事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約927文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、親会社(株式会社TBIホールディングス)、関連会社1社(株式会社ホリイ物流)により構成されており、和風ダイニングレストランを中心とした外食産業を営んでおります。 当社はセグメント情報を次の地域別により記載しております。 なお、当社及び関連会社はいずれのセグメントにも携わっております。 (1)北関東エリア 茨城県・栃木県・群馬県 (2)首都圏エリア 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県 (3)東北エリア 福島県・宮城県・山形県 なお、当社の保有する業態別店舗数は次のとおりであります。 業態の名称 特徴 店舗名称 店舗数 忍家 上質の癒しとくつろぎの個室空間にこだわった新和風ダイニングレストラン。 隠れ庵 忍家 49 益益 多彩なお料理を個室空間でお食事できる新タイプのダイニング風レストラン。 ご馳走本舗 益益 三つのだしで楽しむしゃぶしゃぶとお寿司が食べ放題の業態。 しゃぶしゃぶ三昧 巴 もんどころ 茨城の美味を味わい尽くす地産地消の業態。 常陸之國 もんどころ うま囲 牛たんとうまいものに囲まれて食を楽しむ業態。 牛たん うま囲 しゃぶ将軍田なべ 5種だしのしゃぶしゃぶと寿司・デザート食べ放題の業態。 しゃぶ将軍 田なべ 大釜もつ煮 五右衛門 大釜で煮込む究極のもつ煮込みをお酒とともにお 楽しみいただける業態。 大釜もつ煮 五右衛門 たんとんたん 熟成豚を使用したこだわりのトンカツと牛タン・ 馬肉の業態。 たんとんたん チェゴ!! 韓国の辛さと旨味が凝縮された、本格派のスンドゥブと焼肉の業態。 焼肉とスンドゥブ チェゴ!! ボンジョルノ食堂 本格ナポリピッツァと生ハムが楽しめる大衆イタリアン業態。 ボンジョルノ食堂 赤から 名物赤から鍋とセセリ焼きをご堪能いただく業態。 赤から 14 肉寿司 職人が新鮮な馬肉、様々なお肉を握り、お酒を楽しんでいただく業態。 肉寿司 上ル商店 早く安くヘルシーな天ぷら酒場。 上ル商店 らぁ麺ふじ田 「素材とうまさ」にこだわった本格ラーメン業態。 らぁ麺ふじ田 (注) 店舗数は2022年3月31日現在の数であります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3354文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「総合飲食企業として、働く者が誇りの持てる企業を目指す」という創業の精神に則り、「それでお客様は満足か!」をスローガンに掲げ 、一人でも多くの笑顔を実現することを事業の根幹と位置付けております。 成熟化が進む外食産業に携わる者として、時代と共に多様化するニーズに応え、価値ある商品や感動的なサービスを提供し、お客様をはじめとする地域社会に貢献してまいります。 お客様満足度及び従業員満足度を高め、企業価値の増大を図り、事業にかかわる総ての皆様の夢と幸福を実現してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、投資に対する回収状況を判断するために個別店舗及び全社におけるEBITDA(償却前営業利益)、及び店舗の経費管理状況を判断するためにFLA値売上高比(F値:食材及び飲料原価・L値:人件費・A値:広告宣伝及び販売促進費用)を重要な経営指標として採用しております。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 現在の我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令されるなど、経済活動に著しい制約を受けております。 当社におきましても、社会的な要請への対応に加え、お客様と従業員を感染リスクから守るため店舗休業及び時 間短縮営業を実施してまいりました。 そのような状況のもと、当社は以下のような課題に取り組み、企業価値の増大を図ってまいります。 ①新型コロナウイルス感染症への対応 新型コロナウイルス感染症が、我が国の経済活動や当社の事業活動に与える影響は甚大であり、また、先行きの不透明感は拭えません。 当社におきましても、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に基づく行政からの要請に従い、関東及び東北地方1都9県で時短営業及び休業対応を行ったことにより、外食需要自体が低迷する非常に厳しい状況にあります。 この結果、売上高が著しく減少し、継続的に営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しているものと認識しております。 こうした状況に対応すべく、既存の店舗内営業においては従業員の出勤前の検温、マスク着用、手指の消毒を徹底するとともに、新たな営業方法としてテイクアウト及びデリバリーを実施しております。また、郊外型店舗を中心に、しゃぶしゃぶをはじめ、焼肉、和食業態への業態変更を進め、コロナ禍における収益確保に向けた取組を進めております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3354文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「総合飲食企業として、働く者が誇りの持てる企業を目指す」という創業の精神に則り、「それでお客様は満足か!」をスローガンに掲げ 、一人でも多くの笑顔を実現することを事業の根幹と位置付けております。 成熟化が進む外食産業に携わる者として、時代と共に多様化するニーズに応え、価値ある商品や感動的なサービスを提供し、お客様をはじめとする地域社会に貢献してまいります。 お客様満足度及び従業員満足度を高め、企業価値の増大を図り、事業にかかわる総ての皆様の夢と幸福を実現してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、投資に対する回収状況を判断するために個別店舗及び全社におけるEBITDA(償却前営業利益)、及び店舗の経費管理状況を判断するためにFLA値売上高比(F値:食材及び飲料原価・L値:人件費・A値:広告宣伝及び販売促進費用)を重要な経営指標として採用しております。 