事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約786文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、エステールホールディングス株式会社(当社)、子会社11社(As-meエステール株式会社・キンバレー㈱・谷口ジュエル㈱・ヴィレッジヴァンガードプレース㈱・エステールベトナムCO.,LTD.・サイゴンパールLTD.・サイゴンオプティカルCO.,LTD.・ハリー & CO.,LTD.・コンセプトアイウェアマニュファクチャーベトナムCO.,LTD.・愛思徳(杭州)珠宝有限公司・エステールカンボジアCO.,LTD.)及び関連会社1社により構成されており、事業内容は、指輪、ネックレス、ブレスレット、ピアス、イヤリング、アクセサリー、眼鏡等の製造及び販売を主に営んでおります。 連結会社の報告セグメントの区分は、当社、As-meエステール株式会社、エステールベトナムCO.,LTD.、サイゴンパールLTD.及びハリー & CO.,LTD.が宝飾品に属し、キンバレー㈱及びコンセプトアイウェアマニュファクチャーベトナムCO.,LTD.が眼鏡に属し、ヴィレッジヴァンガードプレース㈱が食品販売・飲食店に属しております。 当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります (注) ※1 連結子会社 ※2 持分法非適用非連結子会社 ※3 持分法非適用関連会社 ※4 谷口ジュエル㈱、・サイゴンオプティカルCO.,LTD.及び愛思徳(杭州)珠宝有限公司は事業活動を休止しております。 なお、当期の関係会社の異動は以下のとおりであります。 ・2018年4月に、当社の完全子会社である株式会社As-meエステール準備会社を設立 ・2018年10月に、当社を分割会社とし、株式会社As-meエステール準備会社(As-meエステール株式会社に商号を変更)を分割承継会社とする吸収分割により、当社の宝飾品販売事業を分割承継
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1440文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループの宝飾品事業における経営環境としましては、国内の市場規模は成熟過程にあり拡大が望めず、また、将来的には人口減少と相俟って縮小均衡してゆくものと思われます。一方で、供給側では、小規模事業者が多数を占め、大手の市場占有率が低い現状では、シェア拡大の機会があると言えます。 足許の経済環境としましては、各国の通商政策など海外動向の不透明感は拭えないものの、国内では、継続的な経済政策等の効果もあり、緩やかな景気回復が継続するものと期待されます。一方で、個人消費では、本年10月に予定されている消費税率の引き上げによる消費マインドへの影響などから盛り上がりに欠ける展開が予想されます。また、雇用面も引き締まった状況が継続しており、従業員の採用においては、引き続き厳しい状況が続くものと思われます。 当社グループは、製造から販売までの一貫体制を敷いていることが最大の特徴であります。その特徴を最大限に活かし、高品質で信頼性の高い商品をお客様に提供するために、グループ内全ての部門において、人・物・金・時間等の経営資源の無駄を省くための改善策を実施することにより、業務のスピード化と効率化を推進することに注力いたしております。また、株主を含む全ての利害関係者に対しては、あらゆる局面において、企業価値の最大化を念頭に置いた意思決定を心がけ、また、社員にとってはその処遇において、成果が報われる会社作りに注力することにより、当社グループとして社会的責任を果たしていくことを経営の基本方針としております。 当社グループは、経営の基本方針を徹底することにより売上高のみならず、売上総利益、営業利益向上にも意を用いることにより、企業価値を高め、ROEの向上に繋げることに努めてまいります。 中長期に対処する課題としましては、まず、当社グループの最大の特徴である「製造から販売までの一貫体制」をさらに充実させることであります。グループ内全ての部門において、無駄、無理、ムラを排除することにより、それぞれの部署における能力を強化し、コスト競争力や商品開発力を高め、その結果として品質の向上とコストの削減を追求し、顧客満足度を高めてまいります。 今一つの課題は、販売力の強化であり、これについては「地域に密着した店作り」を基本としており、その目的に即した採用や教育を実施してまいります。また販売力強化のもう一つの柱である店舗展開については、各商圏の変化や店舗採算等を検証しつつリニューアルも含め、さらにスクラップアンドビルドを強化してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1440文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループの宝飾品事業における経営環境としましては、国内の市場規模は成熟過程にあり拡大が望めず、また、将来的には人口減少と相俟って縮小均衡してゆくものと思われます。一方で、供給側では、小規模事業者が多数を占め、大手の市場占有率が低い現状では、シェア拡大の機会があると言えます。 足許の経済環境としましては、各国の通商政策など海外動向の不透明感は拭えないものの、国内では、継続的な経済政策等の効果もあり、緩やかな景気回復が継続するものと期待されます。一方で、個人消費では、本年10月に予定されている消費税率の引き上げによる消費マインドへの影響などから盛り上がりに欠ける展開が予想されます。また、雇用面も引き締まった状況が継続しており、従業員の採用においては、引き続き厳しい状況が続くものと思われます。 当社グループは、製造から販売までの一貫体制を敷いていることが最大の特徴であります。その特徴を最大限に活かし、高品質で信頼性の高い商品をお客様に提供するために、グループ内全ての部門において、人・物・金・時間等の経営資源の無駄を省くための改善策を実施することにより、業務のスピード化と効率化を推進することに注力いたしております。また、株主を含む全ての利害関係者に対しては、あらゆる局面において、企業価値の最大化を念頭に置いた意思決定を心がけ、また、社員にとってはその処遇において、成果が報われる会社作りに注力することにより、当社グループとして社会的責任を果たしていくことを経営の基本方針としております。 