事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約699文字
3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社 6 社、持分法適用の非連結子会社 2 社及び持分法適用の関連会社 1 社で構成され、銀行業務を中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行は、群馬県を主要な営業基盤とする地域金融機関として、預金業務及び貸出業務に加え、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、投資信託・保険商品等の窓口販売業務、信託業務等を行い、地域のお客さまに幅広い金融商品・サービスを提供しております。 〔リース業〕 連結子会社のぐんぎんリース株式会社は、地域のお客さまを中心にリース業務などの金融サービスを提供しております。 〔その他〕 連結子会社の群馬中央興業株式会社は物品等の輸送及び現金自動設備の保守等業務、ぐんぎん証券株式会社は証券業務、ぐんぎんコンサルティング株式会社は経営コンサルティング業務(コンサルティング業務、人材ソリューション業務、地域商社及びマーケティング・広告業務等)、ぐんま地域共創パートナーズ株式会社はファンドの組成・運営業務、群馬信用保証株式会社は保証業務を行っております。 また、持分法適用の非連結子会社 2 社は、クレジット業務やシステム開発、販売業務を行っております。 なお、持分法適用の関連会社 1 社は、投資信託委託業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約7245文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループ(当行及び連結子会社等)の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1) 企業理念 ・地域社会の発展を常に考え行動すること、これが私たちの事業です。 ・お客さまとの創造的な関係を深めること、これが私たちの仕事の原点です。 ・よき企業人であるためによき市民であること、これが私たちの活動の基本です。 ・一人ひとりの顔が見える表情豊かな組織であること、これが私たちの大切にする企業風土です。 (2) パーパス 私たちは「つなぐ」力で 地域の未来をつむぎます 当行は、企業理念をもとに、当行グループが何のために存在し、独自の強みを活かして社会にどんなことを働きかけられるかという観点から、パーパスを2021年11月に制定しました。パーパスの『「つなぐ」力』は、お金(金融)だけでなく、地域・企業・人々を「つなぐ」ことや、当行グループが持つサービスや情報などの資源を地域・企業・人々に「つなぐ」ことを通して、さまざまな価値と価値をつないだり、新たな価値を生み出したりすることを表現しています。また、「地域の未来をつむぐ」は、地域(当行が本店を置く群馬県だけでなく当行のネットワークが及ぶ地域や企業・人々といったステークホルダー全般)の豊かな未来をつむいでいく存在でありたいという思いを表しています。 (3) 中期経営計画 2022年からスタートした中期経営計画「Innovation for “Purpose” 」が2024年度に終了し、2025年4月から2028年3月までの3年間を計画期間とする中期経営計画「『Growth with “Purpose” 』~地域と群馬銀行グループの持続的な成長に向けて~」をスタートさせました。 新たな計画では、「めざす姿」を「地域社会と当行グループの持続的な成長」と定め、テーマを「Growth」(成長)とすることで中期経営計画を通して「お客さま・地域」「当行グループ」「役職員一人ひとり」が持続的に成長していくことを目指します。パーパス実現に向けて、2つの基本方針と戦略テーマを設定しました。 <基本方針Ⅰ 「社会的価値・経済的価値の好循環の構築」> 戦略テーマ ① “パーパス営業”の深化 ② サステナブルな地域経済圏構築への挑戦 パーパスの実現には、社会的価値である「お客さまや地域社会の課題解決」と、経済的価値である「当行グループの企業価値向上」を両立し、好循環を築いていくことが不可欠であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約7245文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループ(当行及び連結子会社等)の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1) 企業理念 ・地域社会の発展を常に考え行動すること、これが私たちの事業です。 ・お客さまとの創造的な関係を深めること、これが私たちの仕事の原点です。 ・よき企業人であるためによき市民であること、これが私たちの活動の基本です。 ・一人ひとりの顔が見える表情豊かな組織であること、これが私たちの大切にする企業風土です。 (2) パーパス 私たちは「つなぐ」力で 地域の未来をつむぎます 当行は、企業理念をもとに、当行グループが何のために存在し、独自の強みを活かして社会にどんなことを働きかけられるかという観点から、パーパスを2021年11月に制定しました。パーパスの『「つなぐ」力』は、お金(金融)だけでなく、地域・企業・人々を「つなぐ」ことや、当行グループが持つサービスや情報などの資源を地域・企業・人々に「つなぐ」ことを通して、さまざまな価値と価値をつないだり、新たな価値を生み出したりすることを表現しています。また、「地域の未来をつむぐ」は、地域(当行が本店を置く群馬県だけでなく当行のネットワークが及ぶ地域や企業・人々といったステークホルダー全般)の豊かな未来をつむいでいく存在でありたいという思いを表しています。 (3) 中期経営計画 2022年からスタートした中期経営計画「Innovation for “Purpose” 」が2024年度に終了し、2025年4月から2028年3月までの3年間を計画期間とする中期経営計画「『Growth with “Purpose” 』~地域と群馬銀行グループの持続的な成長に向けて~」をスタートさせました。 新たな計画では、「めざす姿」を「地域社会と当行グループの持続的な成長」と定め、テーマを「Growth」(成長)とすることで中期経営計画を通して「お客さま・地域」「当行グループ」「役職員一人ひとり」が持続的に成長していくことを目指します。