事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1023文字
3【事業の内容】 当社グループは、「メディア」、「ライブ・コンテンツ」、「ソリューション」の3事業を展開しております。 「メディア」セグメントにつきましては、株式会社スペースシャワーネットワーク及び株式会社セップ、「ライブ・コンテンツ」セグメントにつきましては、株式会社スペースシャワーネットワーク及びインフィニア株式会社、「ソリューション」セグメントにつきましては、株式会社スペースシャワーネットワーク、コネクトプラス株式会社及び株式会社SPACE SHOWER FUGAが主に担当しております。 株式会社スペースシャワーネットワークの各事業及び子会社各社の事業内容につきましては、次のとおりであります。(2024年3月31日現在) なお、当社は、株式会社SKIYAKIとの経営統合を目的として、2024年4月1日付で当社を株式交換完全親会社、プラットフォーム事業を営む株式会社SKIYAKIを株式交換完全子会社とする株式交換を行い、商号をスペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社に変更し、同日付の吸収分割により株式会社スペースシャワーネットワーク分割準備会社に事業の一部を承継させ、持株会社に移行しております。また、株式会社スペースシャワーネットワーク分割準備会社は商号を株式会社スペースシャワーネットワークに変更しております。 報告セグメント 主な事業内容 メディア ・有料放送事業:「スペースシャワーTV」及び「スペースシャワーTVプラス」の運営 ・オンデマンド事業:「スペースシャワーオンデマンド」の運営 ・映像制作事業:音楽ライブの映像収録やプロモーションビデオの映像制作等 ライブ・コンテンツ ・イベント事業:「SWEET LOVE SHOWER」等の主催イベントの企画運営 ・ライブハウス事業:ライブハウス「WWW」「WWWX」の運営 ・マネジメント事業:当社所属アーティストのマネジメント ・エージェント事業:アーティストのプロデュース・サポートなど ・アライアンス事業:協賛広告の獲得や他社とのコンテンツの共同制作など ・エンタテインメントカフェ事業:「あっとほぉーむカフェ」の運営 ソリューション ・ディストリビューション事業:音楽配信やパッケージを通じた楽曲等の流通 ・ファンクラブ事業:アーティスト等のファンクラブ/ファンサイトの運営 ・EC/MD事業:グッズの企画制作やECサイト「スペシャストア」の運営
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約364文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針・中長期的な経営戦略 当社グループでは、急激に変化する昨今のビジネス環境下、当社グループの持続的成長と企業価値向上を実現すべく、2022年5月13日、中期経営計画「Daylight 2024」(2022年度から2024年度を対象とする3ヶ年計画)を策定し、公表し、以下の基本方針を掲げております。 <定量目標> 2024年度までに以下の定量目標を実現する ・連結売上高 200億円 ・連結営業利益 10億円(営業利益率 5%) ・ROE 20% <定性目標> 1,セグメントを「メディア」「ライブ・コンテンツ」「ソリューション」へ再編 1)「メディア」の収益を可能な限り守りつつ、依存から脱却 2)「ライブ・コンテンツ」、「ソリューション」を成長の重点領域とする
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約364文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針・中長期的な経営戦略 当社グループでは、急激に変化する昨今のビジネス環境下、当社グループの持続的成長と企業価値向上を実現すべく、2022年5月13日、中期経営計画「Daylight 2024」(2022年度から2024年度を対象とする3ヶ年計画)を策定し、公表し、以下の基本方針を掲げております。 <定量目標> 2024年度までに以下の定量目標を実現する ・連結売上高 200億円 ・連結営業利益 10億円(営業利益率 5%) ・ROE 20% <定性目標> 1,セグメントを「メディア」「ライブ・コンテンツ」「ソリューション」へ再編 1)「メディア」の収益を可能な限り守りつつ、依存から脱却 2)「ライブ・コンテンツ」、「ソリューション」を成長の重点領域とする
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約4507文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束により、社会経済活動の正常化やインバウンド需要の回復などが進み、緩やかに持ち直しの動きが見られましたが、ウクライナ情勢の長期化や急激な為替の変動、世界的なインフレの進行とそれを抑制するための金融引き締めによる世界経済の減速懸念などにより、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 当社グループの事業に関連する、音楽・エンタテインメント業界においては、各種サービスのデジタルシフトが急速に進み、定額サブスクリプションの音楽配信やライブ・イベント動画配信の普及・定着により、コンテンツのデジタル配信市場が堅調な成長を続けるとともに、デジタルプラットフォームの普及により、グローバルに向けたコンテンツ提供が容易となってきました。一方で、ライブ・イベント市場については、各制限を設けない開催形式が通常となり、動員数においてもコロナ禍以前を上回るなど、市場環境の回復を越え、拡大の傾向にあります。 このような社会・経済環境の急速な変化に対応すべく、2023年11月10日に株式会社スペースシャワーネットワークと株式会社SKIYAKI(以下「SKIYAKI」といいます)との経営統合契約の締結、並びに持株会社体制への移行等に関するお知らせ」を公表いたしました。当社の有するコンテンツ制作能力と、SKIYAKIの有するプラットフォームサービス及びシステム開発の技術力を組み合わせることで、AIをはじめとするテクノロジーの急速な変化によって加速度的に変化することが予想されるエンタテインメント業界において、「コンテンツ」と「テクノロジー」を有する数少ない企業体を形成し、新たなビジネスの地平を切り拓き、エンタテインメント業界の変化を先取りする企業体を目指してまいります。 