事業の内容
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/ 原文長 約2070文字
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容 被取得企業の名称 株式会社地域商社とっとり 事業の内容 地域商社事業 (2) 企業結合を行った主な理由 山陰全域の地産外消を促進し、地域経済の活性化をより強力に進めるため。 (3) 企業結合日 2024 年 3 月 27 日(株式取得日) 2024 年 3 月 31 日(みなし取得日) (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式取得 (5) 結合後企業の名称 結合後企業の名称に変更はありません。 (6) 取得した議決権比率 企業結合直前に所有していた議決権比率: 5 % 企業結合日に追加取得した議決権比率: 95 % 取得後の議決権比率: 100 % (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 当行が現金を対価として、株式を取得したことによります。 2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 2024年3月31日をみなし取得日としているため、当連結会計年度の業績は含めておりません。 3 取得原価の算定等に関する事項 (1) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 企業結合前に保有していた普通株式の企業結合日における時価 2 百万円 企業結合前に保有していた優先株式の企業結合日における時価 25 百万円 追加取得した普通株式の対価 現金 47 百万円 追加取得した優先株式の対価 現金 22 百万円 取得原価 98 百万円 (2) 被取得企業の取得原価と取得に至った取引ごとの取得原価の合計額との差額 段階取得に係る差益 19 百万円 4 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 85 百万円 (2) 発生原因 企業結合時の時価純資産額が取得原価を下回ったため、その差額をのれんとして計上しております。 (3) 償却方法及び償却期間 8 年間にわたる均等償却 5 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 資産の額 流動資産 45百万円 固定資産 16 百万円 資産合計 62百万円 負債の額 流動負債 49百万円 固定負債 -百万円 負債合計 49百万円 6 比較損益情報 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度に係る連結損益計算書に及ぼす 影響は軽微であることから、記載を省略しております。 (資産除去債務関係) 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの イ 当該資産除去債務の概要 建物の建設時に使用した有害物質(アスベスト)の除去義務及び店舗等の不動産賃貸借契約に係る原状回復義務であります。 ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 使用見込期間を建物の耐用年数に応じて2年~39年と見積り、割引率は0.00%~2.26%を使用して資産除去債務の金額を算定しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3127文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (経営の基本方針) 当行は、経営理念「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」のもと、地域のリーディングバンクとして、「地域・お客様のお役に立つ」ことを基本方針として掲げております。 また、長期ビジョンを「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」と定め、地域・お客様の課題解決に貢献することで、地域・お客様とともに持続的に成長する姿を目指しております。 経営理念、長期ビジョンの実現を目指すうえで、役職員一人ひとりがとるべき行動の判断軸、判断の拠り所となる価値観として「誠実」「情熱」「成長」「創造」「チームごうぎん」を定めております。 <価値観 GOGIN Five Values> 「誠実」:すべては信頼関係から始まる。常に誠実かつ真摯に行動する。 「情熱」:地域やお客様への熱い想いが私たちの原動力。金融領域のみならず、環境問題、社会貢献活動など幅広い分野に対して常に情熱を持って取り組む。 「成長」:私たちは地域やお客様と共に成長したい。プロフェッショナルとして知見・スキルを高め続け、地域やお客様のために貢献する。 「創造」:山陰が私たちの源流。その中で生まれたDNAをつなぎ、お客様に最高のサービスを提供するため、知恵を絞り、挑戦を繰り返すことで変革し続ける。 「チームごうぎん」:ごうぎんグループの力を結集する。風通しのよい組織風土のもと、多様性を尊重し、すべてのステークホルダーの期待に応えていく。 経営理念、長期ビジョン、価値観からなる経営理念体系を経営の基本方針とし、当行の有する経営資源を最大限活用してお客様や地域の課題解決に取り組むことで、お客様や地域社会、株主の皆様、役職員など、全てのステークホルダーに価値を提供するとともに、持続可能な地域社会の実現を目指します。 (経営環境) 当行を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の5類引き下げ以降、国内外の人の往来や地域行事の復活など、活発な経済活動が見られるようになりました。3月には、日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新し、4万円に達しました。一方で、ウクライナ情勢に加え、中東地域においても対立が激化し、先行きは依然として不透明な状況です。 金融面では、円安や物価高騰が継続しましたが、経済活動の活発化や企業の賃上げ動向を背景に、日本銀行は3月にマイナス金利政策を解除し、17年ぶりに金利引き上げを決定しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3127文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (経営の基本方針) 当行は、経営理念「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」のもと、地域のリーディングバンクとして、「地域・お客様のお役に立つ」ことを基本方針として掲げております。 