事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、㈱シノケングループを持株会社として、連結子会社22社及び持分法適用関連会社2社で構成されております。 当社グループが営んでいる主な事業内容、各連結子会社の当該事業との関連は、次のとおりであります。 また、次の事業区分は「セグメント情報」における区分と同一であります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報 」の「2.報告セグメントの変更に関する事項」をご参照ください。 ① 不動産販売事業 ………… ㈱シノケンハーモニー及び㈱シノケンプロデュース は、 個人投資家等に対し投資用アパートの企画・開発・販売及び投資用マンションの企画・開発・区分販売を行っております。 ② 不動産管理関連事業 …… ㈱シノケンファシリティーズは、賃貸住宅の入居者募集、家賃回収及びメンテナンス等、賃貸住宅経営を全面的にサポートする業務を行っております。 ㈱シノケンアメニティ及び㈲マンションライフは、分譲マンション管理及びビルメンテを行っております。 ㈱シノケンコミュニケーションズは、入居者向け家賃等の債務保証を行っております。 ジック少額短期保険㈱は、主に賃貸住宅の入居者向けに家財保険を販売しております。 ③ ゼネコン事業 …………… ㈱小川建設は、法人・個人・官公庁等に対し、マンション・オフィスビル・公共施設等の建築請負全般にかかる企画・設計・施工を行っております。 ④ エネルギー事業 ………… ㈱エスケーエナジー、㈱エスケーエナジー名古屋、㈱エスケーエナジー東京㈱エスケーエナジー仙台及び㈱エスケーエナジー大阪は、㈱シノケンファシリティーズの賃貸管理物件等の入居者等に対して、LPガスの小売販売を行っております。また、㈱エスケーエナジーは、電気の小売販売も行っております。 ⑤ 介護事業 ………………… ㈱シノケンウェルネスは、3棟のサービス付き高齢者向け住宅及び2ヶ所の通所介護(デイサービス)施設を保有し、運営を行っております。 ㈱フレンドは、グループホーム7施設及び小規模多機能型居宅介護施設2施設を主として所有・運営を行っております。 ㈱アップルケアは、訪問介護サービス及び居宅介護支援事業等のサービスを行っております。 ⑥ その他 …………………… 海外事業において、上海、シンガポールでは不動産の賃貸・売買仲介事業、インドネシアでは建設関連事業の他、首都ジャカルタにおける不動産開発事業として「桜テラス」ブランドによる投資用アパート事業を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(4) 経営戦略の現状と見通し 当社グループの主な利益基盤は、不動産販売事業(アパート販売、マンション販売)、不動産管理関連事業及びゼネコン事業等であります。 アパート販売は、需要の高い全国の主要都市にて営業展開し、当社グループ独自のビジネスモデルである土地をお持ちでないサラリーマン・公務員層へのアプローチを推進することで、他社との差別化を図っております。 マンション販売は、主に首都圏を中心に展開しております。当社グループは、投資用マンション市場において国内有数の販売力を有しており、その販売力を背景に、更に好立地の優良物件を厳選して仕入れることで、個人投資家のニーズに応えてまいります。 不動産管理関連事業は、賃貸管理戸数が27,000戸、マンション管理戸数が5,300戸を超え、当社グループの安定した収入源となっております。賃貸管理物件の入居率は高水準を維持しており、当社グループが販売した物件について賃貸管理業務の受託を行うことから、今後も賃貸管理戸数は継続的に増加することを見込んでおります。 マンション管理は、当社グループの販売物件を中心に管理業務を受託する他、ビルメンテナンス事業で培ったノウハウを活用した当社グループの賃貸管理物件の清掃業務を内製化する事により、更なる収益力の向上とコスト削減を実現しております。今後も、フロービジネス事業との連携を更に高め、競争力の強化、及び安定収益の確保に取り組んでまいります。 ゼネコン事業は、昨今の経済情勢に伴う建設需要増加を背景とした新規受注が増加している他、当社グループが開発する投資用マンションの請負工事を内製化することで、より良質かつリーズナブルな投資用マンションの開発が可能となる等、幅広いグループシナジーの創出を実現しております。今後においては、駐在員事務所を開設したインドネシアでの受注体制を強化し、海外における事業規模の拡大を図ってまいります。 エネルギー事業は、㈱エスケーエナジー及びその子会社がLPガスの小売販売を行い、㈱エスケーエナジーでは電力の小売販売を行っております。㈱エスケーエナジー及びその子会社にて、安心・安全で安定的なエネルギー供給として、当社グループが販売した物件についてLPガス及び電力の小売販売を行うことから、今後も供給戸数は継続的に増加することを見込んでおります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約329文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、いかなる経済環境の変化にも柔軟に対応できる経営基盤の構築を目指してまいります。 そのためには、主力である不動産販売事業の成長をより一層加速させるとともに、ゼネコン事業や不動産管理関連事業を中心とした不動産販売事業以外の事業拡充を推進し、収益基盤・財務基盤の強化充実を図るとともに、安定して利益を計上できるグループ体制の構築を目指します。 あわせて、不動産投資ファンドの組成や、海外事業における投資用不動産の開発から施工までの一貫体制確立に伴い、施工完成後における日本国内同様の管理関連事業の構築を図るとともに、国内外のM&Aや新規事業を積極的に展開する等、更なる企業価値の向上に努めてまいります。
セグメント関連
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(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額260,805千円は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の増加額であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:千円) 不動産販売事業 不動産管理関連事業 ゼネコン 事業 エネルギー事業 介護事業 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 79,578,312 10,229,295 13,532,975 1,199,318 1,256,258 139,974 105,936,134 105,936,134 セグメント間の内部売上高又は振替高 562,100 27,353 4,508,332 34,061 7,530 238,805 5,378,183 △ 5,378,183 80,140,412 10,256,649 18,041,307 1,233,380 1,263,789 378,779 111,314,317 △ 5,378,183 105,936,134 セグメント利益 11,333,604 1,499,045 1,452,995 224,302 94,236 182,223 14,786,408 △ 1,866,188 12,920,220 セグメント資産 46,388,078 2,528,420 7,833,855 2,070,010 3,977,440 2,906,643 65,704,448 25,267,613 90,972,062 その他の項目 減価償却費 17,652 40,342 2,303 256,580 78,515 1,013 396,407 36,207 432,615 のれんの償却額 188,750 107,277 296,027 296,027 持分法適用会社への投資額 1,491,517 1,491,517 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 11,575 6,036 1,915 884,600 167,641 65 1,071,835 170,149 1,241,984 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、海外事業等であります。 2 調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1,866,188千円には、セグメント間取引消去△985,274千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△880,913千円が含まれており、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
主要な顧客・販売先
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(2) 販売実績 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) 不動産販売事業 79,578,312 134.5% 内、アパート販売 61,368,357 148.2% 内、マンション販売 18,209,954 102.7% 不動産管理関連事業 10,229,295 121.7% ゼネコン事業 13,532,975 115.2% エネルギー事業 1,199,318 141.2% 介護事業 1,256,258 120.4% その他 139,974 100.7% 合計 105,936,134 130. 3 % (注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 金額には、消費税等は含まれておりません。