事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約498文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社4社、非連結子会社1社により構成されており、首都圏において不動産開発事業を中心として事業展開しております。 当社グループの主な事業内容及び事業の位置付けは、次のとおりであります。 (1)不動産開発事業 当社は、主に首都圏におけるワンルームマンション及びファミリーマンションの開発・販売・仲介・賃貸、並びに伊豆地域における不動産事業を行っております。 株式会社アライドライフは、当社顧客へのつなぎ融資等の金融サービスを行っております。 (2)不動産管理事業 株式会社エフ・ジェー・コミュニティは、主にマンション区分所有者から賃貸管理、及び管理組合から建物管理の請負業務を行っております。 (3)建設事業 株式会社レジテックコーポレーションは、主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。 (4) 旅館事業 FJリゾートマネジメント株式会社は、静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の経営を行っております。 当社グループの事業系統図は次のようになります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2900文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「都市住空間への挑戦と創造を通して豊かな社会づくりに貢献していく」を経営理念として、資産運用を目的とするワンルームマンション及びファミリー向けマンションの企画、開発、販売を中心に事業活動を展開しております。事業を通して社会の発展に貢献し利益を上げることで持続的な成長と企業価値の向上を図ることを基本的な方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、今後も資産運用型の ワンルームマンション及びファミリー向けマンション の企画、開発、販売、中古マンション売買に積極的に取り組んでいく方針であります。 事業セグメントごとの経営戦略は以下のとおりであります。 ① 不動産開発事業 当社グループの主力事業である資産運用型マンション販売事業につきましては、主に資産運用を目的として購入されることに鑑み、開発地域については、都心部及びその周辺において安定した賃貸需要が見込める土地を厳選し、付加価値の高い商品を継続的に供給してまいります。 販売面につきましては、営業社員一人ひとりの提案力・コンサルティング力を高めるとともに販売チャネルの多様化を図り、販売戸数の伸長を図ってまいります。 コールセンター方式マーケティングを中心として、自社会員組織の形成やセミナー開催等、多様な販売チャネルを積極的に活用し、潜在需要の掘り起こしを図ってまいります。 仕入面につきましては、これまで一貫して採算性を重視し、事業環境の変化に柔軟に対応した的確な仕入活動を行ってまいりましたが、今後もこの基本方針の下、情報力の強化を図り、収益性の高い物件開発を進めてまいります。 また、中古マンションの需要の増加に対応し、仕入れ・販売体制を強化し、取引の拡大を図ってまいります。 ファミリー向けマンション販売事業におきましては、資産運用型マンションの開発で培ったノウハウを活かし、安心とくつろぎの居住空間を継続的に供給してまいります。 ② 不動産管理事業 不動産管理事業につきましては、「ガーラマンションシリーズ」及び「ガーラ・レジデンスシリーズ」の新規管理受託を中心に、他社物件の管理受託も推進し、収益力の向上を図ってまいります。 購入者の長期にわたる資産運用をサポートするため、賃貸管理システムを強化し、サービス体制の一層の充実を図ってまいります。 建物の長期修繕計画の立案や的確なアドバイスを行うためのコンサルティング能力の向上を図り、購入者と入居者の双方に満足いただけるよう努めてまいります。 ③ 建設事業 建築物の設計、施工、請負業務における技術力の向上と受注力の強化を図り、 収益力の向上 に努めてまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2900文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「都市住空間への挑戦と創造を通して豊かな社会づくりに貢献していく」を経営理念として、資産運用を目的とするワンルームマンション及びファミリー向けマンションの企画、開発、販売を中心に事業活動を展開しております。事業を通して社会の発展に貢献し利益を上げることで持続的な成長と企業価値の向上を図ることを基本的な方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、今後も資産運用型の ワンルームマンション及びファミリー向けマンション の企画、開発、販売、中古マンション売買に積極的に取り組んでいく方針であります。 事業セグメントごとの経営戦略は以下のとおりであります。 ① 不動産開発事業 当社グループの主力事業である資産運用型マンション販売事業につきましては、主に資産運用を目的として購入されることに鑑み、開発地域については、都心部及びその周辺において安定した賃貸需要が見込める土地を厳選し、付加価値の高い商品を継続的に供給してまいります。 販売面につきましては、営業社員一人ひとりの提案力・コンサルティング力を高めるとともに販売チャネルの多様化を図り、販売戸数の伸長を図ってまいります。 コールセンター方式マーケティングを中心として、自社会員組織の形成やセミナー開催等、多様な販売チャネルを積極的に活用し、潜在需要の掘り起こしを図ってまいります。 仕入面につきましては、これまで一貫して採算性を重視し、事業環境の変化に柔軟に対応した的確な仕入活動を行ってまいりましたが、今後もこの基本方針の下、情報力の強化を図り、収益性の高い物件開発を進めてまいります。 