事業の内容
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/ 原文長 約1289文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社23社、関連会社1社で構成されており、自社ブランド商品である「無印良品」および「MUJI」の販売を主たる業務としております。 自社ブランド商品である「無印良品」および「MUJI」につきましては、商品の企画開発、商品調達、物流加工および直営店での小売ならびに、ライセンスドストアと称する「無印良品」および「MUJI」を専ら販売する店舗を運営している取引先への供給を行っております。 その他に「Café&Meal MUJI」ブランドの飲食販売、キャンプ場の運営、住宅の販売、「IDEE」ブランドの商品販売を行っております。 当社グループの事業内容および各社の事業に係る位置付けは次のとおりであります。 (国内事業) 当社が販売および供給、飲食販売およびキャンプ場の運営を行っております。また 、株式会社MUJI HOUSEが住宅販売 を行っております。 (東アジア事業) MUJI (HONG KONG) CO.,LTD.、無印良品(上海)商業有限公司および台湾無印良品股份有限公司が販売および飲食販売を、MUJI Korea Co.,Ltd.が販売を行っております。 (欧米事業) MUJI EUROPE HOLDINGS LIMITEDが供給を行っております。また、RYOHIN KEIKAKU EUROPE LTD.、RYOHIN KEIKAKU FRANCE S.A.S.、MUJI ITALIA S.p.A.、MUJI Deutschland GmbH、MUJI SPAIN, S.L.、MUJI PORTUGAL,LDA、MUJI Sweden Aktiebolag、MUJI U.S.A. LimitedおよびMUJI CANADA LIMITEDが販売を行っております。また、MUJI Switzerland AGは次連結会計年度より販売を開始する予定であります。 (西南アジア・オセアニア事業) MUJI (SINGAPORE) PRIVATE LTD.、MUJI(MALAYSIA) SDN.BHD.、MUJI Retail (Thailand)Co.,Ltd.、 MUJI RETAIL(AUSTRALIA)PTY LTD、Ryohin-Keikaku Reliance India Private LimitedおよびMUJI PHILIPPINES CORP. が販売を行っております。 (その他) MUJI Global Sourcing Private Limitedおよび愛姆吉斯(上海)貿易有限公司が「MUJI」の商品調達を 行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 注1 株式会社 アール・ケイ・トラック は、当連結会計年度に吸収合併されたことにより、当連結会計年度から連結の範囲から除いております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1034文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、世界の人々に「感じ良いくらし」を提案し、「商い」を通じて社会に貢献したいと考えております。当社グループにおける商品開発の原点は、生活の基本となる、本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること。素材を見直し、生産工程の手間を省き、包装を簡略にすることで、シンプルで美しい、環境に配慮した商品を世に送り出してまいりました。 昨今の様々な自然災害や環境問題を目の当たりにし、省資源・省エネルギーを意識した消費行動が着実に主流になってきております。私たちは「社会にとって良いことを行う企業」を目指し、独自の思想から「良い商品」「良い環境」「良い情報」をより一層磨きあげ、企業価値の向上に向け、以下の課題に取り組んでまいります。 ① グローバルサプライチェーンマネジメント向上 適時適量の商品仕入れを支えるグローバルサプライチェーンマネジメントを向上させてまいります。そのために、サプライチェーンのPDCAサイクルを循環させながら、常に問題点の改善を進め、グローバル視点による効率的な調達構造を構築してまいります。これにより、独自性のある品揃え及びお求めやすい価格を実現いたします。 ② 商品開発力の向上 世界中の地域で信頼され、地域文化に貢献できる品揃えやサービスを、適正価格及び適正品質で提供してまいります。そのために、生活者との双方向のコミュニケーションを重ねながら、毎日のくらしに役立つ日用品の基幹アイテム開発を重点的に行ってまいります。これにより、新たな市場開拓及び店舗大型化を実現いたします。 ③ グローバル人材育成 世界中で無印良品の思想を体現及び伝播できる人材を育成してまいります。そのために、管理系のシステム整備、及び業務標準化を進めたコンパクトなグローバル本部を構築し、効率的なトレーニングによって、業務経験及び知識の蓄積が行える環境を整えてまいります。これにより、専門性及び多様性のある人材の活躍を促し、持続的な成長を実現いたします。 ④ ステークホルダーの期待に応えるコーポレートガバナンスの実現 各方面のステークホルダーの期待に応えるコーポレートガバナンスを実現してまいります。そのために、理念及びビジョンの趣旨及び精神を踏まえ、自らのガバナンス上の課題の有無を十分に把握した上で、適切に対応してまいります。これにより、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値向上 を実現いたします 。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1034文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、世界の人々に「感じ良いくらし」を提案し、「商い」を通じて社会に貢献したいと考えております。当社グループにおける商品開発の原点は、生活の基本となる、本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること。素材を見直し、生産工程の手間を省き、包装を簡略にすることで、シンプルで美しい、環境に配慮した商品を世に送り出してまいりました。 昨今の様々な自然災害や環境問題を目の当たりにし、省資源・省エネルギーを意識した消費行動が着実に主流になってきております。私たちは「社会にとって良いことを行う企業」を目指し、独自の思想から「良い商品」「良い環境」「良い情報」をより一層磨きあげ、企業価値の向上に向け、以下の課題に取り組んでまいります。 ① グローバルサプライチェーンマネジメント向上 適時適量の商品仕入れを支えるグローバルサプライチェーンマネジメントを向上させてまいります。そのために、サプライチェーンのPDCAサイクルを循環させながら、常に問題点の改善を進め、グローバル視点による効率的な調達構造を構築してまいります。これにより、独自性のある品揃え及びお求めやすい価格を実現いたします。 ② 商品開発力の向上 世界中の地域で信頼され、地域文化に貢献できる品揃えやサービスを、適正価格及び適正品質で提供してまいります。そのために、生活者との双方向のコミュニケーションを重ねながら、毎日のくらしに役立つ日用品の基幹アイテム開発を重点的に行ってまいります。これにより、新たな市場開拓及び店舗大型化を実現いたします。 ③ グローバル人材育成 世界中で無印良品の思想を体現及び伝播できる人材を育成してまいります。そのために、管理系のシステム整備、及び業務標準化を進めたコンパクトなグローバル本部を構築し、効率的なトレーニングによって、業務経験及び知識の蓄積が行える環境を整えてまいります。これにより、専門性及び多様性のある人材の活躍を促し、持続的な成長を実現いたします。 ④ ステークホルダーの期待に応えるコーポレートガバナンスの実現 各方面のステークホルダーの期待に応えるコーポレートガバナンスを実現してまいります。そのために、理念及びビジョンの趣旨及び精神を踏まえ、自らのガバナンス上の課題の有無を十分に把握した上で、適切に対応してまいります。これにより、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値向上 を実現いたします 。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5341文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、夏場に発生いたしました自然災害の影響や米中貿易摩擦の激化の影響を受け、輸出や個人消費の伸びが抑えられたものの、景気は拡大基調を維持しています。 世界経済に目を向けると、米国は財政支出の拡大が景気を押し上げたほか、減税効果もあって個人消費や設備投資が拡大いたしました。欧州は前年と比較すると成長率は低下いたしました。また、中国はデレバレッジ政策や米中貿易摩擦の影響で減速傾向が続いています。 このような状況の中、当社グループ(当社、連結子会社、関連会社)は、「『感じ良いくらし』を実現する企業」として、「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」の3つの視点を基本に、生産者や生活者にとって役に立つ商品・サービスの開発、およびそれらを世界中の人々に提案するための店舗数の拡大に努めてまいりました。 当連結会計年度における当社グループの業績については、下記のとおりであります。 営業収益 4,096億97百万円(前年同期比 7.9%増) 売上高 4,088億48 百万円(前年同期比 7.9 %増) 営業利益 447億43 百万円(前年同期比 1.2 %減) 経常利益 458億61 百万円(前年同期比 0.3 %減) 親会社株主に帰属する当期純利益 338億45 百万円(前年同期比 12.4%増) (当連結会計年度におけるセグメント別の概況) 当連結会計年度における当社グループのセグメント別業績は、次のとおりであります。 ① 国内事業 国内事業の当連結会計年度の営業収益は2,462億69百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益は250億84百万 円(前年同期比12.1%減)となりました。 国内事業のうち、直営店の売上高は前期に比べ7.2%増加、またネットストアの売上高が10.1%の増加となり、引き続き堅調に推移しています。 衣服・雑貨ではほぼ全てのカテゴリーにおいて好調に推移しました。特にSNSで話題となった「肩の負担を軽くするリュックサック」シリーズの販売が好調でした。 生活雑貨では収納用品である「やわらかポリエチレン」シリーズやスキンケア用品の「敏感肌シリーズ」が好調に推移しましたが、大型家具については前期を下回りました。 食品では「バターチキンカレー」などのレトルトカレーや、新規に発売した「発酵ぬかどこ」も好調に推移しました。また、新カテゴリーの冷凍食品も限定店舗とネットストアのみの展開ながら、計画を上回る販売となりました。 営業利益は、戦略的に店舗スタッフを増員し、将来への投資を行ったこと等により、減益となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1814文字
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 国内事業 東アジア 事業 欧米事業 西南 アジア・ オセアニア 事業 営業収益 (1)外部顧客への営業収益 234,791 109,803 21,225 13,729 379,549 379,551 (2)セグメント間の内部営業収益又は振替高 121 121 17,982 △ 18,103 234,912 109,803 21,225 13,729 379,671 17,983 △ 18,103 379,551 セグメント利益又は損失(△) 28,551 16,861 △ 898 128 44,642 541 103 45,286 セグメント資産 58,934 84,445 13,788 8,942 166,110 7,681 64,520 238,313 その他の項目 減価償却費 4,632 2,891 881 589 8,995 8,999 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)4 4,934 3,456 1,753 862 11,006 12 2,955 13,974 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額103百万円にはセグメント間取引消去△5百万円、棚卸資産の未実現利益消去109百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額64,520百万円には、主として全社資産68,328百万円、セグメント間の債権債務 消去額△3,807百万円が含まれております。 ※全社資産の主なものは、親会社での長期投資資金および各セグメントに配分していない固定資産であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、敷金及び保証金等の増加額が含まれております。…