事業の内容
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/ 原文長 約2065文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社8社 国内子会社:株式会社大戸屋、海外子会社:香港大戸屋有限公司、OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.、AMERICA OOTOYA INC.、OOTOYA NJ L.L.C.、M OOTOYA (THAILAND) CO., LTD.、VIETNAM OOTOYA CO., LTD.、THREE FOREST (THAILAND) CO., LTD.で構成されており、国内及び海外において、主に一般消費者に対し定食、弁当の販売を行う直営事業及びフランチャイズ事業を行っております。 当社グループの関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 連結子会社 会社名 報告セグメント 主な事業内容 株式会社大戸屋 国内直営事業及び 国内フランチャイズ事業 日本国内における飲食事業の直営及びフランチャイズ展開 香港大戸屋有限公司 海外直営事業 香港における飲食事業の直営展開 OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD. 海外直営事業 シンガポール共和国における飲食事業の直営展開 AMERICA OOTOYA INC. 海外直営事業 アメリカ合衆国における飲食事業の直営展開 OOTOYA NJ L.L.C. 海外直営事業 アメリカ合衆国における飲食事業の直営展開 M OOTOYA (THAILAND) CO., LTD. 海外直営事業 タイ王国における飲食事業の直営展開 VIETNAM OOTOYA CO., LTD. 海外直営事業 ベトナム社会主義共和国における飲食事業の直営展開 THREE FOREST (THAILAND) CO., LTD. その他 タイ王国におけるプライベートブランド商品の輸入・販売業務 事業の系統図は、次のとおりであります。 (1) 商品について イートイン(注1)型定食店「大戸屋ごはん処」における商品は、2023年3月末現在、主にグランドメニュー(通常メニュー)約32品目、テイクアウト(注2)のお弁当等約24品目で構成されております。これらは全て店内調理の上、お客様には「出来立て」を召し上がっていただいております。その他には、サイドメニュー(サラダや小鉢、テイクアウトのお惣菜等)、デザート類及びアルコールを含むドリンク類がございます。 なお、海外連結子会社3社 香港大戸屋有限公司、OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.、AMERICA OOTOYA INC.が運営する「大戸屋ごはん処」並びにタイ王国においてCRG International Food Co., Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1240文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う行動制限が緩和されて以降、経済活動が徐々に正常化に向かい、景気回復への動きが見られた一方、世界的な資源価格の高騰等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 外食産業におきましても、行動制限の緩和等により外食需要が回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機にした売上高の減少、原材料価格の高騰、人手不足による店舗運営の圧迫及び原油価格の高騰等により依然として厳しい経営環境が続いております。 このような状況下、当社グループは、新型コロナウイルスにおける感染症予防対策を行い、お客様に安心して店舗をご利用頂ける環境づくりに努めるとともに、事業環境の変化に順応するべく、ショッピングモール内のフードコート等への出店を強化し、投資コスト削減となる新たな出店モデルを構築したほか、店舗労働時間の管理徹底による労務費の適正化等の取り組みを強化しております。このほか、「健康」と「季節」を感じていただく商材を使用した季節限定メニューや話題性の高いアジアンメニュー等、お客様の体験価値を向上させるメニュー開発に取り組んでおります。 (2)経営戦略、経営方針等 当社グループは、「新中期経営計画(2022年3月期-2024年3月期)」に基づき、「健康」をキーワードに、食を通じてお客様へ健康を提供しながら、食の総合カンパニーを目指して参ります。 <新中期経営計画の骨子> 1.既存店売上高の早期回復(国内事業) 2.コスト管理の徹底(国内事業) 3.海外事業の再整備 《主な施策》 ブランドの再定義 グランドメニューの変更 提供時間の短縮 出店モデルの再構築 新規チャネルの開拓 労働時間の適正化 余剰コストの削減 また、大戸屋では以前から価値ある商品をお値打ち価格で提供して参りましたが、今後もコスト削減努力を続け、「価値ある価格」の維持に努めて参ります。新生・大戸屋として取り組んで参りましたメニューの改定・ブラッシュアップは、一定のご評価をいただいておりますが、今後も多様化するお客様のニーズを踏まえ、進化の歩みを続けていきたいと考えております。また、大戸屋ならではのメニューの強さを活かした次世代パッケージの開発にも積極果敢に挑戦し、大戸屋ブランドの強化に取り組んで参ります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を企図し、2024年3月期の目標値は売上高26,649百万円、営業利益1,403百万円を目指して参ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1240文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う行動制限が緩和されて以降、経済活動が徐々に正常化に向かい、景気回復への動きが見られた一方、世界的な資源価格の高騰等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 外食産業におきましても、行動制限の緩和等により外食需要が回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機にした売上高の減少、原材料価格の高騰、人手不足による店舗運営の圧迫及び原油価格の高騰等により依然として厳しい経営環境が続いております。 このような状況下、当社グループは、新型コロナウイルスにおける感染症予防対策を行い、お客様に安心して店舗をご利用頂ける環境づくりに努めるとともに、事業環境の変化に順応するべく、ショッピングモール内のフードコート等への出店を強化し、投資コスト削減となる新たな出店モデルを構築したほか、店舗労働時間の管理徹底による労務費の適正化等の取り組みを強化しております。