事業の内容
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/ 原文長 約439文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社6社で構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。 セグメントの名称 事業内容 関連する会社名 住宅事業 戸建分譲住宅の企画・設計・施工・販売 注文住宅の設計・施工 住宅リフォーム工事の施工・販売 建設資材の製造・販売 当社 株式会社リアルウッドマーケティング 株式会社フォレストノート 株式会社ウッドコンストラクション 株式会社ランバーランド 余暇事業 指定管理業務による施設の運営受託 ホテルの運営 当社 森林公園ゴルフ場運営株式会社 都市事業 収益不動産の開発・賃貸運営 ビルメンテナンス 当社 株式会社プロパティウッド その他の事業 広告サービス等 当社 以上の当社グループについて事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2444文字
(1) 経営方針 当社グループは、商品として、企業として、『より美しく』を企業理念としております。時代に生かされている企業として経済社会へ適正に参画し、持続的利益を追い求めていくとともに、文化軸においても独自な価値を創出していくことが、当社グループの社会的使命と役割であると考えております。 (2) 経営環境 愛知県の戸建住宅市場は、物価上昇に伴う実質賃金の低下による消費者の低調な購買意欲等により、需給のバランスが崩れた状況となりました。これに起因し、同市場での完成在庫は年間を通して高い水準で推移する等、厳しい環境が継続しました。 住宅事業では、これまで戸建分譲住宅のシェア拡大を目指し、積極的な用地取得を進めてまいりましたが、一部において商品化に時間及びコストを要する用地を取得したこと及び市場の需要を的確に捉えた住宅商品の供給ができなかったこと等により、当連結会計年度は販売用在庫が基準を大きく上回る状況で開始しました。このような状況下、財政状態の改善を最優先課題として掲げ、用地仕入及び住宅着工の制限を行うとともに、販売期間が長期化した在庫の販売価格を見直す等、販売活動にも注力しました。 上記の取り組みの結果、厳しい市況の影響等により戸建住宅の販売戸数については702戸(前期比28.3%減)となりましたが、棚卸資産は適正範囲内に収まり前期比62.4%減、有利子負債は前期比44.3%減とそれぞれ大幅に減少しました。 しかし、住宅生産活動の制限を行ったことに加え、販売価格の見直しを行ったため、住宅事業における収益性は著しく悪化しました。さらに、住宅生産活動の制限の結果、住宅部材の製造・販売を行う株式会社フォレストノートでの工場稼働率も著しく低下しました。 このような状況において、今後の戸建住宅商品の収益性を回復するための施策として、用地仕入基準の見直しを行うとともに、商品改善ならびにコスト削減活動にも注力しました。当該商品の供給は第4四半期会計期間より一部開始しました。 一方で、余暇事業においては、ゴルフ場運営による収益が安定的に推移するとともに、ホテル運営ではインバウンド需要の回復により来客数が前期比で増加するなど、業績は安定的に推移しました。 当連結会計年度における既存事業以外での新たな取り組みは次のとおりです。 非住宅分野の木造建築については積極的な営業活動の結果、2棟の売上が実現し、事業化の兆しが見え始めました。かねてから、建設を進めております製材工場の工場建設は計画どおり進捗しました。2024年5月には、本工場の運営会社であります株式会社ランバーランド(当社100%出資)を設立し、同年9月稼動に向けた準備を進めました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約69文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2805文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当社グループの主たる事業である住宅事業での著しい収益性の低下を要因として営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。 <連結業績> 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 当期実績 33,221百万円 △1,746百万円 △2,070百万円 △2,367百万円 前期比 24.1%減 (注)営業損失、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失であるため、前期比は記載しておりません。 戸数 内訳 戸建住宅 集合住宅 当期実績 810戸 702戸 (7棟) 108戸 前期比 20.8%減 28.3%減 145.5%増 <セグメントの実績> a 住宅事業 戸建分譲住宅の開発・販売及び住宅建設資材の製造・販売等 売上高 セグメント利益 主な増減要因 当期実績 29,101百万円 △1,794百万円 販売戸数の減少及び収益性の著しい悪化によりセグメント損失を計上 前期比 27.4%減 (注)1 売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。 2 セグメント損失であるため、前期比は記載しておりません。 b 余暇事業 ゴルフ場及びホテル並びに公共施設の運営管理及び施設管理 売上高 セグメント利益 主な増減要因 当期実績 2,712百万円 619百万円 ゴルフ場及びホテル運営等が堅調に推移し売上高及びセグメント利益は増加 前期比 7.1%増 20.2%増 (注)売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。 c 都市事業 収益型不動産の開発並びに施設等の維持管理等 売上高 セグメント利益 主な増減要因 当期実績 1,468百万円 86百万円 集合住宅(収益不動産)7棟の売却により売上高が増加 前期比 17.3%増 24.6%減 (注)売上高はセグメント間の内部取引高を含んでおります。 ② 財政状態の状況 資産合計は、棚卸資産の販売による減少を主な要因として前連結会計年度と比較し14,395百万円減少し、23,823百万円(前期比37.7%減)となりました。 負債合計は、棚卸資産の売却に伴う借入金の減少を主な要因として前連結会計年度と比較し12,065百万円減少し、18,791百万円(前期比39.1%減)となりました。 純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により前連結会計年度と比較して2,330百万円減少し、5,032百万円(前期比31.6%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約763文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他の事業(注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 住宅事業 余暇事業 都市事業 売上高 外部顧客への 売上高 40,009,203 2,532,528 1,194,060 43,735,792 14,614 43,750,407 43,750,407 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 84,900 173 57,448 142,521 142,521 △ 142,521 40,094,103 2,532,702 1,251,509 43,878,314 14,614 43,892,929 △ 142,521 43,750,407 セグメント利益(注)3 728,214 515,444 114,046 1,357,704 7,421 1,365,126 △ 817,810 547,315 セグメント資産(注)4 30,522,122 3,021,208 1,755,392 35,298,723 6,425 35,305,148 2,914,346 38,219,495 その他の項目 (注)5 減価償却費 338,457 242,766 1,390 582,613 582,613 10,661 593,275 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,788,437 170,456 1,100 1,959,994 800 1,960,794 63,426 2,024,220 (注) 1 「その他の事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他賃貸収入等が含まれております。