事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1137文字
3【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、平成29年3月末日現在、当行及び連結子会社19社で構成され、銀行業務を中心に、 金融商品取引業務 、信託業務、投資運用業務、投資助言業務などの金融サービス事業や債権管理回収業務を子会社において行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」において掲げるセグメント区分の通りですが、「第2 事業の状況」以外の箇所においては、従来と同様に「銀行業」及び「その他」の区分としております。 [銀行業務部門] 当行の本店及び支店において、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、内国為替業務及び外国為替業務等の銀行業務を行っております。 また、あおぞら地域総研株式会社において経営相談業務を行っているほか、海外子会社において、貸出業務及び有価証券投資業務を行っております。 [その他業務部門] その他業務部門の子会社においては、信託業務、債権管理回収業務、 金融商品取引 業務、投資運用業務、及び投資助言業務等を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 あ お ぞ ら 銀 行 銀行業務部門 本店及び支店 (☆は連結子会社) 主な関係会社 あおぞら地域総研株式会社 (経営相談業務) Aozora Asia Pacific Finance Limited (金融業務) Aozora Europe Limited (金融業務) AZB Funding (金銭債権取得業務) AZB Funding 2 (金銭債権取得業務) AZB Funding 3 (金銭債権取得業務) AZB Funding 4 Limited (金銭債権取得業務) AZB Funding 5 (金銭債権取得業務) AZB Funding 6 (金銭債権取得業務) AZB Funding 7 (金銭債権取得業務) AZB Funding 8 Limited (金銭債権取得業務) Aozora GMAC Investment Limited (投融資業務) Aozora Investment, Inc. (投融資業務) Aozora Investments LLC (投融資業務) その他業務部門 主な関係会社 あおぞら信託銀行株式会社 (信託業務・銀行業務) あおぞら債権回収株式会社 (債権管理回収業務) あおぞら証券株式会社 (金融商品取引業務) あおぞら投信株式会社 (投資運用業務) あおぞら不動産投資顧問株式会社 (投資助言業務) (注)( )内には、連結子会社が営んでいる主要な業務を記載しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3532文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 今後のビジネスモデル・中期目標等 当行は中期的な方向性を示すことを目的として、平成27年5月に①あおぞら銀行の目指す姿、②公的資金完済後の財務目標、③新たな資本政策、を以下のとおり策定し公表しております。 ①あおぞら銀行の目指す姿(経営方針、経営戦略等) 経営方針 当行は、お客さまに対するユニークで専門性の高い金融サービスのご提供を通じて、社会全体から高い評価が得られるよう役職員一同が全力で邁進してまいります。同時に、公的資金によって再生を果たした銀行として、二度と信用不安を惹起させないリスク管理態勢の構築と健全性の維持に努めてまいります。 これらの取り組みにより、将来の成長に対する株主の皆さまからの負託に応える、当行企業価値の向上に結びつく「好循環」の実現を目指してまいります。 中長期的な経営戦略 当行の目指す姿は、 “進化する「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」” です。当行のユニークで専門性の高い金融サービスに磨きをかけ、従来からのビジネスモデルを進化させた「6つの柱」に注力することにより 、お客さまから真に信頼される「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」のプレゼンスを確立してまいります。 具体的には、公的資金によるご支援をいただいて維持することのできた当行設立以来の特色を活かし、「6つの柱」の業務分野に注力することにより、事業基盤の拡充に取り組んでまいります。また、経営資源の有効活用を図る選択と集中を継続し、各注力分野における専門性を高めることにより、当行のユニークで専門性のあるビジネスモデルを強化してまいります。 当行の掲げる「6つの柱」とは次のとおりです。 1.シニア層のお客さまにスーパーフォーカスしたリテールバンキング 2.中堅中小企業をはじめとするお客さま に対する課題解決型営業 3.地域金融機関パートナーシップの深化 4.スペシャルティファイナンスの進化 5.国際業務の持続的成長 6.