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 現在の我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令されるなど、経済活動に著しい制約を受けております。 当社におきましても、社会的な要請への対応に加え、お客様と従業員を感染リスクから守るため店舗休業及び時 間短縮営業を実施してまいりました。 そのような状況のもと、当社は以下のような課題に取り組み、企業価値の増大を図ってまいります。 ①新型コロナウイルス感染症への対応 新型コロナウイルス感染症が、我が国の経済活動や当社の事業活動に与える影響は甚大であり、また、先行きの不透明感は拭えません。 当社におきましても、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に基づく行政からの要請に従い、関東及び東北地方1都9県で時短営業及び休業対応を行ったことにより、外食需要自体が低迷する非常に厳しい状況にあります。 この結果、売上高が著しく減少し、継続的に営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しているものと認識しております。 こうした状況に対応すべく、既存の店舗内営業においては従業員の出勤前の検温、マスク着用、手指の消毒を徹底するとともに、新たな営業方法としてテイクアウト及びデリバリーを実施しております。また、郊外型店舗を中心に、しゃぶしゃぶをはじめ、焼肉、和食業態への業態変更を進め、コロナ禍における収益確保に向けた取組を進めております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7962文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末(2022年3月31日)現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当事業年度の我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の第5波及び第6波による感染拡大により、感染拡大を防止するための対策が優先された結果、経済活動が停滞する状況のなか推移してまいりました。ワクチン接種が進むにつれ、重症化リスクは減少傾向をみせるものの、感染者数は下げ止まりの状況にありますが、今後も経済活動への影響が強く懸念される状況にあります。また、ロシア・ウクライナ情勢による経済不安の拡大により、原油価格の高騰や商品価格の上昇が個人消費に影響を与えるなど、国内における消費活動は依然として厳しい状況にあります。 外食産業におきましては、緊急事態宣言の発令を受け感染防止に対する社会的な要請への協力が強く求められるなか、店舗休業や時間短縮営業等の対応を行ってまいりました。秋季には感染者数も一旦は減少傾向を示したものの、第6波オミクロン株の発生により冬季に入り当該感染症の感染拡大が再燃し、営業活動の抑制をあらためて求められる状況となりました。また、原材料価格の上昇をはじめ、資源価格の上昇が加わり依然として予断を許さない状況が続いております。 当社におきましても、社会的要請に従いアルコール提供の自粛をはじめ営業時間の短縮、店舗休業を行い、営業再開後に向け新たな業態開発を行ってまいりました。特に夜型の飲食需要自体が低迷する非常に厳しい状況にあるため、新たにラーメン業態及びイタリアン業態を開発し、今後の新たな柱へと育てる計画であります。そのような状況のもと、次の新規出店、業態変更及び店舗閉鎖を実施いたしました。 ○新規出店店舗4店舗 大釜もつ煮五右衛門業態1店舗・肉寿司業態1店舗、 らぁ麺ふじ田業態(新業態)1店舗・ボンジョルノ食堂業態(新業態)1店舗 ○業態変更店舗5店舗 しゃぶ将軍田なべ業態2店舗・うま囲業態1店舗・チェゴ業態2店舗 ○店舗閉鎖2店舗 忍家業態1店舗・益益業態1店舗 以上により、当事業年度末の店舗数は90店舗となり、前事業年度末に比べ2店舗増加いたしました。 業績につきましては、売上高は2,160,716千円となり前事業年度に比べ606,719千円(21.9%)の減少となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1410文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 北関東 エリア 首都圏 エリア 東北 エリア 売上高 外部顧客への売上高 1,265,106 931,949 569,669 2,766,725 710 2,767,435 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,265,106 931,949 569,669 2,766,725 710 2,767,435 セグメント損失(△) △ 158,402 △ 303,375 △ 82,200 △ 543,978 △ 445,742 △ 989,721 セグメント資産 442,921 401,408 189,571 1,033,902 1,424,990 2,458,892 その他の項目 減価償却費 32,194 24,466 13,694 70,355 6,186 76,541 減損損失 57,414 81,349 35,735 174,498 174,498 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 16,021 33,520 19,377 68,919 1,976 70,896 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本部における売上及び各報告セグメントに配分されていない全社費用を含んでおります。 2 セグメント損失は、損益計算書の営業損失と一致しております。 3 減価償却費、減損損失、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、それぞれ長期前払費用の償却額、 減損損失及び増加額が含まれております。…