また、長期ビジョンを「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」と定め、地域・お客様の課題解決に貢献することで、地域・お客様とともに持続的に成長する姿を目指しております。 経営理念、長期ビジョンの実現を目指すうえで、役職員一人ひとりがとるべき行動の判断軸、判断の拠り所となる価値観として「誠実」「情熱」「成長」「創造」「チームごうぎん」を定めております。 <価値観 GOGIN Five Values> 「誠実」:すべては信頼関係から始まる。常に誠実かつ真摯に行動する。 「情熱」:地域やお客様への熱い想いが私たちの原動力。金融領域のみならず、環境問題、社会貢献活動など幅広い分野に対して常に情熱を持って取り組む。 「成長」:私たちは地域やお客様と共に成長したい。プロフェッショナルとして知見・スキルを高め続け、地域やお客様のために貢献する。 「創造」:山陰が私たちの源流。その中で生まれたDNAをつなぎ、お客様に最高のサービスを提供するため、知恵を絞り、挑戦を繰り返すことで変革し続ける。 「チームごうぎん」:ごうぎんグループの力を結集する。風通しのよい組織風土のもと、多様性を尊重し、すべてのステークホルダーの期待に応えていく。 経営理念、長期ビジョン、価値観からなる経営理念体系を経営の基本方針とし、当行の有する経営資源を最大限活用してお客様や地域の課題解決に取り組むことで、お客様や地域社会、株主の皆様、役職員など、全てのステークホルダーに価値を提供するとともに、持続可能な地域社会の実現を目指します。 (経営環境) 当行を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の5類引き下げ以降、国内外の人の往来や地域行事の復活など、活発な経済活動が見られるようになりました。3月には、日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新し、4万円に達しました。一方で、ウクライナ情勢に加え、中東地域においても対立が激化し、先行きは依然として不透明な状況です。 金融面では、円安や物価高騰が継続しましたが、経済活動の活発化や企業の賃上げ動向を背景に、日本銀行は3月にマイナス金利政策を解除し、17年ぶりに金利引き上げを決定しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13793文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (財政状態の分析) 連結ベースの預金等(譲渡性預金含む)は、公金部門で減少した一方で、個人・法人・金融機関各部門において増加したことにより、期中5,834億円増加し、期末残高は6兆2,307億円となりました 。 連結ベースの貸出金は、法人向け貸出が山陽、関西及び東京エリアで増加したほか、住宅ローンなどの個人向け貸出が、山陰地区に加え、山陽、関西エリアでも増加したことなどから、期中4,213億円増加し、期末残高は 4兆7,442億円 となりました。 連結ベースの有価証券は、国内外の金利上昇を受け、ポートフォリオの入替売買を実施したことなどにより、期中37億円減少し、期末残高は 1兆5,587億円 となりました。 連結ベースの純資産は、その他有価証券評価差額金などが減少した一方で利益剰余金などが増加したことにより期中118億円増加し、期末残高は3,250億円となりました。 ① 主要勘定の状況(連結) (単位:百万円) 前連結会計年度 (A) 当連結会計年度 (B) 増減 (B)-(A) 預金等 5,647,306 6,230,721 583,415 預金 5,508,349 5,923,978 415,629 譲渡性預金 138,957 306,743 167,786 貸出金 4,322,918 4,744,248 421,330 有価証券 1,562,511 1,558,741 △3,770 ② 金融再生法開示債権及びリスク管理債権の状況 (連結) (単位:百万円) 前連結会計年度 (A) 当連結会計年度 (B) 増減 (B)-(A) 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 15,741 17,784 2,043 危険債権 31,150 30,543 △607 要管理債権 14,670 17,677 3,007 三月以上延滞債権 92 46 △46 貸出条件緩和債権 14,577 17,630 3,053 小計(リスク管理債権)① 61,562 66,005 4,443 正常債権 4,398,297 4,826,418 428,121 総与信(合計)② 4,459,859 4,892,424 432,565 不良債権比率(%) ① / ② 1.38 1.34 △0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1530文字
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業等を含んでおります。 3 「調整額」は、以下のとおりであります。 (1) 外部顧客に対する経常収益の調整額△11百万円は、「リース業」の貸倒引当金戻入益であります。 (2) セグメント利益の調整額△87百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (3) セグメント資産の調整額△33,149百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (4) セグメント負債の調整額△32,346百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (5) 資金運用収益の調整額△125百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (6) 資金調達費用の調整額△67百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (7) 固定資産処分益の調整額0百万円及び減損損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引に係る未実現利益の一部実現によるものであります。 (8) 負ののれん発生益746百万円及び段階取得に係る差益8百万円は、当連結会計年度に、扶桑興業株式会社 (「その他」セグメントに区分)を連結子会社としたことに伴い発生したものであります。なお、この負ののれん発生益及び段階取得に係る差益は、特定のセグメントに係るものではないため、全社の利益(調整額)として認識しております。 (9) 税金費用の調整額△5百万円は、全てセグメント間取引消去に係る法人税等調整額であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。…