グローバル分散投資の追求とリスクコンサルティングの推進 ②公的資金完済後の財務目標 収益水準 ビジネスモデルの推進により、持続的なトップライン業務粗利益の成長を図るとともに、税負担が増加してくる平成29年度以降においても、当期純利益は400億円以上の水準を安定的に達成することを目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3532文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 今後のビジネスモデル・中期目標等 当行は中期的な方向性を示すことを目的として、平成27年5月に①あおぞら銀行の目指す姿、②公的資金完済後の財務目標、③新たな資本政策、を以下のとおり策定し公表しております。 ①あおぞら銀行の目指す姿(経営方針、経営戦略等) 経営方針 当行は、お客さまに対するユニークで専門性の高い金融サービスのご提供を通じて、社会全体から高い評価が得られるよう役職員一同が全力で邁進してまいります。同時に、公的資金によって再生を果たした銀行として、二度と信用不安を惹起させないリスク管理態勢の構築と健全性の維持に努めてまいります。 これらの取り組みにより、将来の成長に対する株主の皆さまからの負託に応える、当行企業価値の向上に結びつく「好循環」の実現を目指してまいります。 中長期的な経営戦略 当行の目指す姿は、 “進化する「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」” です。当行のユニークで専門性の高い金融サービスに磨きをかけ、従来からのビジネスモデルを進化させた「6つの柱」に注力することにより 、お客さまから真に信頼される「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」のプレゼンスを確立してまいります。 具体的には、公的資金によるご支援をいただいて維持することのできた当行設立以来の特色を活かし、「6つの柱」の業務分野に注力することにより、事業基盤の拡充に取り組んでまいります。また、経営資源の有効活用を図る選択と集中を継続し、各注力分野における専門性を高めることにより、当行のユニークで専門性のあるビジネスモデルを強化してまいります。 当行の掲げる「6つの柱」とは次のとおりです。 1.シニア層のお客さまにスーパーフォーカスしたリテールバンキング 2.中堅中小企業をはじめとするお客さま に対する課題解決型営業 3.地域金融機関パートナーシップの深化 4.スペシャルティファイナンスの進化 5.国際業務の持続的成長 6.グローバル分散投資の追求とリスクコンサルティングの推進 ②公的資金完済後の財務目標 収益水準 ビジネスモデルの推進により、持続的なトップライン業務粗利益の成長を図るとともに、税負担が増加してくる平成29年度以降においても、当期純利益は400億円以上の水準を安定的に達成することを目指します。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1484文字
3.報告セグメント毎の連結粗利益(収益)、利益又は損失、資産、負債の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:百万円) 個人営業 グループ 法人営業 グループ スペシャライズド バンキング グループ ファイナンシャル マーケッツ グループ 報告セグメント 合計 連結粗利益 (収益) 11,186 25,855 33,894 20,725 91,661 経費 9,016 15,102 13,650 4,100 41,870 セグメント利益 2,169 10,753 20,243 16,624 49,791 セグメント資産 10,916 1,214,689 1,558,721 1,708,187 4,492,513 セグメント負債 1,985,144 1,305,807 65,807 711,032 4,067,790 (注)1.一般企業の売上高に代えて、連結粗利益を記載しております。連結粗利益は、連結損益計算書における資金運用収益、役務取引等収益、特定取引収益及びその他業務収益の合計から資金調達費用、役務取引等費用、特定取引費用及びその他業務費用の合計を差引いたものであります。当行グループでは、収益を連結粗利益により報告セグメント別に把握し管理しております。なお、資金取引においては受取利息と支払利息を純額で管理をしているため、セグメント間の内部取引については記載を省略しております。 2.報告セグメントの経費の算定上、減価償却費は、一部について他の経費と合算した上で報告セグメントに配分しており、減価償却費としては報告セグメント毎の把握・管理を行っていないため、その他項目への記載を省略しております。なお、当連結会計年度における減価償却費は3,332百万円です。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 個人営業 グループ 法人営業 グループ スペシャライズド バンキング グループ ファイナンシャル マーケッツ グループ 報告セグメント 合計 連結粗利益 (収益) 11,411 26,971 31,713 15,716 85,813 経費 9,635 15,184 15,324 4,005 44,149 セグメント利益 1,776 11,787 16,389 11,710 41,663 セグメント資産 12,349 1,222,415 1,578,850 1,595,351 4,408,965 セグメント負債 1,830,039 1,354,510 66,272 817,452 4,068,273 (注)1.一般企業の売上高に代えて、連結粗利益を記載しております。…