事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約867文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と関係会社8社(子会社3社、関連会社4社及び親会社1社、その内連結対象は下記の子会社3社、関連会社3社)で構成されており、食肉等の小売業を主たる事業として、その他に外食業及び食肉等の製造・加工業を営んでおります。親会社であるエスフーズ㈱とは、当社及び子会社との間に営業上の取引があります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 (1)食肉等の小売業 当社のほか、以下の関係会社2社(連結子会社1社、関連会社1社)が店舗等で一般消費者に食肉、食肉加工品等を加工・販売しております。 連結子会社:㈱オーエムツーミート 関連会社 :㈱アイオー その他に、関連会社1社が以下の業務を行っております。 ㈱エスオー 小売業におけるレジ等店舗運営業務 (2)食肉等の製造・加工業 以下の関係会社1社(関連会社1社)が、当社グループ及び他の食肉小売・卸売業者等に、食肉加工品を製造・販売しております。 関連会社:㈱フードリエ (3)外食業 以下の関係会社2社(連結子会社2社)が一般消費者向けに焼肉及びしゃぶしゃぶ店・ステーキレストランをそれぞれ経営しております。 連結子会社:㈱焼肉の牛太、㈱オーエムツーダイニング 関連会社である㈱キララダイニングサービスは、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)から見て持分法から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。 以上の関係を図示すると次のページのようになります。 (注)㈱デリフレッシュフーズは、平成28年3月1日付の株式交換により、連結の範囲から除外しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2917文字
3【対処すべき課題】 消費関連の業界は少子高齢化の影響から総体として需要が縮小していくことが不可避の状況にあり、また競争の激化により厳しさを増しております。当社グループはその中にあって、食肉小売店をテナントとして展開する事業を中核と位置付け、日本一の食肉小売店グループを実現することを目標としております。また、その延長として消費者に密着した食肉関連ビジネスである外食事業も今後の強化すべき領域であるとの方針を明確にしており、オーエムツーダイニングによるアウトバックステーキハウスを運営するレストラン事業及び焼肉・しゃぶしゃぶを運営する㈱焼肉の牛太もこの経営戦略の一環によるものであります。今後も同様に食肉関連ビジネスに相乗効果が期待できる事業への進出を図ってまいります。 当社グループの目標は、いたずらに売上規模ナンバーワンを目指すことではなく、食肉専門会社として、質的に他社と差別化された商品・サービスを最高の競争力をもって提供することにより、お客様からナンバーワンの支持を頂くことにあります。当社はこの目標実現のため、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 食の安心・安全への取り組み 食の安心・安全に関しては、社会的にも関心が更に高まってきており、親会社であるエスフーズ㈱を含め、グループを挙げて取り組むべき課題として対処しております。また、生鮮食料品を扱う企業の使命として、日常の鮮度管理、衛生管理はもちろんのこと、生産履歴のはっきりとした商品、生産者の顔のわかる商品開発も進めており、具体的には北海道の養豚農場や東北の指定農場からの国産牛・豚の調達など実現しております。また、食品表示の法改正等にも速やかに対応すべく、体制の構築を行っております。 ② 川上との連携 当社の株主には親会社のエスフーズ㈱を始め、国内、海外の食肉及び加工品の生産、卸を主要業務とする大手食肉卸業者がおり、また当社の持分法適用関連会社であり、エスフーズ㈱の子会社でもある食肉加工品の製造を手がける㈱フードリエを有しています。これらグループ内外の関係企業と密接な連携を組むことにより、生産地から消費者に至るサプライチェーンの中で、より安心、安全かつ競争力のある商品を確保し、小売業(川下)としての強固な地盤を築くことが可能な立場にあります。この、他社と比べて有利な立場を最大限に生かすべく、経営の舵取りを行ってまいります。 ③ ローコストオペレーションの追求 当社グループがお客様から更なる支持を得るためには良い商品をより安く、しかも継続して提供できる体制の構築が不可欠です。当社グループは営業部門、管理部門の両部門においてコスト構造の見直しを徹底し、継続的にローコストオペレーションを追求してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2917文字
