事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約782文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び100%連結子会社2社により構成されており、直営事業、フランチャイズ事業、営業販売事業及びアパレル事業を営んでおります。なお、アパレル事業は「シューラルー」フランチャイズ契約の2025年3月31日付終了に伴って、同日に終了いたしました。 当社グループの事業内容及び各社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (直営事業) 当社及びスクエアツウ・ジャパン株式会社で構成されており、ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」の直営店舗運営並びにECサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」及び「ゴルフウェアユーズド」並びにECモールに出店する「ゴルフ ドゥ 中古クラブ楽天市場店」及び「メルカリShops ゴルフドゥ!」の運営を行っております。 (フランチャイズ事業) 当社で構成されており、中古ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」のフランチャイズチェーン本部運営を行っております。 (営業販売事業) 当社、スクエアツウ・ジャパン株式会社及びThe Golf Exchange,Inc.で構成されており、ゴルフ用品の卸売り及びECモールに出店する「GOLF J-WINGS」の運営を行っております。 (アパレル事業) 当社で構成されており、アパレルの小売りチェーン「シューラルー」のフランチャイズ店舗運営を行っておりましたが、2025年3月31日付のフランチャイズ契約の終了に伴って、アパレル事業も同日で終了しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3860文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社はグループとして、以下の会社理念及び経営方針を定めています。 〔会社理念〕 「ゴルフ・ドゥ ブランドを通して、世界の人々に夢と感動と心の満足を提供する」 〔経営方針〕 一、社員の幸福が経営の土台である 一、年輪経営による永続企業を目指す (2)経営戦略等 当社グループは、ゴルフリユース専門店「ゴルフドゥ!」の直営店及び同フランチャイズチェーン本部の運営に加えて、「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の運営を事業の柱としており、当連結会計年度におけるセグメントは、直営事業、フランチャイズ事業、営業販売事業及びアパレル事業の4事業で構成されております。なお、アパレル事業は「シューラルー」フランチャイズ契約の2025年3月31日付終了に伴って、同日に終了いたしました。 ① 直営事業 実店舗では、「ゴルフドゥ!」、「ゴルフドゥ!NEXT」(「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」を含む。)の直営店を運営しており、顧客の利便性と競合他社との差別化を図るため、郊外のロードサイドに大型店の出店を基本とし、多様な立地条件や顧客のニーズにも柔軟に対応しております。2025年3月31日現在の店舗数(子会社が運営するフランチャイズ店を含む。)は、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、兵庫県、山口県、福岡県、佐賀県、熊本県及び大分県に全24店舗あり、今後も関東地方や九州地方を中心に出店を進めてまいります。また、「ゴルフドゥ!NEXT」に併設する「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」はクラブフィッティングを融合させたゴルフスクールで、実店舗ならではの楽しさを提供するとともに、ECや仮想空間との差別化を図っております。 ECでは、小売り市場において存在感が一層増すにつれて、当社グループにおいても「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の重要性が急速に増し、期待度も一層高まっているなかで、2024年に「ゴルフドゥ!オンラインショップ」はリニューアルを行いました。また、「ゴルフ ドゥ 中古クラブ楽天市場店」、「メルカリShops ゴルフドゥ!」を併せたEC3サイト体制により規模を拡大しつつ、EC戦略の加速を図っております。 ② フランチャイズ事業 「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店への店舗運営指導、フランチャイズ店運営企業による多店舗化の推進及び新規フランチャイズ加盟開拓を行っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3860文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社はグループとして、以下の会社理念及び経営方針を定めています。 〔会社理念〕 「ゴルフ・ドゥ ブランドを通して、世界の人々に夢と感動と心の満足を提供する」 〔経営方針〕 一、社員の幸福が経営の土台である 一、年輪経営による永続企業を目指す (2)経営戦略等 当社グループは、ゴルフリユース専門店「ゴルフドゥ!」の直営店及び同フランチャイズチェーン本部の運営に加えて、「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の運営を事業の柱としており、当連結会計年度におけるセグメントは、直営事業、フランチャイズ事業、営業販売事業及びアパレル事業の4事業で構成されております。なお、アパレル事業は「シューラルー」フランチャイズ契約の2025年3月31日付終了に伴って、同日に終了いたしました。 ① 直営事業 実店舗では、「ゴルフドゥ!」、「ゴルフドゥ!NEXT」(「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」を含む。)