事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社4社で構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 セグメントの名称 事業内容 関連する会社名 住宅事業 戸建分譲住宅の企画・設計・施工・販売 注文住宅の設計・施工 住宅リフォーム工事の施工・販売 インテリア商品の販売 中古不動産の加工・販売 建設資材の製造・販売 当社 株式会社リアルウッドマーケティング 株式会社フォレストノート 余暇事業 指定管理業務による施設の運営受託 ホテルの運営 当社 森林公園ゴルフ場運営株式会社 都市事業 収益型不動産の開発・賃貸運営 ビルメンテナンス 当社 株式会社フジプロパティ その他の事業 生活関連サービス 広告サービス等 当社 以上の当グループについて事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注) 株式会社リアルウッドマーケティングは、当社の販売代理等を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約154文字
(1) 経営方針 当社グループは、時代に生かされている企業として経済社会へ適正に参画し、持続的利益を追い求めていくとともに、文化軸においても独自な価値を創出していくことが、当社グループの社会的使命と役割であると考えています。商品として、企業として、これからも『より美しく』を経営理念として努力してまいります。
対処すべき課題
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(2) 経営環境及び対処すべき課題等 新型コロナウイルス感染症の影響により停滞していた経済活動は、ワクチンの普及に伴い、緩やかに回復していくものと考えております。一方で、米国の住宅需要の高まりや、欧米におけるコンテナ滞留の影響により引き起こされた木材価格の高騰・供給不足(ウッドショック)により、新設住宅着工戸数の減少や住宅価格の高騰が懸念されております。 市場が一層厳しさを増す中、当社は、主力事業である戸建住宅事業に注力することで市場シェアを伸ばしながら、多角的発展を強く目指していきたいと考えております。具体的には以下を重点課題として取り組んでまいります。 ・引き続き商品開発に注力し、当社の商品性を消費者に認めていただけるよう、無垢建材によるインテリアの開発や自社開発の木製外壁材「ウォールウッド」に加え、従来のアルミサッシと比べ気密性・断熱性の高い木製サッシ「ウィンドウウッド」の開発を行い、デザイン・性能共に他社との差別化をより一層図ってまいります。 ・販売においては、IT戦略を軸に、オウンドメディアの強化等デジタルマーケティングへ引き続き投資してまいります。住宅のルームツアーや工場見学会をYouTubeの動画配信で行う等、オンライン上での情報発信強化に努め、当社住宅に興味を持っていただけるよう取り組んでまいります。 ・ウッドショックの状況下ではありますが、岐阜工場を中心とした地域の国産材流通ネットワークを活用し、住宅建材の安定した供給を進めてまいります。 ・生活様式が変化する中で、住まいのあり方も同様に変化が求められていると感じております。その変化に対応すべく、家族それぞれの時間を大切にする「新しい家族のつながり」を提案する新商品「新家族」の住宅展示場を守山区にオープンいたします。工業化による規格型戸建商品を積極的に展開することで、注文戸建住宅市場でのシェア獲得を目指します。 ・新型コロナウイルス感染症の中、3密が回避できるゴルフの人気が高まっており、若者ゴルファーも増加しております。「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場」および「ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部」では引き続き感染予防対策を徹底して、幅広い世代の利用者に対応したサービス提供に努めてまいります。 ・仕入、生産、販売、アフターサービス等の様々な分野でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、業務の効率化や顧客満足の向上に繋げてまいります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、事業成長と未来創出のため、売上高及び利益を拡大させることは必然であると考えるとともに、工業化、IT化、働き方改革を推進し、生産性向上を測定する意味において、社員1人当たりの創出価値(経常利益額)、ROE(利益/株主資本)を重要な経営指標としております。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 名古屋圏の地価公示価格平均変動率は、住宅地では9年ぶりの下落、商業地では8年ぶりの下落となりました。 このような状況の下、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高は前連結会計年度と比較して144百万円減少し、37,474百万円(前年同期比0.4%減)となりました。営業利益は前連結会計年度と比較して582百万円増加し、1,210百万円(前年同期比92.9%増)となりました。経常利益は前連結会計年度と比較して601百万円増加し、915百万円(前年同期比191.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比較して426百万円増加し、546百万円(前年同期比356.8%増)となりました。 また、当社グループの当連結会計年度末の財政状態ですが、資産合計は、前連結会計年度と比較し1,691百万円減少し、25,742百万円(前年同期比6.2%減)となりました。負債合計は、前連結会計年度と比較し2,236百万円減少し、18,805百万円(前年同期比10.6%減)となりました。純資産合計は、前連結会計年度と比較して545百万円増加し、6,937百万円(前年同期比8.5%増)となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 住宅事業セグメントにおいては、主力商品である戸建住宅を2戸減の943戸(前連結会計年度実績945戸)となったものの、商品改善を進めて他社との差別化を図った結果、販売単価及び利益率が上昇し、売上高は34,711百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益は1,474百万円(前年同期比45.9%増)となりました。 余暇事業セグメントにおいては、緊急事態宣言を受け、「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場」を臨時休業したことにより、売上高は2,050百万円(前年同期比6.2%減)となりましたが、ナイター設備の設置等により、「ウッドフレンズ名古屋港ゴルフ倶楽部」の来場者数が増加し、セグメント利益は432百万円(前年同期比34.1%増)となりました。 都市事業セグメントにおいては、収益型不動産の販売により、売上高は888百万円(前年同期比15.4%減)、セグメント利益は44百万円(前年同期は27百万円の損失)となりました。 その他の事業セグメントにおいては、宅地開発による販売が減少したため、売上高は20百万円(前年同期比98.0%減)となりました。セグメント利益は6百万円(前年同期比77.3%減)となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他の事業(注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 住宅事業 余暇事業 都市事業 売上高 外部顧客への売上高 33,432,509 2,184,275 987,108 36,603,893 1,015,159 37,619,053 37,619,053 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,342 63,166 64,508 5,944 70,452 △ 70,452 33,432,509 2,185,617 1,050,274 36,668,402 1,021,104 37,689,506 △ 70,452 37,619,053 セグメント利益又は損失(△)(注)3 1,010,635 322,859 △ 27,750 1,305,744 29,011 1,334,755 △ 707,479 627,276 セグメント資産(注)4 20,338,297 3,004,913 850,850 24,194,062 460,872 24,654,934 2,779,376 27,434,310 その他の項目(注)5 減価償却費 264,964 234,215 20 499,201 1,422 500,623 11,341 511,964 減損損失 11,164 11,164 11,164 11,164 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 256,316 853,058 1,109,374 1,109,374 8,516 1,117,891 (注) 1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、宅地販売、その他賃貸収入等が含まれております。