事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約808文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、親会社(株式会社OUNH)、関連会社1社(株式会社ホリイ物流)により構成されており、和風ダイニングレストランを中心とした外食産業を営んでおります。 当社はセグメント情報を次の地域別により記載しております。 なお、当社及び関連会社はいずれのセグメントにも携わっております。 (1)北関東エリア 茨城県・栃木県・群馬県 (2)首都圏エリア 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県 (3)東北エリア 福島県・宮城県・山形県 なお、当社の保有する業態別店舗数は次のとおりであります。 業態の名称 特徴 店舗名称 店舗数 忍家 上質の癒しとくつろぎをテーマに、個室にこだわった新和風ダイニングレストラン。 隠れ庵 忍家 45 益益 多彩なお料理を気の合う仲間と楽しむ、個室タイプのダイニング風レストラン。 ご馳走本舗 益益 もんどころ 美味を味わい尽くす茨城の地産地消。 常陸之國 もんどころ うま囲 牛たんとうまいものに囲まれて食を楽しむダイニング。 牛たん うま囲 大釜もつ煮 五右衛門 大釜で煮込む究極のもつ煮込の大衆酒場。 大釜もつ煮 五右衛門 チェゴ!! 韓国の辛さと旨味が凝縮された、本格派のスンドゥブと焼肉。 焼肉とスンドゥブ チェゴ!! ボンジョルノ食堂 本格ナポリピッツァと生ハムが楽しめる大衆イタリアン。 ボンジョルノ食堂 まるも 厳選された和牛もつ鍋専門店。 博多もつ鍋 まるも 四〇屋 酒と肴 休日は昼から「しじゅうや!」。 四〇屋 赤から 名物赤から鍋と焼肉の二刀流。 赤から 12 肉寿司 職人が握る新鮮な馬肉、肉寿司とお酒。 肉寿司 らぁ麺 ふじ田 「素材とうまさ」にこだわった本格派ラーメン。 らぁ麺 ふじ田 池森そば そばにこだわり、創作そば色々。 池森そば (注) 店舗数は2024年3月31日現在の数であります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2875文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「総合飲食企業として、働く者が誇りの持てる企業を目指す」という創業の精神に則り、「それでお客様は満足か!」をスローガンに掲げ 、一人でも多くの笑顔を実現することを事業の根幹と位置付けております。 成熟化が進む外食産業に携わる者として、時代と共に多様化するニーズに応え、価値ある商品や感動的なサービスを提供し、お客様をはじめとする地域社会に貢献してまいります。 お客様満足度及び従業員満足度を高め、企業価値の増大を図り、事業にかかわる総ての皆様の夢と幸福を実現してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、投資に対する回収状況を判断するために個別店舗及び全社におけるEBITDA(償却前営業利益)、及び店舗の経費管理状況を判断するためにFLA値売上高比(F値:食材及び飲料原価・L値:人件費・A値:広告宣伝及び販売促進費用)を重要な経営指標として採用しております。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当事業年度における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行から、社会経済活動は正常化へ向け進展しております。外食業界につきましては、正常化に向けた動きが継続しているものの、原材料をはじめとする物価の上昇に加え、人手不足による人件費関連コストが継続して発生しており、依然として予断を許さない状況が続いております。 当社におきましては、人流のある時間帯を中心に予約獲得の強化と、営業時間の見直し等による効率を重視した人員配置で、コストの最適化に努め、店舗運営を進めてまいりました。 今後につきましても、以下のような課題に取組み、企業価値の増大を図ってまいります。 ①新型コロナウイルス及び新たな感染症への対応 新型コロナウイルス感染症が、我が国の経済活動や当社の事業活動に与えた影響は甚大であり、また、先行きの不透明感は拭えません。 当社におきましても、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に基づく行政からの要請に従い、関東及び東北地方1都9県で時短営業及び休業対応を行い、外食需要自体が低迷する非常に厳しい状況にありました。 今後も、新型コロナウイルスをはじめとする感染症に備え、運営業態の再構築をはじめ人員確保や安全面、資金確保等について協議を続けてまいります。 また、2025年3月期の業績予想は連結決算への移行に伴い未定としておりますが、単体での黒字を見込んでおり、現時点においては、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2875文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「総合飲食企業として、働く者が誇りの持てる企業を目指す」という創業の精神に則り、「それでお客様は満足か!」をスローガンに掲げ 、一人でも多くの笑顔を実現することを事業の根幹と位置付けております。 成熟化が進む外食産業に携わる者として、時代と共に多様化するニーズに応え、価値ある商品や感動的なサービスを提供し、お客様をはじめとする地域社会に貢献してまいります。 お客様満足度及び従業員満足度を高め、企業価値の増大を図り、事業にかかわる総ての皆様の夢と幸福を実現してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、投資に対する回収状況を判断するために個別店舗及び全社におけるEBITDA(償却前営業利益)、及び店舗の経費管理状況を判断するためにFLA値売上高比(F値:食材及び飲料原価・L値:人件費・A値:広告宣伝及び販売促進費用)を重要な経営指標として採用しております。