パーパス実現に向けて、2つの基本方針と戦略テーマを設定しました。 <基本方針Ⅰ 「社会的価値・経済的価値の好循環の構築」> 戦略テーマ ① “パーパス営業”の深化 ② サステナブルな地域経済圏構築への挑戦 パーパスの実現には、社会的価値である「お客さまや地域社会の課題解決」と、経済的価値である「当行グループの企業価値向上」を両立し、好循環を築いていくことが不可欠であると考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約17190文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当行グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当行グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (1) 財政状態 当連結会計年度末の財政状態は、以下のとおりとなりました。 総資産は期中 2,610億円減少 し 10兆5,571億円 となり、負債は期中 2,508億円減少 し 9兆9,942億円 となりました。また、純資産は期中 101億円減少 し 5,629億円 となりました。 グループの中心である当行の当事業年度末における主要勘定の状況は以下のとおりとなりました。 預金は、国内の法人預金や海外店の残高増加を主因に、期中 1,467億円増加 (前期末比 +1.7% )し期末残高は 8兆4,629億円 となりました。 貸出金は、リテール貸出やクロスボーダーローン・ストラクチャードファイナンス、大企業向け貸出など全般的に増加したことから、期中 3,772億円増加 (前期末比 +5.8% )し期末残高は 6兆8,451億円 となりました。 また、セグメントごとの状況は以下のとおりとなりました。 (銀行業) 資産は前連結会計年度比 2,631億円減少 し 10兆5,339億円 、負債は前連結会計年度比 2,496億円減少 し 10兆85億円 となりました。 (リース業) 資産は前連結会計年度比 190億円増加 し 1,066億円 、負債は前連結会計年度比 178億円増加 し 889億円 となりました。 (その他) 報告セグメントに含まれない「その他」の資産は前連結会計年度比 22億円減少 し 501億円 、負債は前連結会計年度比 44億円減少 し 186億円 となりました。 (2) 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、以下のとおりとなりました。 経常収益は、資金運用収益(貸出金利息等)が増加したことなどから前連結会計年度比 200億79百万円増加 し 2,204億35百万円 となりました。経常費用は、資金調達費用(預金利息等)が増加したことなどから前連結会計年度比 18億38百万円増加 し 1,584億5百万円 となりました。 これらの結果、経常利益は、前連結会計年度比 182億40百万円増加 し 620億29百万円 となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比 127億74百万円増加 し 439億円 となりました。 グループの中心である当行の当事業年度における損益状況は以下のとおりとなりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1545文字
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、物品等の輸送業務及び現金自動設備の保守等業務並びに証券業務、保証業務、経営コンサルティング業務、ファンドの組成・運営業務を含んでおります。 3 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額 △61百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額 △118,805百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (3) セグメント負債の調整額 △107,217百万円 は、セグメント間取引消去であります。 (4) 減価償却費の調整額 117百万円 は、セグメント間取引消去額並びに連結上「有形固定資産」及び「無形固定資産」となるリース投資資産に係る減価償却費であります。 (5) 資金運用収益の調整額 △335百万円 、資金調達費用の調整額 △311百万円 、持分法投資利益の調整額 △24百万円 、税金費用の調整額 △1百万円 はセグメント間取引消去等であります。 (6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 288百万円 は、リース投資資産からの振替額であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する 経常収益 183,984 30,863 214,847 5,588 220,435 220,435 セグメント間の 内部経常収益 1,070 418 1,488 1,887 3,376 △ 3,376 185,054 31,281 216,336 7,476 223,812 △ 3,376 220,435 セグメント利益 57,675 1,151 58,827 3,251 62,078 △ 48 62,029 セグメント資産 10,533,933 106,656 10,640,589 50,112 10,690,702 △ 133,527 10,557,174 セグメント負債 10,008,534 88,984 10,097,519 18,656 10,116,175 △ 121,938 9,994,237 その他の項目 減価償却費 5,418 696 6,114 69 6,183 130 6,314 資金運用収益 132,845 54 132,900 27 132,927 △ 521 132,405 資金調達費用 50,281 492 50,773 50,773 △ 499 50,274 持分法投資利益 106 106 106 △ 24 81 特別利益 167 167 167 167 (固定資産処分益) ( 167…