事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、アイエーグループ株式会社(当社)及び連結子会社7社により構成されており、事業はカー用品事業、ブライダル事業、不動産事業、建設・エネルギー事業を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業に係る位置づけ、及びセグメントとの関連は、次の通りであります。 報告セグメント 事業内容 当社又は子会社の事業における位置づけ カー用品事業 カー用品事業 株式会社アイエー、株式会社アイエーオートバックス、 株式会社アイエーマネージメントサービス ブライダル事業 ブライダル事業 株式会社アルカンシエル、株式会社アルカンシエルプロデュース 建設不動産事業 不動産事業 株式会社アイディーエム 建設・エネルギー事業 株式会社アイエーエナジー 株式会社アイエーエナジーは、当社の店舗設備・営繕業務の一部を行っております。 その他の事業 その他の事業 (経理・総務代行業)アイエーグループ株式会社 事業系統図は、次の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約216文字
(1) 経営方針 当社グループは、 「社員の成長と発展を願い、仕事環境の創出を致します。」 「社会との関わりを大切にし、豊かな社会作りに貢献致します。」 「時流変化を正しく認識し、絶えざる革新を行う企業経営に邁進致します。」 を企業理念に掲げ、顧客から期待されていることの変化を正しく認識し、豊かさや楽しさを提供することを通じて社員が成長・発展することが、企業の安定的かつ持続的な成長につながることを確信した事業展開をしております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1626文字
(2) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、主に国内においてカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を行っており、いずれの事業も国内の景気動向や人口動態の影響を受けやすい業態でありますが、比較的人口の多い都府県の主要都市において店舗展開をしていることから、同業種の他社に比べて店舗立地に優位性があるとの判断をしております。 カー用品市場につきましては、消費嗜好の多様化により、以前に比べて嗜好品としてよりも実用品としての役割を自動車に求める傾向が進んでいることに加えて、電気自動車の普及、自動運転の開発、シェアリング等の新たなサービスの拡大などの影響により、自動車を取り巻く環境は大きく変化し続けていくものと考えられます。 ブライダル市場につきましては、婚姻率の低下や少子化の影響を受け、婚姻組数は緩やかに減少していくものと思われます。また、列席人数も減少傾向にあり、市場環境は厳しさを増しております。 建設不動産市場につきましては、日銀の金融緩和政策の継続等、良好な資金調達環境のもと住宅需要は底堅く推移しておりますが、収益用不動産および建築価格の上昇により、経営環境は厳しさを増しております。 当社グループを取り巻く環境につきましては、少子化や高齢化に伴う市場の縮小と競合環境の激化に加え、相次ぐ自然災害による被害の拡大や、国際情勢のリスク長期化など多くの不確実性を抱えております。また、諸外国の金融政策に伴う為替の変動による、資源価格や原材料等の価格高騰を背景とした物価上昇を受け、個人消費意欲の減退が懸念されるなど、依然として不透明な状況が続くものと予想されます。 そのようななか、当社は「アイエーグループ中期経営計画」を策定し開示いたしました。その内容につきましてはグループ経営マスタープラン「~2030年に向けて~ 進化と挑戦」に則り、今後のグループ経営において中長期的に取り組むべき重点課題の見直しと、事業ごとの課題・戦略を明確にしたうえで、中期における目標数値を定めております。 重点課題については「理念の承継と共有」「時流にあった人材の育成と発掘」「グループ事業の進化」「経営基盤の強化」であると認識しており、それぞれの課題解決に向けて取り組むべき項目を毎期見直すことで明確にし、実行に移してまいります。 これまでの取り組みといたしまして、理念の承継と共有につきましては、企業理念の共有を図るための社内勉強会・講話等を実施しており、今後も継続してまいります。時流にあった人材の育成と発掘につきましては、事業に合わせた教育機会の創出や、人材活用のための制度変更の実施、採用チャネルの発掘と採用手法の進化による採用強化を行っております。…
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態の分析 流動資産 当連結会計年度末における流動資産は、前期と比べ552百万円増加し、11,862百万円となりました。これは主に棚卸資産610百万円の増加によるものであります。 固定資産 当連結会計年度末における固定資産は、前期と比べ、200百万円減少し、16,270百万円となりました。これは主に建物及び構築物269百万円の減少によるものであります。 流動負債 当連結会計年度末における流動負債は、前期と比べ、664百万円減少し、7,767百万円となりました。これは主に短期借入金948百万円の減少によるものであります。 固定負債 当連結会計年度末における固定負債は、前期と比べ、26百万円減少し、4,653百万円となりました。これは主に長期預り保証金231百万円の減少によるものであります。 純資産 当連結会計年度末における純資産は、前期と比べ、1,043百万円増加し、15,711百万円となりました。これは主に利益剰余金1,022百万円の増加によるものであります。 ②経営成績の分析 当連結会計年度における我が国経済は、経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境の緩やかな持ち直しの動きが見られました。一方で、急激な物価上昇は落ち着きを見せているものの一部の食料品等においては上昇傾向であるほか、不安定な国際情勢や、諸外国の金融政策に伴う為替の変動等による消費マインドの動向を注視する必要があり、今後の国内経済の見通しは不透明な状況が続いております。 そのようななか、当社グループにおいては基幹事業であるカー用品事業は増収増益、ブライダル事業は増収減益となり、建設不動産事業は減収減益となりました。 なお、セグメント別の状況は以下の通りとなります。売上高につきましてはセグメント情報等の外部顧客への売上高を基準としております。 (カー用品事業) 商品売上において、タイヤ販売のほかオイル・バッテリーが好調に推移しました。収益性の高いピットサービス部門もタイヤ交換工賃を軸に順調に推移し、車の出張買取等の施策を強化した車両販売は、中古車需要の底堅さに支えられ前年を大幅に上回る推移をいたしました。また、当第3四半期会計期間における冬季商材の動きも好調であった結果、前年同期と比べ増収増益となりました。 (ブライダル事業) 当連結会計年度における婚礼実施数が前年同期を下回りましたが、列席者数の増加に伴う婚礼単価の上昇と、婚礼施設を活用した法人宴会等の飲食売上の増加により補い、前年同期と比べ増収となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 カー用品事業 ブライダル事業 建設不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 29,576,068 4,235,184 1,566,614 35,377,867 287,115 35,664,983 35,664,983 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,520 3,623 421,289 427,432 1,398,688 1,826,120 △ 1,826,120 29,578,588 4,238,808 1,987,903 35,805,300 1,685,804 37,491,104 △ 1,826,120 35,664,983 セグメント利益 1,157,833 312,011 248,963 1,718,808 132,936 1,851,745 △ 7,547 1,844,197 セグメント資産 12,162,441 3,118,385 4,867,711 20,148,538 13,566,090 33,714,629 △ 5,933,760 27,780,868 その他の項目 減価償却費 236,045 285,521 7,426 528,993 228,126 757,119 △ 3,972 753,146 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 466,393 145,926 974 613,294 115,245 728,540 △ 11,520 717,019 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業及び経理・総務代行業務等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益調整額は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額は、債権の相殺消去△3,147,652千円、投資の消去△2,760,382千円が 含まれております。 (3) セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。…