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当事業年度における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行から、社会経済活動は正常化へ向け進展しております。外食業界につきましては、正常化に向けた動きが継続しているものの、原材料をはじめとする物価の上昇に加え、人手不足による人件費関連コストが継続して発生しており、依然として予断を許さない状況が続いております。 当社におきましては、人流のある時間帯を中心に予約獲得の強化と、営業時間の見直し等による効率を重視した人員配置で、コストの最適化に努め、店舗運営を進めてまいりました。 今後につきましても、以下のような課題に取組み、企業価値の増大を図ってまいります。 ①新型コロナウイルス及び新たな感染症への対応 新型コロナウイルス感染症が、我が国の経済活動や当社の事業活動に与えた影響は甚大であり、また、先行きの不透明感は拭えません。 当社におきましても、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に基づく行政からの要請に従い、関東及び東北地方1都9県で時短営業及び休業対応を行い、外食需要自体が低迷する非常に厳しい状況にありました。 今後も、新型コロナウイルスをはじめとする感染症に備え、運営業態の再構築をはじめ人員確保や安全面、資金確保等について協議を続けてまいります。 また、2025年3月期の業績予想は連結決算への移行に伴い未定としておりますが、単体での黒字を見込んでおり、現時点においては、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6213文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末(2024年3月31日)現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行から、社会経済活動は正常化へ向け進展しております。水際対策の緩和によるインバウンド需要の回復も消費の回復を後押しし、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、緊迫した世界情勢からエネルギー価格・原材料価格の高騰による物価上昇などの影響も続いており、依然として先行き不透明な状況も継続しております。 外食産業におきましては、コロナの5類移行を受けて回復基調となり、正常化に向けた動きが継続しているものの、原材料をはじめとする物価の上昇に加え、人手不足による人件費関連コストが継続して発生しており、依然として予断を許さない状況が続いております。 このような環境の中当社は、これまで比較的回復が遅れている北関東及び東北エリアの郊外型店舗を中心に、食事利用を企図した業態づくりを進めてまいりましたが、繁忙期にあたる第3四半期以降は、人流のある時間帯を中心に予約獲得の強化と、営業時間の見直し等による効率を重視した人員配置でコストの最適化に努め店舗運営を進めてまいりました。 今後は、既存店舗の業況改善を主軸としつつ、事業規模の拡大を企図した新規出店にも着手する方針であります。 なお、店舗の状況につきましては、次の新規出店、業態変更及び店舗閉鎖を実施いたしました。 ○新規出店店舗4店舗 忍家業態2店舗・うま囲業態1店舗・池森そば業態1店舗 ○業態変更店舗2店舗 チェゴ業態1店舗・四〇屋業態1店舗 ○店舗閉鎖3店舗 忍家業態2店舗・益益業態1店舗 以上により、当事業年度末の店舗数は86店舗となり、前事業年度末に比べ1店舗増加いたしました。 業績につきましては、売上高は4,656,144千円となり前事業年度に比べ602,352千円(14.9%)の増加となりました。また、販売費及び一般管理費は3,226,335千円と前事業年度に比べ16,214千円(0.5%)増加しました。これらにより、営業利益は69,517千円となりました。 経常利益につきましては、80,970千円となりました。また、業績不振店舗にかかる減損損失27,510千円を計上し、補助金受入額を圧縮したことにより発生した固定資産圧縮損11,333千円を計上いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1392文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 北関東 エリア 首都圏 エリア 東北 エリア 売上高 外部顧客への売上高 1,827,357 1,518,792 707,642 4,053,791 4,053,791 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,827,357 1,518,792 707,642 4,053,791 4,053,791 セグメント利益 又は損失(△) 26,788 30,096 △ 39,489 17,395 △ 372,222 △ 354,826 セグメント資産 421,608 298,647 187,698 907,954 1,635,458 2,543,412 その他の項目 減価償却費 28,077 15,215 11,385 54,678 4,287 58,966 減損損失 22,637 20,190 21,170 63,998 63,998 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 25,549 12,733 5,806 44,089 380 44,470 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における売上及び各報告セグメントに配分されていない全社費用を含んでおります。 2 セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業損失と一致しております。 3 減価償却費、減損損失、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、それぞれ長期前払費用の償却額、 減損損失及び増加額が含まれております。…