3【対処すべき課題】 消費関連の業界は少子高齢化の影響から総体として需要が縮小していくことが不可避の状況にあり、また競争の激化により厳しさを増しております。当社グループはその中にあって、食肉小売店をテナントとして展開する事業を中核と位置付け、日本一の食肉小売店グループを実現することを目標としております。また、その延長として消費者に密着した食肉関連ビジネスである外食事業も今後の強化すべき領域であるとの方針を明確にしており、オーエムツーダイニングによるアウトバックステーキハウスを運営するレストラン事業及び焼肉・しゃぶしゃぶを運営する㈱焼肉の牛太もこの経営戦略の一環によるものであります。今後も同様に食肉関連ビジネスに相乗効果が期待できる事業への進出を図ってまいります。 当社グループの目標は、いたずらに売上規模ナンバーワンを目指すことではなく、食肉専門会社として、質的に他社と差別化された商品・サービスを最高の競争力をもって提供することにより、お客様からナンバーワンの支持を頂くことにあります。当社はこの目標実現のため、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 食の安心・安全への取り組み 食の安心・安全に関しては、社会的にも関心が更に高まってきており、親会社であるエスフーズ㈱を含め、グループを挙げて取り組むべき課題として対処しております。また、生鮮食料品を扱う企業の使命として、日常の鮮度管理、衛生管理はもちろんのこと、生産履歴のはっきりとした商品、生産者の顔のわかる商品開発も進めており、具体的には北海道の養豚農場や東北の指定農場からの国産牛・豚の調達など実現しております。また、食品表示の法改正等にも速やかに対応すべく、体制の構築を行っております。 ② 川上との連携 当社の株主には親会社のエスフーズ㈱を始め、国内、海外の食肉及び加工品の生産、卸を主要業務とする大手食肉卸業者がおり、また当社の持分法適用関連会社であり、エスフーズ㈱の子会社でもある食肉加工品の製造を手がける㈱フードリエを有しています。これらグループ内外の関係企業と密接な連携を組むことにより、生産地から消費者に至るサプライチェーンの中で、より安心、安全かつ競争力のある商品を確保し、小売業(川下)としての強固な地盤を築くことが可能な立場にあります。この、他社と比べて有利な立場を最大限に生かすべく、経営の舵取りを行ってまいります。 ③ ローコストオペレーションの追求 当社グループがお客様から更なる支持を得るためには良い商品をより安く、しかも継続して提供できる体制の構築が不可欠です。当社グループは営業部門、管理部門の両部門においてコスト構造の見直しを徹底し、継続的にローコストオペレーションを追求してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2163文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 食肉等の 小売業 食肉等の 製造・加工業 外食業 合計 売上高 外部顧客への売上高 22,961,414 6,404,456 8,540,876 37,906,747 37,906,747 セグメント間の内部売上高又は振替高 39,886 422,411 57,258 519,556 ( 519,556 ) 23,001,300 6,826,868 8,598,135 38,426,304 ( 519,556 ) 37,906,747 セグメント利益 1,499,521 226,835 527,176 2,253,533 ( 313,492 ) 1,940,041 セグメント資産 8,605,222 2,747,046 4,357,934 15,710,230 240,085 15,950,289 セグメント負債 2,599,230 1,778,542 1,749,179 6,126,952 ( 108,586 ) 6,018,365 その他の項目 減価償却費 228,991 78,738 215,590 523,320 523,320 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 267,010 169,533 581,570 1,018,114 1,018,114 (注) 1.セグメント利益の調整額△313,492千円は、セグメント間取引消去△32,937千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△280,554千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない人件費及び一般管理費であります。 セグメント資産の調整額240,085千円には、セグメント間取引消去△2,621,173千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産2,861,259千円が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 セグメント負債の調整額△108,586千円は、セグメント間取引消去によるものであります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約329文字
2.平成28年3月1日付で株式会社デリフレッシュフーズを連結の範囲から除外したことに伴い、販売実績が著し く減少しております。 3.外食業 (1)仕入実績 (単位:千円) セグメントの名称 当連結会計年度 (自平成28年2月1日 至平成29年1月31日) 前年同期比(%) 外食業 3,625,328 91.4 合計 3,625,328 91.4 (注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)販売実績 (単位:千円) セグメントの名称 当連結会計年度 (自平成28年2月1日 至平成29年1月31日) 前年同期比(%) 外食業 7,889,712 92.4 合計 7,889,712 92.4 (注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。