事業の内容
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/ 原文長 約1352文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社6社、関連会社1社により構成されております。 当社は、リユース事業としてリユース品の買取・販売を行うハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフの各店舗、ならびにレンタルボックスを扱うボックスショップの直営店の経営を行うとともに、ブックオフコーポレーション株式会社のFC加盟店としてブックオフを店舗展開しております。 また、その他の事業として、ハードオフ、オフハウス、モードオフ、ガレージオフ、ホビーオフ、リカーオフの各事業のFC本部として加盟店に対して経営指導および商品等の販売を行うFC事業を行っております。 連結子会社であるFC加盟法人 株式会社エコモードは現在首都圏でモードオフを展開、株式会社ハードオフファミリーは首都圏・長崎県でハードオフ・オフハウス・ホビーオフ・ブックオフを展開しております。 関連会社であるFC加盟法人 株式会社エコプラスは、北海道・東北地域でハードオフ・オフハウス・ガレージオフ・ホビーオフを展開しております。 当連結会計年度における当社グループの事業内容は以下のとおりであります。 (1)リユース事業 ①ハードオフ パソコン・オーディオ・ビジュアル・楽器・腕時計・カメラ・各種ソフト等の買取・販売を行っております。 ②オフハウス ブランド品&アクセサリー・家具・インテリア・ギフト・生活雑貨・フード・レディース衣料・メンズ衣料・ベビー&子供服・スポーツ用品・白物家電・アウトドア用品等の買取・販売を行っております。 ③モードオフ レディース&メンズ衣料・バッグ・ブランド品等の買取・販売を行っております。 ④ガレージオフ オーディオ・パーツ・タイヤ・ドレスアップ用品等の自動車用品の買取・販売を行っております。 ⑤ホビーオフ トレーディングカード・ゲーム・フィギュア・プラモデル・その他玩具全般の買取・販売を行っております。 ⑥リカーオフ 酒・その他飲料・つまみ類・グラス等の買取・販売を行っております。 ⑦ボックスショップ レンタルボックス(商品販売、企業宣伝等のガラスケースの売り場)を提供しております。 ⑧ブックオフ ブックオフコーポレーション株式会社のFC加盟店として、本・CD・DVD・ゲームソフト等の買取・販売を行っております。 〔連結子会社〕 株式会社エコモード リユース事業としてモードオフの店舗展開により、レディース&メンズ衣料・バッグ・ブランド品等の買取・販売を行っております。 株式会社ハードオフファミリー リユース事業としてハードオフ・オフハウス・ホビーオフ・ブックオフを展開し、各種生活用品の買取・販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2521文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境としては、消費者のリユース意識の向上や中古品売買へのニーズの高まりを背景にリユース業界全体が広がりを見せる一方で、インターネットによる中古品売買のサービスが増加するなど競争環境も厳しさを増しております。 このような状況のもとで、当社グループは 、リアル店舗とインターネット事業の双方を更に磨き上げてまいります。 ① リアル店舗 日本全国・海外に約900店舗を数えるリアル店舗網は当社の一番の強みであ ると考え、引き続き魅力の底上げに取り組んでまいります。 全ての基本となる「そうじ、あいさつの再徹底」を今一度強く意識付 けすることで、お客様に気持ち良くご来店いただけるよう、努めてまいります。 また、出張買い取りサービスの対応拡大にも取り組んでまいります。例年引っ越しシーズンや、年末を中心に需要が高まるものの、人員や店舗売り場の関係から、全てのご依頼には対応できない状況でした。今期は対応エリアや売り場構成の見直し、オペレーションの効率化をはかり、対応件数の増加を目指します。 人財育成の面では、定期的にSkype等を活用した社内勉強会を開き、社員間での知識の共 有を通じ、専門性を高めることで、商品ジャンルごとの魅力をさらに深掘りしてまいります。 ②インターネット事業 インターネット通販部門であるハードオフネットモールにつきましては、2017年11月にページ表示速度の改善や掲載可能商品を増加するなど、システム面での強化を行い、利便性の向上に努めております。 また新規の取り組みといたしまして、2018年3月よりハードオフ公式アプリの試験的 運用を開始しております。 活況であるCtoC取引市場への対応策として、アプリ内では従来の宅配買い取 りに代わる新サービス「オファー買い取り」を導入いたしました。個人の出品に対し全国のハードオフ店舗から希望金額のオファーが来るため、出品者は査定金額についてより有利な条件で買い取りを進めることができます。当社の持つブランド力を活かし、安心・安全かつライブ感のある新しい買い取りサービスを提供してまいりたいと考えます。 さらにアプリのもう一つの柱として、オリジナルのポイント制度「エコポ」を導入いたしました。ポイントを貯めることで、リアル店舗で割引サービスを受けることができるサービスです。オファー買い取りの成立や、店舗への来店で獲得できるため、リアル店舗への来店促進にも繋がる仕組みになっております。 加えて今後はますます広がりを見せるTwitter等のSNSを最大限に活用することで、個々の店舗を始めとするハードオフグループ全体のファンづくりにも積極的に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2521文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境としては、消費者のリユース意識の向上や中古品売買へのニーズの高まりを背景にリユース業界全体が広がりを見せる一方で、インターネットによる中古品売買のサービスが増加するなど競争環境も厳しさを増しております。 このような状況のもとで、当社グループは 、リアル店舗とインターネット事業の双方を更に磨き上げてまいります。 ① リアル店舗 日本全国・海外に約900店舗を数えるリアル店舗網は当社の一番の強みであ ると考え、引き続き魅力の底上げに取り組んでまいります。 全ての基本となる「そうじ、あいさつの再徹底」を今一度強く意識付 けすることで、お客様に気持ち良くご来店いただけるよう、努めてまいります。 また、出張買い取りサービスの対応拡大にも取り組んでまいります。