このほか、「健康」と「季節」を感じていただく商材を使用した季節限定メニューや話題性の高いアジアンメニュー等、お客様の体験価値を向上させるメニュー開発に取り組んでおります。 (2)経営戦略、経営方針等 当社グループは、「新中期経営計画(2022年3月期-2024年3月期)」に基づき、「健康」をキーワードに、食を通じてお客様へ健康を提供しながら、食の総合カンパニーを目指して参ります。 <新中期経営計画の骨子> 1.既存店売上高の早期回復(国内事業) 2.コスト管理の徹底(国内事業) 3.海外事業の再整備 《主な施策》 ブランドの再定義 グランドメニューの変更 提供時間の短縮 出店モデルの再構築 新規チャネルの開拓 労働時間の適正化 余剰コストの削減 また、大戸屋では以前から価値ある商品をお値打ち価格で提供して参りましたが、今後もコスト削減努力を続け、「価値ある価格」の維持に努めて参ります。新生・大戸屋として取り組んで参りましたメニューの改定・ブラッシュアップは、一定のご評価をいただいておりますが、今後も多様化するお客様のニーズを踏まえ、進化の歩みを続けていきたいと考えております。また、大戸屋ならではのメニューの強さを活かした次世代パッケージの開発にも積極果敢に挑戦し、大戸屋ブランドの強化に取り組んで参ります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を企図し、2024年3月期の目標値は売上高26,649百万円、営業利益1,403百万円を目指して参ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7081文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う行動制限が緩和されて以降、経済活動が徐々に正常化に向かい、景気回復への動きが見られた一方、世界的な資源価格の高騰により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 外食産業におきましても、行動制限の緩和等により外食需要が回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機にした売上高の減少、原材料価格の高騰、人手不足による店舗運営の圧迫及び原油価格の高騰等により依然として厳しい経営環境が続いております。 このような状況下、当社グループは、新型コロナウイルスにおける感染症予防対策を行い、お客様に安心して店舗をご利用頂ける環境づくりに努めるとともに、事業環境の変化に順応するべく、ショッピングモール内のフードコート等への出店を強化し、投資コスト削減となる新たな出店モデルを構築したほか、店舗労働時間の管理徹底による労務費の適正化等の取り組みを強化しております。このほか、「健康」と「季節」を感じていただく商材を使用した季節限定メニューや話題性の高いアジアンメニュー等、お客様の体験価値を向上させるメニュー開発に取り組んでおります。 この結果、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高は 238億46百万円 (前年同期比 26.6%増 )、営業利益 2億71百万円 (前年同期は営業損失5億94百万円)、経常利益 3億54百万円 (前年同期は経常損失5億32百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は2億76百万円(前年同期比85.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ① 国内直営事業 国内直営事業においては、「冬の味覚を贅沢に堪能する期間限定の牡蠣フェアメニュー」や「麹のチカラで元気に腸活!こだわりの麹メニュー」等、定期的なフェアメニューの展開や大戸屋公式アプリにスタンプカード機能を追加する等リニューアルを行ったほか、テレビCM放映等の広告宣伝及び各種販売促進活動等を実施した結果、売上高は前連結会計年度より改善することとなりました。 店舗展開につきましては、「大戸屋ごはん処」8店舗(福田屋宇都宮店、イオンモール日の出店、中山駅南口店、アリオ亀有店、イオン天王町店、横須賀モアーズシティ店、小平店、コトエ流山おおたかの森店)、「大戸屋おかず処」1店舗(調布パルコ店)の新規出店を行いました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約943文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 国内 直営事業 国内フラン チャイズ 事業 海外 直営事業 海外フランチャイズ 事業 売上高 外部顧客に対する売上高 10,796 5,559 2,117 164 18,638 195 18,834 セグメント間の内部 売上高又は振替高 10,796 5,559 2,117 164 18,638 201 18,839 セグメント利益又は損失(△) △ 728 858 △ 244 73 △ 40 △ 31 セグメント資産 2,559 822 1,016 88 4,487 145 4,633 その他の項目 減価償却費 158 51 43 252 252 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 99 12 22 135 135 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タイ王国におけるプライベートブランド商品の輸入・販売事業であります。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 国内 直営事業 国内フラン チャイズ 事業 海外 直営事業 海外フランチャイズ 事業 売上高 外部顧客に対する売上高 13,349 7,104 2,709 272 23,436 410 23,846 セグメント間の内部 売上高又は振替高 13,349 7,104 2,709 272 23,436 410 23,846 セグメント利益又は損失(△) △ 397 1,260 △ 148 115 830 79 909 セグメント資産 2,993 851 1,283 90 5,219 244 5,463 その他の項目 減価償却費 154 40 31 226 226 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 434 61 499 499 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タイ王国におけるプライベートブランド商品の輸入・販売事業であります。