事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約629文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、エステールホールディングス株式会社(当社)、子会社11社(As-meエステール株式会社・キンバレー㈱・谷口ジュエル㈱・ヴィレッジヴァンガードプレース㈱・エステールベトナムCO.,LTD.・サイゴンパールCO.,LTD.・サイゴンオプティカルCO.,LTD.・ハリー & CO.,LTD.・コンセプトアイウェアマニュファクチャーベトナムCO.,LTD.・愛思徳(杭州)珠宝有限公司・エステールカンボジアCO.,LTD.)及び関連会社1社により構成されており、事業内容は、指輪、ネックレス、ブレスレット、ピアス、イヤリング、アクセサリー、眼鏡等の製造及び販売を主に営んでおります。 連結会社の報告セグメントの区分は、当社、As-meエステール株式会社、エステールベトナムCO.,LTD.、サイゴンパールCO.,LTD.及びハリー & CO.,LTD.が宝飾品に属し、キンバレー㈱及びコンセプトアイウェアマニュファクチャーベトナムCO.,LTD.が眼鏡に属し、ヴィレッジヴァンガードプレース㈱が食品販売・飲食店に属しております。 当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります (注) ※1 連結子会社 ※2 持分法非適用非連結子会社 ※3 持分法非適用関連会社 ※4 谷口ジュエル㈱、・サイゴンオプティカルCO.,LTD.及び愛思徳(杭州)珠宝有限公司は事業活動を休止しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1987文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、2020年5月の決算発表時において当社グループが判断したものであり、現在の当社の認識とは異なる場合があります。 (1)企業理念 私達は、お客様とのご縁を大切に「思いやりと誠実さ、そして信用」を基本理念とし、トータルファッションの提案を通して心豊かな生活文化の創造に貢献いたします。 (2)経営方針 ①社内の総力を結集し、高品質で信頼性の高い商品と最良のおもてなしを、全てのお客様にご提供し続けます。 ②常に学習、創意工夫して自らを高め、それを仲間と教え合い、更に多くの仲間達を集め、成果に応じた公平かつ公正な処遇ある働き甲斐のある職場を構築していきます。 ③経営資源の効率化に努め、企業価値の向上を常に目指します。 (3)経営環境及び対処すべき課題 ①新型コロナウィルス 昨年末中国武漢から始まった世界的な新型コロナウィルスの流行による緊急事態宣言とそれに伴う外出自粛や企業活動の中止のため、かつて経験のないほどの景気の落ち込みが予想されます。当社としましても2020年3月以降、多くの販売店が休業することとなり、非常に厳しい状況にあります。 今後、営業が再開された場合においても、お客様と従業員、お客様とお客様が十分な距離が取れる、いわゆる三密を避ける環境を整えてまいります。また、定期的な消毒やマスクの着用で、お客様が安心してお買い物を楽しめる空間を提供してまいります。 ②その他全般 新型コロナウィルスの影響のほか、昨年10月の消費税増税も重なり、当面、消費マインドの低迷が続くものと思われます。今後、政府による大規模な景気刺激策が期待されるものの、今後しばらくは厳しい状況が続くと予想されます。 他方、採用面においては、昨年までの引き締まった状況から一転して、将来の会社の中核を担う優秀な人材の獲得が期待されます。 ③宝飾品セグメント 宝飾セグメントにおいても新型コロナウィルスの影響は大きく、2020年3月末から休業店舗が増えはじめ、2020年4月末時点において、368店舗中296店舗が休業しております。今後、緊急事態宣言の解除に伴い、営業可能となる店舗が増えていくと思われますが、外出自粛ムードの解消や消費マインドの回復までには時間がかかるものと思われます。 継続的な経営環境としましては、国内の市場規模は成熟過程にあり拡大が望めず、また、将来的には人口減少と相俟って縮小均衡してゆくものと思われます。一方で、供給側では、小規模事業者が多数を占め、大手の市場占有率が低い現状では、シェア拡大の機会があると言えます。 宝飾セグメントの特徴としましては、まず、製造から販売までの一貫体制を敷いていることが挙げられます。また、全国46都道府県に368店舗という販売網の広さも強みであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1987文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、2020年5月の決算発表時において当社グループが判断したものであり、現在の当社の認識とは異なる場合があります。 (1)企業理念 私達は、お客様とのご縁を大切に「思いやりと誠実さ、そして信用」を基本理念とし、トータルファッションの提案を通して心豊かな生活文化の創造に貢献いたします。 (2)経営方針 ①社内の総力を結集し、高品質で信頼性の高い商品と最良のおもてなしを、全てのお客様にご提供し続けます。 ②常に学習、創意工夫して自らを高め、それを仲間と教え合い、更に多くの仲間達を集め、成果に応じた公平かつ公正な処遇ある働き甲斐のある職場を構築していきます。 ③経営資源の効率化に努め、企業価値の向上を常に目指します。 (3)経営環境及び対処すべき課題 ①新型コロナウィルス 昨年末中国武漢から始まった世界的な新型コロナウィルスの流行による緊急事態宣言とそれに伴う外出自粛や企業活動の中止のため、かつて経験のないほどの景気の落ち込みが予想されます。当社としましても2020年3月以降、多くの販売店が休業することとなり、非常に厳しい状況にあります。 今後、営業が再開された場合においても、お客様と従業員、お客様とお客様が十分な距離が取れる、いわゆる三密を避ける環境を整えてまいります。また、定期的な消毒やマスクの着用で、お客様が安心してお買い物を楽しめる空間を提供してまいります。 ②その他全般 新型コロナウィルスの影響のほか、昨年10月の消費税増税も重なり、当面、消費マインドの低迷が続くものと思われます。