・基本戦略は変更することなく、現行計画値を見直した、2019年度~2021年度を対象とする「新中期経営計画2019」を策定し、数値目標を修正することといたしました。 「新中期経営計画2019」実現のための基本方針と基本戦略は、以下のとおりであります。 (1) 基本方針 ①スローガン ・「受け継ぐ先人の思い。歴史の美学。」 ②ミッション ・明治の文明開化以来、西洋のホテル文化を日本において導入してきた先人たちの足跡を伝える横浜のクラシックホテルとして、歴史と伝統を継承しながら、地域の発展に貢献する。 ③ビジョン(経営の基本方針) ・日本におけるクラシックホテル文化の歴史と伝統の継承(歴史的建造物、クラシック料理など)。 ・開港都市横浜の迎賓館として、地域の発展に貢献。 ・クラシックホテル各社と連携して、日本のクラシックホテル文化を内外に広める。 (2) 基本戦略 ①日本におけるクラシックホテル文化の歴史と伝統の継承 ・50年後、100年後を見据えた施設造りを引き継ぎ推進(本館大規模改修+耐震改修済証取得、新館改修工 事) ・ホテルニューグランドファンの新規開拓強化(神奈川県以外からの来訪促進やインバウンド施策を始動) ・ニューグランド伝統の味のスペシャルメニュー化や外販商品強化 ②開港都市横浜の迎賓館として、地域の発展に貢献 ・山下公園通り会、横浜セントラルタウンフェスティバルの運営など、地域活性化施策への積極的参加 ③クラッシクホテル各社(9ホテル)と連携して、日本のクラシックホテル文化を内外に広める ・クラシックホテル各社で「日本クラシックホテルの会」を結成し、勉強会、社員の相互交流、共同宣伝などを企画 「新中期経営計画2019」の数値目標は、以下のとおりであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4024文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析の検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米中貿易摩擦、金融市場の変動等による国内経済への影響など、依然として先行きは不透明な状況であります。 ホテル業界におきましては、各地で頻発する自然災害の影響で、一時的に減速の動きもみられましたが、アジア諸国を中心とする旅行需要に牽引され、訪日外国人客はこの5年間でおよそ3倍にまで膨らみ、2020年に年間4千万人を掲げる政府目標に向けて、当面順調に推移する見通しです。一方で、相次ぐ新規ホテルの開業、既存ホテルの改装、民泊の広がりなどにより、宿泊事業を取り巻く経営環境は、一段と厳しさを増しております。 このような経営環境の下、当社におきましては、新中期経営計画の実現に向け、諸施策に取り組んでまいりました。 設備面では、競争力の維持・向上のため、タワー館客室改装工事に着手し、全12フロアの内4フロアのリニューアルを完了いたしました。日本のクラシックホテル文化の継承という独自性を強く訴求する意匠にこだわり、世界的な和紙デザイナー堀木エリ子氏の監修の下、和紙による温かな照明を用いて、東洋と西洋が融合する上質でかつ、お客様に長く愛され続ける普遍的な空間を実現いたしました。また、2019年4月より稼働となります、ベーカリー工房の着工準備もすすめてまいりました。 営業面におきましては、課題となっておりました婚礼部門の売上改善策として、プロジェクト組織の設置、新規接客業務委託、プランナー研修の実施等により立直しを図りました。また、開業90周年記念事業としては、「豪華客船ノルマンディー号復刻メニュー」「9つの贈り物」など、オリジナリティある商品展開により、ブランド力の強化に努めてまいりました。さらに、2017年11月に設立した日本クラシックホテルの会につきましては、共同企画「カレーの旅スタンプラリー」などを展開し、クラシックホテルの魅力と存在感を高めました。また、同会への潜在的旅行需要を示す、クラシックホテルパスポートの販売も好調で、今後の集客増が期待されます。 この他、管理面におきましては、人手不足に対応すべく継続的な新卒採用により、人材確保・育成に取り組んでまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1035文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2016年12月1日 至 2017年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表計上額 (注)2 ホテル事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 4,991,614 57,204 5,048,819 5,048,819 セグメント間の内部売上高 又は振替高 4,991,614 57,204 5,048,819 5,048,819 セグメント利益又は損失(△) △ 402,425 38,968 △ 363,456 △ 363,456 セグメント資産 6,726,905 618,022 7,344,928 764,450 8,109,379 その他の項目 減価償却費 481,421 7,405 488,826 488,826 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 47,559 262 47,822 47,822 (注)1 セグメント資産の調整額764,450千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失(△)と一致しております。 当事業年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表計上額 (注)2 ホテル事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,060,512 57,146 5,117,658 5,117,658 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,060,512 57,146 5,117,658 5,117,658 セグメント利益又は損失(△) △ 8,217 38,954 30,737 30,737 セグメント資産 7,149,287 610,694 7,759,982 629,762 8,389,744 その他の項目 減価償却費 303,042 7,282 310,325 310,325 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 785,941 785,941 785,941 (注)1 セグメント資産の調整額629,762千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業利益と一致しております。