当社グループは、経営の基本方針を徹底することにより売上高のみならず、売上総利益、営業利益向上にも意を用いることにより、企業価値を高め、ROEの向上に繋げることに努めてまいります。 中長期に対処する課題としましては、まず、当社グループの最大の特徴である「製造から販売までの一貫体制」をさらに充実させることであります。グループ内全ての部門において、無駄、無理、ムラを排除することにより、それぞれの部署における能力を強化し、コスト競争力や商品開発力を高め、その結果として品質の向上とコストの削減を追求し、顧客満足度を高めてまいります。 今一つの課題は、販売力の強化であり、これについては「地域に密着した店作り」を基本としており、その目的に即した採用や教育を実施してまいります。また販売力強化のもう一つの柱である店舗展開については、各商圏の変化や店舗採算等を検証しつつリニューアルも含め、さらにスクラップアンドビルドを強化してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3193文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 経営成績等の状況の概要及び経営者の視点による分析・検討内容 (1) 経営成績等 当連結会計年度におけるわが国経済は、国内の企業業績は引き続き堅調に推移し、雇用環境においても引き締まった状態が継続しましたが、年度後半では、米中の貿易摩擦の深刻化に起因して中国経済は減速し、生産設備など資本財の中国への輸出減少が見られるなど、景気先行については不透明感を強めました。また、個人消費は、物価上昇への警戒感から低価格志向が強まるなど、停滞しました。 当連結会計年度の業績は、売上高は、前年度8月に開始した食品販売・飲食店事業の寄与がありましたが、宝飾品事業における不採算店舗の圧縮により、325億4百万円(前年同期比0.6%減)となりました。営業利益は、食品販売・飲食店事業で店舗数の拡大などで販売費が先行しているため13億70百万円(前年同期比11.3%減)となり、経常利益は13億43百万円(前年同期比12.1%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金費用の増加などにより、6億86百万円(前年同期比16.9%減)となりました。 報告セグメントの業績は次のとおりです。 (宝飾品) 外部顧客への売上高は、不採算店の圧縮を先行させたため286億74百万円(前年同期比3.6%減)となり、営業利益は、17億24百万円(前年同期比9.2%増)となりました。 (眼鏡) 外部顧客への売上高は、20億79百万円(前年同期比3.0%増)となり、営業利益は、71百万円(前年同期比36.3%減)となりました。 (食品販売・飲食店) 外部顧客への売上高は、店舗数の増加と当連結会計年度が通期の業績となるため17億51百万円(前年同期比92.4%増)となり、営業損益は、販売費が先行しているため4億33百万円の損失(前年同期は1億56百万円の損失)となりました。 なお、当期における当社グループの主な店舗展開は以下のとおりです。 事業セグメント 宝飾品 眼鏡 食品販売・飲食店 会社名 As-meエステール㈱ キンバレー㈱ ヴィレッジヴァンガード プレース㈱ 前期末店舗数 404 60 24 新規出店 13 閉店 △37 △4 △3 当期末店舗数 380 59 30 (注)当社は、2018年10月1日付で会社分割により宝飾品・アクセサリーの販売その他これらに関連する事業を、当社の100%子会社である株式会社As-meエステール準備会社に承継し、持株会社体制に移行しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1131文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 宝飾品 眼鏡 食品販売・飲食店 売上高 外部顧客への売上高 29,758 2,018 909 32,686 32,686 セグメント間の内部売上高 又は振替高 29,758 2,018 909 32,686 32,686 セグメント利益又は損失(△) 1,579 112 △ 156 1,535 1,545 セグメント資産 32,163 1,064 873 34,100 △ 959 33,141 セグメント負債 19,019 576 1,008 20,604 △ 1,007 19,597 その他の項目 減価償却費 521 67 16 605 605 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 462 168 74 704 704 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額9百万円は、セグメント間取引消去であり、セグメント資産の調整額△959百万円及びセグメント負債の調整額△1,007百万円は、セグメント間債権債務消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 宝飾品 眼鏡 食品販売・飲食店 売上高 外部顧客への売上高 28,674 2,079 1,751 32,504 32,504 セグメント間の内部売上高 又は振替高 28,674 2,079 1,751 32,504 32,504 セグメント利益又は損失(△) 1,724 71 △ 433 1,362 1,370 セグメント資産 33,144 1,208 1,085 35,438 △ 1,768 33,670 セグメント負債 19,594 411 1,703 21,709 △ 1,769 19,939 その他の項目 減価償却費 482 66 40 589 589 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 398 110 241 749 749 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額7百万円は、セグメント間取引消去であり、セグメント資産の調整額△1,768百万円及びセグメント負債の調整額△1,769百万円は、セグメント間債権債務消去であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。