また、中古マンションの需要の増加に対応し、仕入れ・販売体制を強化し、取引の拡大を図ってまいります。 ファミリー向けマンション販売事業におきましては、資産運用型マンションの開発で培ったノウハウを活かし、安心とくつろぎの居住空間を継続的に供給してまいります。 ② 不動産管理事業 不動産管理事業につきましては、「ガーラマンションシリーズ」及び「ガーラ・レジデンスシリーズ」の新規管理受託を中心に、他社物件の管理受託も推進し、収益力の向上を図ってまいります。 購入者の長期にわたる資産運用をサポートするため、賃貸管理システムを強化し、サービス体制の一層の充実を図ってまいります。 建物の長期修繕計画の立案や的確なアドバイスを行うためのコンサルティング能力の向上を図り、購入者と入居者の双方に満足いただけるよう努めてまいります。 ③ 建設事業 建築物の設計、施工、請負業務における技術力の向上と受注力の強化を図り、 収益力の向上 に努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約7236文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおり であります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いております。政府による各種政策の効果や海外経済の改善を背景に、一部に持ち直しの動きがみられるものの、国内外の感染症の動向や金融資本市場の変動など、先行きは不透明な状況にあります。 首都圏のマンション市場におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により販売活動が一時停滞したものの、当連結会計年度のマンションの新規供給戸数は前年同期比1.7%増の2万9,032戸となり、同期間の平均初月契約率においても、前年同期比6.6ポイント増の67.9%となるなど市況は回復基調にあります。(数字は株式会社不動産経済研究所調べ) 当社グループの主要事業領域である資産運用型分譲マンション市場におきましては、単身者を中心とした首都圏の賃貸需要は底堅く、購入需要についても、安定した収益が期待できる運用商品として認知度が高まり、低金利にも後押しされ、堅調な状況が続いているものと認識しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症が長期化することによる影響について引き続き注視する必要があります。 このような経営環境のもと、当社グループは、首都圏において、資産運用としての多彩なメリットを提供する「ガーラマンションシリーズ」及びファミリー向けマンションの自社ブランド「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発・販売の拡大、顧客サポート体制の充実、ブランド力の強化を図り、グループ企業価値の向上に全力を尽くしてまいりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響により経済活動が大きく抑制されるなか、感染症拡大防止のための諸施策を講じながら事業の推進に努めてまいりました。 こうした結果、売上高729億88百万円( 前連結会計年度比 14.0%減)、営業利益73億51百万円( 前連結会計年度比 29.4%減)、経常利益73億34百万円( 前連結会計年度比 29.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益49億83百万円( 前連結会計年度比 26.0%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (不動産開発事業) 当連結会計年度は、緊急事態宣言発令下における営業活動の一時自粛等、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて前年を下回る業績で推移しましたが、新築マンションを中心に販売は堅調であり、業績は概ね計画どおりとなりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約700文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 不動産 開発事業 不動産 管理事業 建設事業 旅館事業 売上高 外部顧客への売上高 75,356 2,910 5,570 1,002 84,840 84,840 セグメント間の内部売上高 又は振替高 15 442 120 12 591 △ 591 75,371 3,353 5,690 1,015 85,431 △ 591 84,840 セグメント利益又は損失(△) 9,085 791 518 △ 28 10,366 46 10,412 セグメント資産 75,193 5,599 4,358 1,750 86,902 △ 182 86,719 その他の項目 減価償却費 195 83 284 △ 1 283 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 58 388 452 △ 7 445 (注)1. 調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益 (単位:百万円) セグメント間取引消去 54 棚卸資産及び固定資産の調整額 △7 合計 46 セグメント資産 (単位:百万円) セグメント間取引消去 △156 棚卸資産及び固定資産の調整額 △26 合計 △182 減価償却費 (単位:百万円) 固定資産の調整額 △1 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (単位:百万円) 固定資産の調整額 △7 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 Ⅱ 当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)