当連結会計年度においては、当社主催の大型イベントである、5月27日、28日「POP YOURS」、8月25日~27日「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER」のチケット完売での開催や、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」、カルチャーショップ「BEAMS」との共催で、福岡 PayPayドーム(2024年4月25日付で「みずほPayPayドーム福岡」に改称)にて「FUKUOKA MUSIC FES. 2024」を、昨年の好評を受け1月20日、21日の2日間へ規模を拡大開催するなど、イベント事業において成長を実現した一年となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2107文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 メディア ライブ・ コンテンツ ソリュー ション 売上高 メディア売上 3,181,564 3,181,564 3,181,564 ライブ・コンテンツ売上 5,914,038 5,914,038 5,914,038 ソリューション売上 4,520,277 4,520,277 4,520,277 映像制作売上 1,765,252 1,765,252 1,765,252 顧客との契約から生じる収益 4,946,816 5,914,038 4,520,277 15,381,132 15,381,132 外部顧客への売上高 4,946,816 5,914,038 4,520,277 15,381,132 15,381,132 セグメント間の内部売上高又は振替高 47,023 583,568 9,791 640,383 △ 640,383 4,993,840 6,497,606 4,530,069 16,021,516 △ 640,383 15,381,132 セグメント利益又はセグメント損失(△) 272,826 374,182 △ 91,051 555,957 7,806 563,763 セグメント資産 1,566,259 2,432,102 2,640,471 6,638,833 1,165,796 7,804,630 その他の項目 減価償却費 47,336 150,208 36,650 234,196 53,211 287,408 受取利息 10 46 56 支払利息 2,600 458 3,058 △ 2,809 248 持分法投資利益 1,484 1,484 持分法適用会社への投資額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 17,258 184,101 40,959 242,319 124,350 366,669 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等7,806千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、投資と資本の相殺消去、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産1,165,796千円であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約3370文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上となる相手先がいないため記載を省略しております。 (2)資産、負債及び純資産の状況 当連結会計年度末における総資産は、主に現金及び預金が456,118千円、その他(流動資産)が261,047千円、建物及び構築物が196,161千円、ソフトウエアが212,290千円、敷金及び保証金が261,026千円増加した一方で、受取手形及び売掛金が587,538千円、リース資産が81,750千円、ソフトウエア仮勘定が99,166千円減少し、また減価償却累計額及び減損損失累計額が244,953千円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ360,164千円増加し、8,164,794千円となりました。 負債は、主に未払金が96,892千円、未払法人税等が88,394千円、その他(流動負債)が262,877千円増加した一方で、買掛金が328,305千円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ110,095千円増加し、4,222,953千円となりました。 純資産は、主に譲渡制限付株式報酬付与のため自己株式を処分したことにより自己株式が13,637千円減少し、利益剰余金が196,552千円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ250,069千円増加し、3,941,841千円となりました。 当社グループの最近5連結会計年度に係る主な財政状態は以下のとおりであります。 (単位:千円) 回次 第26期 第27期 第28期 第29期 第30期 決算年月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 2024年3月 総資産 7,811,162 7,159,093 7,264,907 7,804,630 8,164,794 負債 3,414,628 3,066,427 3,903,822 4,112,858 4,222,953 純資産 4,396,533 4,092,666 3,361,085 3,691,772 3,941,841 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、456,118千円の獲得となり、資金の期末残高は3,123,253千円となりました。これは、営業活動により1,156,091千円獲得した一方で、投資活動により609,546千円、財務活動により90,426千円使用したことによるものであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の獲得は、1,156,091千円(前連結会計年度は891,609千円の獲得)となりました。…