事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約276文字
3【事業の内容】 当社グループは、音楽及び映像を主たるコンテンツとした「メディア・コンテンツ」、「映像制作」という二つの事業セグメントを展開しております。 「メディア・コンテンツ」セグメントにつきましては、㈱スペースシャワーネットワークにおける3つの事業ユニット、及び、インフィニア㈱、コネクトプラス㈱の子会社2社により構成されており、「映像制作」セグメントにつきましては、子会社の㈱セップが属しております。 ㈱スペースシャワーネットワークの各事業及び子会社各社の事業内容につきましては、次のとおりであります。(2020年3月31日現在) 当社グループ
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3572文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 (企業理念) 1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。 2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーとなることを使命とします。 3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行ってまいります。 当社グループは、この3つの理念に基づき、放送・通信、音楽、広告、エンタテインメントの各業界における、市場環境、消費者ニーズの急速な変容への対応を目指し、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽エンタテインメント企業として転換を推進することを経営の基本方針としております。 この基本方針に基づき、既存事業の堅持・強化とともに、当社グループにおける新規事業領域の成長を図ることを通し、連結経常利益水準を安定させ、さらに向上させることを経営の目標としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、グループ内機能の複合的な活用により、アーティストやクリエイターの才能・魅力を見出し、多様なメディア機能を駆使してあらゆる場・形で展開して行くことで付加価値を向上し、その価値を最大化することを重点戦略としております。 当社グループの事業に関連する、放送、音楽、エンタテインメントの各業界においては、デジタル化やグローバル化の進展に伴い、市場環境や消費者ニーズが急速に変容を遂げ、事業環境が激変しております。加えて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響から、放送やデジタル映像・音楽配信など、消費者ニーズの拡大が見込まれるサービスがある一方、ライブハウスの休業や、ライブイベントの開催中止や延期が相次ぐなど、当社グループを取り巻く事業環境が一変し、大きな影響が及んでおります。 当社グループにおきましては、 with コロナ・after コロナ環境下における成長の実現を目指すべく、さらなる加速が予想されるデジタル技術の進化やデバイスの多様化と、それに伴う消費者行動の変化に適応するため、当連結会計年度において実行いたしました構造改革に加え、業務推進速度の向上やデジタルトランスフォーメーションの推進に向けた組織やオフィス環境の最適化や、既存事業のデジタルシフト促進、さらに、新規事業創出に向けた戦略投資の実行及びグローバル市場への進出に向けた準備を進めてまいります。 上記の他、連結子会社においても、既存事業を堅持しながら、新たな事業展開を行ってまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3572文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 (企業理念) 1.私たちは、音楽の魅力と感動をより多くの人々に届け、心豊かな文化の創造と発展に貢献します。 2.私たちは、アーティストやクリエイターへの敬意を忘れず、その価値を高め、魅力を伝える良きパートナーとなることを使命とします。 3.私たちは、感度の高い良質なコンテンツやサービスを提供し、常に個性的かつ進取的なライフスタイルの提案を行ってまいります。 当社グループは、この3つの理念に基づき、放送・通信、音楽、広告、エンタテインメントの各業界における、市場環境、消費者ニーズの急速な変容への対応を目指し、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽エンタテインメント企業として転換を推進することを経営の基本方針としております。 この基本方針に基づき、既存事業の堅持・強化とともに、当社グループにおける新規事業領域の成長を図ることを通し、連結経常利益水準を安定させ、さらに向上させることを経営の目標としております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、グループ内機能の複合的な活用により、アーティストやクリエイターの才能・魅力を見出し、多様なメディア機能を駆使してあらゆる場・形で展開して行くことで付加価値を向上し、その価値を最大化することを重点戦略としております。 当社グループの事業に関連する、放送、音楽、エンタテインメントの各業界においては、デジタル化やグローバル化の進展に伴い、市場環境や消費者ニーズが急速に変容を遂げ、事業環境が激変しております。加えて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響から、放送やデジタル映像・音楽配信など、消費者ニーズの拡大が見込まれるサービスがある一方、ライブハウスの休業や、ライブイベントの開催中止や延期が相次ぐなど、当社グループを取り巻く事業環境が一変し、大きな影響が及んでおります。 