事業の内容
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/ 原文長 約1580文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社6社により構成されております。 当社は、リユース事業としてリユース品の買取・販売を行うハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフ各店舗の直営店の経営を行うとともに、ブックオフコーポレーション株式会社のFC加盟店としてブックオフを店舗展開しております。 また、FC事業として、ハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフの各事業のFC本部として加盟店に対して経営指導および商品等の販売を行っております。 連結子会社である株式会社ハードオフファミリーは首都圏・長崎県でハードオフ・オフハウス・ホビーオフ・ブックオフを展開、株式会社エコプラスは、北海道・東北地域でハードオフ・オフハウス・ガレージオフ・ホビーオフを展開しております。 海外の連結子会社であるECO TOWN HAWAII INC.はアメリカ合衆国ハワイ州で、ECO TOWN USA INC.はアメリカ合衆国カリフォルニア州でリユースショップ エコタウンを運営しております。台湾海德沃福股份有限公司(HARD OFF TAIWAN INC.)は台湾桃園市と台南市でハードオフを運営しております。 なお、連結子会社であるECO TOWN USA INC.は、2022年3月1日付で同じく連結子会社であるECO TOWN HAWAII INC.を吸収合併しております。 また、その他の事業として、連結子会社であるリンクチャネル株式会社はシステム開発事業を行っております。 当連結会計年度における当社グループの事業内容は以下のとおりであります。 (1)リユース事業 ①ハードオフ パソコン・オーディオ・ビジュアル・楽器・腕時計・カメラ・各種ソフト等の買取・販売を行っております。 ②オフハウス ブランド品&アクセサリー・家具・インテリア・ギフト・生活雑貨・レディース衣料・メンズ衣料・ベビー&子供服・スポーツ用品・白物家電・アウトドア用品等の買取・販売を行っております。 ③モードオフ レディース&メンズ衣料・バッグ・ブランド品等の買取・販売を行っております。 ④ガレージオフ オーディオ・パーツ・タイヤ・ドレスアップ用品等の自動車用品の買取・販売を行っております。 ⑤ホビーオフ トレーディングカード・ゲーム・フィギュア・プラモデル・その他玩具全般の買取・販売を行っております。 ⑥リカーオフ 酒類・グラス等の買取・販売を行っております。 ⑦ブックオフ ブックオフコーポレーション株式会社のFC加盟店として、本・CD・DVD・ゲームソフト等の買取・販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1845文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当連結会計年度の経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、2019年度より以下の新たな長期ビジョンを掲げております。 「理念経営に磨きをかけ、誰にも真似できない唯一無二の存在になる。強いリアル店舗を中心とした “Re”NK CHANNEL(リンクチャネル*)を作り上げ、日本国内でも、海外でも、圧倒的なリユースの リーディングカンパニーとして循環型社会の構築に貢献する。」 *“Re”NK CHANNEL(リンクチャネル) リアル店舗とインターネットの様々なチャネルを融合させる ハードオフ版のオムニチャネル戦略 (2)目標とする経営指標 当社は、収益力の指標である売上高経常利益率を主要な経営指標としております。 当連結会計年度の売上高経常利益率は6.8%(前連結会計年度比2.6ポイント改善)となりました。 (3)中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 中期計画として「2025年1,000店舗体制」を掲げ、以下に記載した4つの柱を軸に実現に向け取り組んでまいります。 ①リアル店舗戦略 当社の運営するリユース店舗は、地域のお客様から買い取った品物を、そのまま買い取った店舗で販売する地産地消型であることから、品揃えは個々の店舗によって異なります。中にはその違いを楽しみに全国のお店を巡るお客様もおられ、チェーン店でありながらも、店舗ごとに特色がある点は当社の大きな強みです。 引き続き、グループ全体でお客様にワクワクしていただけるような個性のある店舗づくりを目指してまいります。 ②出店戦略 従来の出店基準である「10万商圏に1店舗」の出店を確実に行いながら、地方都市の空白エリアにも積極的な出店を行ってまいります。2025年までに1,000店舗体制を実現できるよう努めてまいります。 ③ネット戦略 2種類のスマートフォン用アプリ「ハードオフ公式アプリ」と「オファー買取アプリ」により、店舗への来店促進ならびに買取の強化に努めております。 また2021年度は公式ECサイト ハードオフネットモールを「オフモール」に改称し、デザインを刷新いたしました。2013年のスタートから徐々にサービスの認知度も向上し、2021年度はECサイト月間チェーン売上高が過去最高額を記録いたしました。 今期も細かな改善を行いながらサービスの向上に努めてまいります。 ④海外戦略 現在、海外へは米国カリフォルニア州、米国ハワイ州、台湾、カンボジア、タイに出店をしており、各地域で多くのお客様からご支持を頂いております。今後も日本のリユース文化を世界中に広めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1845文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当連結会計年度の経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、2019年度より以下の新たな長期ビジョンを掲げております。 「理念経営に磨きをかけ、誰にも真似できない唯一無二の存在になる。強いリアル店舗を中心とした “Re”NK CHANNEL(リンクチャネル*)を作り上げ、日本国内でも、海外でも、圧倒的なリユースの リーディングカンパニーとして循環型社会の構築に貢献する。」 *“Re”NK CHANNEL(リンクチャネル) リアル店舗とインターネットの様々なチャネルを融合させる ハードオフ版のオムニチャネル戦略 (2)目標とする経営指標 当社は、収益力の指標である売上高経常利益率を主要な経営指標としております。 当連結会計年度の売上高経常利益率は6.8%(前連結会計年度比2.6ポイント改善)となりました。 (3)中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 中期計画として「2025年1,000店舗体制」を掲げ、以下に記載した4つの柱を軸に実現に向け取り組んでまいります。 ①リアル店舗戦略 当社の運営するリユース店舗は、地域のお客様から買い取った品物を、そのまま買い取った店舗で販売する地産地消型であることから、品揃えは個々の店舗によって異なります。中にはその違いを楽しみに全国のお店を巡るお客様もおられ、チェーン店でありながらも、店舗ごとに特色がある点は当社の大きな強みです。 引き続き、グループ全体でお客様にワクワクしていただけるような個性のある店舗づくりを目指してまいります。 ②出店戦略 従来の出店基準である「10万商圏に1店舗」の出店を確実に行いながら、地方都市の空白エリアにも積極的な出店を行ってまいります。2025年までに1,000店舗体制を実現できるよう努めてまいります。 ③ネット戦略 2種類のスマートフォン用アプリ「ハードオフ公式アプリ」と「オファー買取アプリ」により、店舗への来店促進ならびに買取の強化に努めております。 また2021年度は公式ECサイト ハードオフネットモールを「オフモール」に改称し、デザインを刷新いたしました。2013年のスタートから徐々にサービスの認知度も向上し、2021年度はECサイト月間チェーン売上高が過去最高額を記録いたしました。 今期も細かな改善を行いながらサービスの向上に努めてまいります。 ④海外戦略 現在、海外へは米国カリフォルニア州、米国ハワイ州、台湾、カンボジア、タイに出店をしており、各地域で多くのお客様からご支持を頂いております。今後も日本のリユース文化を世界中に広めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい影響が徐々に和らぎ、一部で持ち直しの傾向が見られております。このような状況下、当社では「リアルタイム実行~基本、楽しむ、そして笑顔に~」を年度テーマとして掲げ、人財育成の強化や買取チャネルの拡大に取り組んでまいりました。首都圏出張買取センターの開設や、未出店地域への期間限定出店買取といった取り組みを通じ、リユース事業の要である買取の力を強化すべく努めてまいりました。 当連結会計年度のリユース店舗の出店につきましては、直営店13店舗を新規出店、7店舗を閉店し、FC加盟店4店舗を新規出店、9店舗を閉店いたしました。また、FC加盟店から直営店へオフハウス1店舗を移管いたしました。以上の結果、リユース店舗数は直営店は396店舗、FC加盟店は518店舗となり、合計914店舗となりました。 当連結会計年度末時点における各業態別の店舗数は次表の通りであります。 (単位:店) 店舗数 ハードオフ オフハウス モードオフ ガレージ オフ ホビーオフ リカーオフ ブックオフ 海外 リユース 合計 ブックオン 直営店 133 (+4) 125 (+5) 18 (△4) 11 (±0) 50 (+3) (±0) 50 (△1) (±0) 396 (+7) (△1) FC加盟店 233 (+1) 197 (△5) (△1) (±0) 73 (△1) (±0) (±0) 518 (△6) 合計 366 (+5) 322 (±0) 20 (△5) 16 (±0) 123 (+2) (±0) 50 (△1) 12 (±0) 914 (+1) (△1) (注)1.( )内は期中増減数を表しております。 2.子会社の株式会社ハードオフファミリーおよび株式会社エコプラスが運営する店舗は直営店に含めております。 3.子会社の台湾海德沃福股份有限公司およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は、海外直営店に含めております。 当連結会計年度の経営成績は、国内既存店売上高が5.2%増、インターネット売上高が27.5%増となり好調に推移いたしました。 海外においては、米国の3店舗は新型コロナウイルス感染拡大前(2020年3月期)の水準以上に回復し、台湾2店舗も前期からの好調を継続しました。 前期の国内新店12店舗及び前第3四半期より連結開始した子会社株式会社エコプラスの60店舗の通年寄与により、全社売上高は24,507百万円(前期比15.2%増)となりました。 利益面におきましては売上総利益率が0.2%ポイント改善し、売上総利益は16,843百万円(前期比15.6%増)、販管費は15,312百万円(前期比11.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1839文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 リユース事業 FC事業 合計 売上高 外部顧客への 売上高 20,035,395 1,200,458 21,235,854 34,338 21,270,193 21,270,193 セグメント間の内部売上高又は振替高 190,921 190,921 102,879 293,800 △ 293,800 20,035,395 1,391,379 21,426,775 137,217 21,563,993 △ 293,800 21,270,193 セグメント 利益 1,944,260 637,276 2,581,537 22,646 2,604,183 △ 1,808,597 795,586 セグメント 資産 11,437,430 323,847 11,761,278 20,382 11,781,660 6,324,152 18,105,812 その他の項目 減価償却費 350,693 3,424 354,118 299 354,417 135,542 489,960 のれん償却額 3,841 3,841 3,841 3,841 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 281,547 10,403 291,950 291,950 325,034 616,985 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。 2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△1,808,597千円は、セグメント間取引消去4,593千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,813,190千円であります。 (2)セグメント資産の調整額6,324,152千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)セグメント間の内部売上高又は振替高について、区分して掲記しております。 3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…