今後、政府による大規模な景気刺激策が期待されるものの、今後しばらくは厳しい状況が続くと予想されます。 他方、採用面においては、昨年までの引き締まった状況から一転して、将来の会社の中核を担う優秀な人材の獲得が期待されます。 ③宝飾品セグメント 宝飾セグメントにおいても新型コロナウィルスの影響は大きく、2020年3月末から休業店舗が増えはじめ、2020年4月末時点において、368店舗中296店舗が休業しております。今後、緊急事態宣言の解除に伴い、営業可能となる店舗が増えていくと思われますが、外出自粛ムードの解消や消費マインドの回復までには時間がかかるものと思われます。 継続的な経営環境としましては、国内の市場規模は成熟過程にあり拡大が望めず、また、将来的には人口減少と相俟って縮小均衡してゆくものと思われます。一方で、供給側では、小規模事業者が多数を占め、大手の市場占有率が低い現状では、シェア拡大の機会があると言えます。 宝飾セグメントの特徴としましては、まず、製造から販売までの一貫体制を敷いていることが挙げられます。また、全国46都道府県に368店舗という販売網の広さも強みであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4414文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 経営成績等の状況の概要及び経営者の視点による分析・検討内容 (1) 経営成績等 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などが続いているものの、相次ぐ自然災害や消費税率引き上げの影響により減速基調となりました。米中の貿易摩擦の深刻化に起因して中国経済は減速し、生産設備など資本財の中国への輸出減少が見られるなど、減速基調となりました。第4四半期に入り、新型コロナウィルスの影響による各国での経済活動の停止や金融市場の混乱に伴い、世界的に景気失速傾向が強まりました。また、個人消費は、物価上昇への警戒感から低価格志向が強まるなど、消費マインドが一層冷え込み景気が後退しました。 当連結会計年度の業績は、売上高は、宝飾品事業における不採算店舗の圧縮により、321億72百万円(前年同期比1.0%減)となりました。営業利益は、13億70百万円(前年同期比0.0%増)となり、経常利益は13億85百万円(前年同期比3.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券評価損などにより、6億20百万円(前年同期比9.7%減)となりました。 なお、当連結会計年度の下半期は、自然災害や新型コロナウィルスの影響で集客が落ち込みましたが、宝飾品セグメントの1客当たりの客単価は前期比4.8%増となりました。この結果、通期の経営成績に与えた影響は軽微でありました。 報告セグメントの業績は次のとおりです。 (宝飾品) 外部顧客への売上高は、不採算店の圧縮を先行させたため279億19百万円(前年同期比2.6%減)となり、営業利益は、15億93百万円(前年同期比7.6%増)となりました。 (眼鏡) 外部顧客への売上高は、新規出店と不採算店の圧縮により23億24百万円(前年同期比11.8%増)となり、営業利益は、1億86百万円(前年同期比159.9%増)となりました。 (食品販売・飲食店) 外部顧客への売上高は、新規出店と不採算店の圧縮により19億28百万円(前年同期比10.1%増)となり、営業損益は、販売費が先行しているため4億16百万円の損失(前年同期は4億33百万円の損失)となりました。 なお、当期における当社グループの主な店舗展開は以下のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1144文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 宝飾品 眼鏡 食品販売・飲食店 売上高 外部顧客への売上高 28,674 2,079 1,751 32,504 32,504 セグメント間の内部売上高 又は振替高 28,674 2,079 1,751 32,504 32,504 セグメント利益又は損失(△) 1,724 71 △ 433 1,362 1,370 セグメント資産 33,144 1,208 1,085 35,438 △ 1,768 33,670 セグメント負債 19,594 411 1,703 21,709 △ 1,769 19,939 その他の項目 減価償却費 482 66 40 589 589 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 398 110 241 749 749 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額7百万円は、セグメント間取引消去であり、セグメント資産の調整額△1,768百万円及びセグメント負債の調整額△1,769百万円は、セグメント間債権債務消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 宝飾品 眼鏡 食品販売・飲食店 売上高 外部顧客への売上高 27,919 2,324 1,928 32,172 32,172 セグメント間の内部売上高 又は振替高 27,919 2,324 1,928 32,172 32,172 セグメント利益又は損失(△) 1,593 186 △ 416 1,363 1,370 セグメント資産 34,134 1,408 1,116 36,659 △ 1,960 34,699 セグメント負債 19,843 306 2,201 22,351 △ 1,790 20,560 その他の項目 減価償却費 452 72 48 572 572 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 431 122 85 639 639 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額7百万円は、セグメント間取引消去であり、セグメント資産の調整額 △1,960百万円及びセグメント負債の調整額△1,790百万円は、セグメント間債権債務消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。