事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約482文字
3【事業の内容】 当社では、常備配置薬・保健品・ドリンク・医療品・日用雑貨・その他の商品を一般家庭に対し配置販売並びに小売販売を行うとともに、これらの商品をフランチャイズ加盟店を中心とする同業他社(以下、同業他社という。)や一般流通市場へ卸販売も行っております。このように、当社の販売形態は、家庭医薬品等販売事業において配置販売事業を中心とした小売部門・卸売部門と売水事業部門に区分されております。またほとんどの当社取扱商品は自社ブランドとして当社規格に基づいて外部に生産委託しております。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項 セグメント情報等」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)家庭医薬品等販売事業(小売部門・卸売部門)…主要な商品は常備配置薬・保健品・ドリンク・医療品・日用 雑貨・生活流通等であります。 (2)売水事業部門…主要な商品はミネラルウォーターの製造販売であります。 (3)その他…主要な商品は保険商品等であります。 以上の事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。 (事業系統図)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約13894文字
3. 経営戦略 企業の持続的成長と企業価値の向上のため事業の成長、経営管理、変化対応力を高め、強い企業体質を作る。 4. 社員の自律性と行動力の向上 お客様との「ふれあい」を深め、取組先との連携を強め、新たなお客様価値の創造と、事業領域の拡充、収益の増大を図るためには、社員の自律性と行動力の向上が必須である。 5. 健康経営 創業70周年をスタート(初年度)にして健康経営を目指す。 企業理念「健康づくり、幸福づくり、人づくり」にもあるようにお客様の健康づくりは勿論のこと、従業員の健康づくりにも着目し、より良い企業、より良い職場環境を作っていく。 6. 経営基盤の強化 コンプライアンス(法令順守)とガバナンス(企業統治)を強化する。 売上高のみならず利益、キャッシュフローを重視したバランスある事業経営、財務基盤の強化、向上を行う。 7. 社会的責務・使命の取組み強化 「きずなASSIST:世界の子供たちに健康と教育を」を更に推進し、地域・社会にも積極的に貢献する。 Ⅲ 会社の支配に関する基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務および事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み 1.本プラン導入の必要性について Ⅰにおいて述べましたとおり、当社は、当社株式に対する大量買付行為が行われた際に、大量買付者に、当該大量買付行為に関する必要かつ十分な情報を提供させ、当該大量買付行為について検討等を行う時間を確保した上で、当社取締役会が、株主の皆様に対し当社経営陣の計画や代替案等を提示すること、あるいは必要に応じ株主の皆様のために買収者と交渉を行うこと等を可能とすることにより、当該大量買付行為に応じるべきか否かを株主の皆様が適切に判断することを可能とし、もって、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を毀損する大量買付行為を抑止するための枠組みを確保することが必要不可欠であると考えております。 また、当社は公開会社であることから、株主の皆様の自由な意思に基づく取引等により当社株式が転々譲渡されることは勿論のこと、またかかる株式の譲渡・株主構成の変動等により今後当社の発行する株式の流動性が増す可能性があること等に鑑みると、今後当社の企業価値ひいては株主共同の利益を毀損する株式の大量買付行為がなされる可能性も否定できません。 以上の理由により、当社取締役会は、以下の本プランを導入することを決定いたしました。 2.本プランの内容 (1)本プランの概要 イ.本プランの概要 本プランは、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保・増大させることを目的として、当社の株券等の大量買付行為が行われる場合に、大量買付行為を行おうとする者(以下「大量買付者」といいます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5948文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 トータルライフ・ケアの推進 企業理念「健康づくり、幸福づくり、人づくり」の具現化に向けて、お客さまの生活を支えるための商品や情報・サービスを、多角的・多面的に推進していきます。 営業員一人ひとりがお客さまの潜在的要求を的確に把握し、これを商品開発やサービス向上にフィードバックさせることがかかせません。この推進こそが、お客さまとの親密性を増し、信頼の絆を深めます。さらに「中京ファン」を育てていきます。 これらを基本として心の絆を大切にしたヒューマンネットワークを更に広げ、株式会社中京医薬品ならではの「ふれあい業」を充実させ、顧客及び市場からの評価を高め、収益力の向上と経営基盤の強化を図ってまいります。 (2)経営戦略等 中期経営計画では、全社的な基本戦略として以下を掲げています。 ① 企業理念 健康づくり、幸福づくり、人づくり ② 経営の基本方針 企業理念の具現化に向けて、お客様の生活を支えるための商品や情報・サービスを多角的・多面的にトータル ライフ・ケアを推進していきます。 ③ 経営戦略 企業の持続的成長と企業価値の向上のため事業の成長、経営管理、変化対応力を高め、強い企業体質を作ります。 ④ 社員の自律性と行動力の向上 お客様との「ふれあい」を深め、取組先との連携を強め、新たなお客様価値の創造と、事業領域の拡充、収益の増大を図るためには、社員の自律性と行動力の向上が必須であります。 ⑤ 健康経営 創業70周年をスタート(初年度)にして健康経営を目指す。 企業理念「健康づくり、幸福づくり、人づくり」にもあるようにお客様の健康づくりは勿論のこと、従業員の健康づくりにも着目し、より良い企業、より良い職場環境を作っていきます。 ⑥ 経営基盤の強化 コンプライアンス(法令順守)とガバナンス(企業統治)を強化します。 売上高のみならず利益、キャッシュフローを重視したバランスある事業経営、財務基盤の強化、向上を行います。 ⑦ 社会的責務・使命の取組み強化 「きずなASSIST:世界の子供たちに健康と教育を」を更に推進し、地域・社会にも積極的に貢献します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、お客様からの支援の度合を反映するものとして売上高、商品の開発力と競争力を示す売上総利益率、事業全体の収益性を示す営業利益率を特に重視します。また、効率性を示す販売費及び一般管理費対売上高や資本の効率を示す1株当たり当期純利益金額、ROE(自己資本利益率)を向上してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10061文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、 当 事業 年度末現在 において判断したものであります。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』」の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財務状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。 経営成績等の状況の概要 (1)財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、政府による各種政策により、所得から支出への前向きなメカニズムが働き、良好な雇用・所得環境が続くなか、緩やかな回復基調で推移しました。一方では、欧米などの通商問題の動向や中国経済の先行きなど世界経済の不確実性により、先行きについては、依然不透明な状況が続いております。 このような環境の中で、当社は企業理念として掲げる「健康づくり、幸福づくり、人づくり」の具現化に向けて、お客さまの生活を支えるための商品や情報・サービスを多角的・多面的に拡充するトータルライフ・ケアを推進してまいりました。また、当社ならではの「ふれあい業」による人と人との絆によるヒューマンネットワークを広げ、お客さまや市場に継続的に評価をいただくことに努め、収益力と企業体質の強化を図ってまいりました。 当社の顧客基盤を活用した通信販売の推進や営業効率の強化、一般市場向け定番商品となった除菌消臭関連商品「エアーマスク ネームホルダー」等の販売強化に努めました。更に、新たにフランチャイズ契約を締結した紀州中京医薬品への卸売販売が増加しております。また、積極的な採用を推進すべく求人サイトのリニューアルやWeb会社説明会、大学デジタルメディア紹介等を導入しインターンシップも積極的に取り組みました。更にシニア社員の登用や女性社員を積極的に採用し、営業職層の充実と労働環境の整備に努めました。 (財政状態) 財政状態につきましては、当事業年度末の総資産は、4,564百万円となり、前事業年度に比べ29百万円増加いたしました。負債の部は2,742百万円となり、前事業年度に比べ35百万円増加いたしました。純資産の部は1,822百万円となり、前事業年度に比べ6百万円減少いたしました。 (経営成績) 売上高につきましては営業人員不足の補充に伴う新入社員の比率増による一人当たりの生産性の低下と西日本豪雨、北海道胆振東部地震等の自然災害によるお客さまへの被害と営業活動に支障が生じ減少となりました。経費の削減に努め販売費及び一般管理費も減少しましたが、減収による利益に与える影響は大きく、当初予測を大幅に下回る結果となりました。 その結果、 当事業年度 における売上高は 5,255百万円(前期比4.3%減)、営業利益は5百万円(前期比89.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1190文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 家庭医薬品等販売事業 売水事業部門 小売部門 卸売部門 売上高 外部顧客への売上高 4,275,169 590,679 621,508 5,487,357 6,389 5,493,746 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,275,169 590,679 621,508 5,487,357 6,389 5,493,746 セグメント利益 又は損失(△) △ 43,022 34,668 63,000 54,646 54,646 セグメント資産 2,009,541 127,481 854,913 2,991,936 1,328 2,993,264 セグメント負債 934,693 65,300 74,319 1,074,312 9,686 1,083,999 その他の項目 減価償却費 38,438 40,621 79,059 79,059 有形固定資産及び 無形固定資産の増加 13,331 4,495 17,827 17,827 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含んでいない事業セグメントであり、保険事業部門等を 含んでおります。 2.セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 家庭医薬品等販売事業 売水事業部門 小売部門 卸売部門 売上高 外部顧客への売上高 4,017,447 609,525 624,406 5,251,379 4,249 5,255,629 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,017,447 609,525 624,406 5,251,379 4,249 5,255,629 セグメント利益 又は損失(△) △ 67,006 37,648 35,146 5,788 5,788 セグメント資産 1,925,545 146,189 829,229 2,900,964 1,253 2,902,218 セグメント負債 832,261 83,280 65,597 981,140 7,630 988,770 その他の項目 減価償却費 38,158 35,719 73,878 73,878 有形固定資産及び 無形固定資産の増加 1,200 6,269 7,469 7,469 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含んでいない事業セグメントであり、保険事業部門等を 含んでおります。 2.セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。