の直営店を運営しており、顧客の利便性と競合他社との差別化を図るため、郊外のロードサイドに大型店の出店を基本とし、多様な立地条件や顧客のニーズにも柔軟に対応しております。2025年3月31日現在の店舗数(子会社が運営するフランチャイズ店を含む。)は、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、兵庫県、山口県、福岡県、佐賀県、熊本県及び大分県に全24店舗あり、今後も関東地方や九州地方を中心に出店を進めてまいります。また、「ゴルフドゥ!NEXT」に併設する「ゴルフドゥ!STUDIOレッスン&フィッティング」はクラブフィッティングを融合させたゴルフスクールで、実店舗ならではの楽しさを提供するとともに、ECや仮想空間との差別化を図っております。 ECでは、小売り市場において存在感が一層増すにつれて、当社グループにおいても「ゴルフドゥ!オンラインショップ」の重要性が急速に増し、期待度も一層高まっているなかで、2024年に「ゴルフドゥ!オンラインショップ」はリニューアルを行いました。また、「ゴルフ ドゥ 中古クラブ楽天市場店」、「メルカリShops ゴルフドゥ!」を併せたEC3サイト体制により規模を拡大しつつ、EC戦略の加速を図っております。 ② フランチャイズ事業 「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店への店舗運営指導、フランチャイズ店運営企業による多店舗化の推進及び新規フランチャイズ加盟開拓を行っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7759文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、政策金利が利上げされ、金利のある世界への転換を進めておりますが、止まる所を知らない物価上昇が家計を圧迫するとともに、力強さに欠ける個人消費を演出しております。また、解消されない人手不足が、経済成長の足かせとなっております。一方で円安を背景とした旺盛な訪日外国人消費や過去最高となった輸出により、経済は緩やかながらも回復へ向かっているものと思われます。海外においては、米国の関税政策が世界経済を揺るがすとともに、米国経済にも景気の減速懸念が強まってきております。加えて中国経済の停滞、各地の地政学的緊張等により、世界経済は混迷を深めているものと思われます。 リユース市場においては、物価上昇に対する生活防衛消費やブランド品を中心とした旺盛な外国人消費が目立っておりますが、その裏ではジャンルを問わず買取り争奪戦が繰り広げられております。また、異業種からの新規参入や成長戦略に伴ったM&A等もあり、市場は力強い拡大が続いているものと推測されます。 ゴルフ用品市場においては、気候と新製品の影響が目立った1年となりました。気候においては、夏から秋は全国的な過去最高気温またはそれに匹敵する高温に台風、大雨があり、秋は気温の変化が激しいことからベストシーズンが短く、冬は気温の低下と降雪地域における雪の多さにより、特に実店舗への影響が大きかったものと推測されます。新製品においては、特に2月の海外メーカー3社の新製品同日発売が話題となり、市場の底上げにもつながったものと推測されます。なお、株式会社矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」によりますと、2024年度(2024年4月~2025年3月)の新品クラブ及びボール等用品類のカテゴリー合計前年比は、販売数量ベース98.0%、金額ベース100.8%となっており、値上げ等で単価上昇が進んでいることが窺えます。 ゴルフ場及び練習場においては、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」(https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html)を基に算出した2024年4月~12月のゴルフ場・ゴルフ練習場の利用者数前期比は、それぞれ98.3%・96.5%で前年を下回ったようです。(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」は、2024年12月の調査をもって終了しております。)また、総務省統計局「サービス産業動態統計調査結果」(https://www.stat.go.jp/data/mbss/index.html)を基に算出した2025年1月~3月のゴルフ場・練習場の売上前年同月比は、それぞれ1月100.5%・91.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1572文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務 諸表計上額(注)2 直営 フランチャイズ 営業販売 アパレル 合計 売上高 外部顧客への売上高 4,336,502 450,519 934,250 52,046 5,773,318 5,773,318 セグメント間の 内部売上高又は振替高 13,678 115,439 129,117 △ 129,117 4,336,502 464,197 1,049,689 52,046 5,902,435 △ 129,117 5,773,318 セグメント利益又は 損失(△) 272,643 39,495 11,590 620 324,350 △ 325,634 △ 1,283 セグメント資産 1,918,700 192,164 372,540 17,180 2,500,585 872,676 3,373,261 その他の項目 減価償却費 60,199 31,748 14,929 148 107,026 8,734 115,760 のれんの償却額 6,966 6,966 6,966 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 150,603 29,810 661 181,074 5,659 186,734 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。 (3)その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社費用及び全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…