例年引っ越しシーズンや、年末を中心に需要が高まるものの、人員や店舗売り場の関係から、全てのご依頼には対応できない状況でした。今期は対応エリアや売り場構成の見直し、オペレーションの効率化をはかり、対応件数の増加を目指します。 人財育成の面では、定期的にSkype等を活用した社内勉強会を開き、社員間での知識の共 有を通じ、専門性を高めることで、商品ジャンルごとの魅力をさらに深掘りしてまいります。 ②インターネット事業 インターネット通販部門であるハードオフネットモールにつきましては、2017年11月にページ表示速度の改善や掲載可能商品を増加するなど、システム面での強化を行い、利便性の向上に努めております。 また新規の取り組みといたしまして、2018年3月よりハードオフ公式アプリの試験的 運用を開始しております。 活況であるCtoC取引市場への対応策として、アプリ内では従来の宅配買い取 りに代わる新サービス「オファー買い取り」を導入いたしました。個人の出品に対し全国のハードオフ店舗から希望金額のオファーが来るため、出品者は査定金額についてより有利な条件で買い取りを進めることができます。当社の持つブランド力を活かし、安心・安全かつライブ感のある新しい買い取りサービスを提供してまいりたいと考えます。 さらにアプリのもう一つの柱として、オリジナルのポイント制度「エコポ」を導入いたしました。ポイントを貯めることで、リアル店舗で割引サービスを受けることができるサービスです。オファー買い取りの成立や、店舗への来店で獲得できるため、リアル店舗への来店促進にも繋がる仕組みになっております。 加えて今後はますます広がりを見せるTwitter等のSNSを最大限に活用することで、個々の店舗を始めとするハードオフグループ全体のファンづくりにも積極的に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4981文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、 雇用や所得状況の改善を背景に緩やかな回復基調となりましたが、米国の保護主義政策や東アジアの地政学リスクの高まりなど、海外経済の不確実性も影響し、先行きは不透明な状況で推移しました。 このような状況下、当社グループにおきましては、 長期ビジョンである「2030年度、1500店舗達成」に向け、 「前新・前進・前深 vol.2~宮本武蔵作戦 二刀流(リアルとネット)を追求する~」 を年度テーマとして掲げました。さらに 「①人財育成の強化(最優先取り組み事項) ②高付加価値の追求 ③新たな挑戦」の3点を年度重点項目として、海外出店を含めた新しい展開につきましても取り組みを進めてまいりました。 当連結会計年度のリユース店舗の出店につきましては、アメリカ合衆国ハワイ州に出店したECO TOWN Iwilei Store(イヴィレイストア)を含め直営店10店舗を新規出店、4店舗を閉店し、FC加盟店23店舗を新規出店、1店舗を閉店いたしました。 以上の結果、リユース店舗数は直営店299店舗、FC加盟店590店舗、合計889店舗となりました。 また、 当連結会計年度において、新刊書籍販売店「ブックオン」を2店舗新規出店しております。 当連結会計年度末時点における各業態別の店舗数は次表の通りであります。 (単位:店) 店舗数 ハードオフ オフハウス モードオフ ガレージ オフ ホビーオフ リカーオフ ブックオフ 海外 リユース 合計 ブックオン 直営店 91 (+3) 86 (+3) 23 (△1) (±0) 35 (+1) (±0) 50 (△1) (+1) 299 (+6) (+2) FC加盟店 261 (+9) 235 (+9) (+1) (±0) 79 (+2) (±0) (+1) 590 (+22) 合計 352 (+12) 321 (+12) 28 (±0) 16 (±0) 114 (+3) (±0) 50 (△1) (+2) 889 (+28) (+2) (注)1.( )内は期中増減数を表しております。 2.子会社の株式会社エコモードおよび株式会社ハードオフファミリーが運営する店舗は直営店に含めております。 3. 子会社のECO TOWN HAWAII INC.が運営するECO TOWN Iwilei Storeは、海外直営店に含めております。 4.前連結会計年度までオフハウスのFC加盟店に含めておりましたMOTTAINAI WORLD ECO TOWNは、海外FC加盟店に表示変更しております。 当連結会計年度の業績は、既存店売上高が8月~12月まで前期を上回ったものの、他の月では前期を下回った結果、通期では前期比1.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1597文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 リユース事業 FC事業 合計 売上高 外部顧客への 売上高 16,738,449 1,525,278 18,263,728 18,263,728 セグメント間の内部売上高又は振替高 150,085 150,085 △ 150,085 16,738,449 1,675,363 18,413,813 △ 150,085 18,263,728 セグメント 利益 1,901,984 1,046,851 2,948,835 △ 1,497,963 1,450,871 セグメント 資産 9,944,106 336,003 10,280,109 5,187,779 15,467,889 その他の項目 減価償却費 416,405 20,592 436,997 13,828 450,825 のれんの償却額 69,719 69,719 69,719 持分法適用会社への投資額 189,442 189,442 189,442 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 706,044 4,015 710,060 3,717 713,778 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額 △1,497,963 千円は、セグメント間取引消去33,160千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△ 1,531,124 千円であります。 (2)セグメント資産の調整額 5,187, 779 千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)セグメント間の内部売上高又は振替高について、区分して掲記しております。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…