当社グループにおきましては、 with コロナ・after コロナ環境下における成長の実現を目指すべく、さらなる加速が予想されるデジタル技術の進化やデバイスの多様化と、それに伴う消費者行動の変化に適応するため、当連結会計年度において実行いたしました構造改革に加え、業務推進速度の向上やデジタルトランスフォーメーションの推進に向けた組織やオフィス環境の最適化や、既存事業のデジタルシフト促進、さらに、新規事業創出に向けた戦略投資の実行及びグローバル市場への進出に向けた準備を進めてまいります。 上記の他、連結子会社においても、既存事業を堅持しながら、新たな事業展開を行ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約8896文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等 ①経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、政府による各種経済政策を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、第4四半期連結会計期間に入り、新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、世界的に経済活動が抑制され、景気の先行きは極めて厳しい状況へ一変しております。 また、当社グループの事業に関連する、放送、音楽、エンタテインメントの各業界においては、市場環境や消費者ニーズが急速に変容を遂げ、デジタル化やグローバル化の進展に伴い、事業環境は激変しております。加えて、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の動きにより、巣ごもり消費の拡大による放送やデジタル映像・音楽配信など、消費者ニーズの拡大が見込まれるサービスがある一方、ライブハウスの休業や、ライブイベントの延期・中止が相次ぎ、当社グループを取り巻く経営環境に大きな影響が及んでおります。 こうした環境の下、当社グループでは、創業以来行ってきた音楽映像コンテンツの企画制作及び有料多チャンネル放送プラットフォームにおける音楽専門チャンネルの運営をベースとしつつ、ライブイベント展開、デジタルコンテンツ制作や各種デジタルサービス展開、音楽レーベルからアーティストマネジメントに至る展開まで、当社グループが有するあらゆる機能を複合的に活用しながら、多様なメディア・コンテンツ事業を展開し、音楽エンタテインメント企業へと事業転換を図ってまいりました。また、ファンクラブ事業を展開するコネクトプラス㈱、コンセプトカフェ運営を行うインフィニア㈱、映像制作プロダクションの㈱セップ等、これら連結子会社とともに、新たな分野での成長施策の推進、事業領域の拡大に向けた企業グループ経営を推進しております。 当連結会計年度においては、当社主催野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019」が過去最大の動員を記録し成功を収めたことや、定額聴き放題のサブスクリプション音楽配信市場の拡大や海外展開の促進により音楽配信収益が大きく成長するなどの成果を得ることが出来ました。 また、当社グループを取り巻く事業環境の激変に対して迅速に対応できる体制を構築するとともに、収益構造を強化するため、渋谷オフィスの東京本社への移転統合や早期退職制度の実施などの構造改革を推進いたしました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1593文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計 上 額 (注)2 メディア・ コンテンツ 映像制作 売上高 外部顧客への売上高 13,319,646 1,610,700 14,930,347 14,930,347 セグメント間の内部売上高又は振替高 120 66,405 66,525 △ 66,525 13,319,766 1,677,106 14,996,873 △ 66,525 14,930,347 セグメント利益 190,575 124,282 314,857 △ 25,877 288,979 セグメント資産 7,249,999 865,650 8,115,650 △ 86,492 8,029,158 その他の項目 減価償却費 232,167 6,338 238,505 136 238,642 のれん償却額 50,189 50,189 50,189 受取利息 140 141 △ 0 140 支払利息 852 852 △ 0 852 持分法投資利益 6,803 6,803 6,803 持分法適用会社への投資額 50,089 50,089 50,089 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 243,733 3,383 247,117 247,117 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等△25,877千円であります。 (2)セグメント資産の調整額は、投資と資本の相殺消去及びセグメント間取引消去△86,492千円であります。 (3)減価償却費の調整額136千円は、セグメント間取引消去であります。 (4)受取利息の調整額△0千円は、セグメント間取引消去であります。 (5)支払利息の調整額△0千円は、セグメント間取引消去であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。…