事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約233文字
3【事業の内容】 当企業集団は、当社、子会社28社及び関連会社5社で構成され、各種繊維製品の売買及び輸出入を主たる業務として事業を行っております。 その概要図は下記のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (注)1.上記概要図の※は連結子会社であります。 2.上記概要図の※2は持分法適用会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1285文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社125年余りの歴史において、繊維産業は幾度となく大きな変化を経験しました。その中にあって、社是である「終始一誠意」を規範とし、時代と社会の変化に機敏に対応しながらビジネスを展開してまいりました。 変革の時代といわれる今日においても、既存の領域にとらわれない新たな価値の創出やそれを通じた競争力の強化が求められており、この「終始一誠意」を規範に、新しい価値の創造とグローバルな挑戦を行い、人々の生活によろこびを与え豊かな社会に貢献していくことを、当社は経営の基本方針としております。 (2)経営環境及び対処すべき課題、中長期的な経営戦略 当社グループの属する繊維・ファッション業界は、急激な少子高齢化、店舗からウェブへの購買行動の変化、モノからコトへの消費マインドの変化や、大量生産・消費・廃棄に対する社会的要請の高まりといった様々な環境変化に直面しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響に対する収束の先行きが不透明な中、従来の価値観が覆されるような状況に、これまで以上にスピード感を伴った経営が重要であると考えております。 このような状況の下、当社グループは、2023年3月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画「MAKE A DREAM,1+∞」に基づき、「経営体制の高度化」「事業ポートフォリオの最適化」「次世代事業の創出」に、持続可能な社会の実現を追求する「サスティナビリティの着実な実行」を加えた4つの重点方針を引き続き積極的に展開してまいります。 なお、新計画のコンセプトである「MAKE A DREAM,1+∞」には、個々の力では限界のある時代の環境変化にも、チーム一丸で新たな価値の創造にチャレンジし、可能性を無限大に拡げ、夢を追い求める当社グループの決意が込められております。 重点的な経営方針の概要は次のとおりです。 ①経営体制の高度化 ・セグメント経営への移行 ・人材育成の強化 ・生産性の向上 ②事業ポートフォリオの最適化 ・中核事業の進化・変革 ・グループ経営の強化 ③次世代事業の創出 ・衣食住夢への事業領域の創出 ・グローバル販売の強化 ④サスティナビリティの着実な実行 ・CSR基本方針の遵守 ・SDGsに対応した取り組み (3)目標とする経営指標 当企業集団の経営上の目標を達成するための主な客観的な指標は、売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益であります。 2022年3月期の当社グループの通期の業績予想につきましては、売上高は「収益認識に関する会計基準」等の適用により70,000百万円、営業利益は2,200百万円、経常利益は2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,560百万円となる見込みであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1285文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社125年余りの歴史において、繊維産業は幾度となく大きな変化を経験しました。その中にあって、社是である「終始一誠意」を規範とし、時代と社会の変化に機敏に対応しながらビジネスを展開してまいりました。 変革の時代といわれる今日においても、既存の領域にとらわれない新たな価値の創出やそれを通じた競争力の強化が求められており、この「終始一誠意」を規範に、新しい価値の創造とグローバルな挑戦を行い、人々の生活によろこびを与え豊かな社会に貢献していくことを、当社は経営の基本方針としております。 (2)経営環境及び対処すべき課題、中長期的な経営戦略 当社グループの属する繊維・ファッション業界は、急激な少子高齢化、店舗からウェブへの購買行動の変化、モノからコトへの消費マインドの変化や、大量生産・消費・廃棄に対する社会的要請の高まりといった様々な環境変化に直面しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響に対する収束の先行きが不透明な中、従来の価値観が覆されるような状況に、これまで以上にスピード感を伴った経営が重要であると考えております。 このような状況の下、当社グループは、2023年3月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画「MAKE A DREAM,1+∞」に基づき、「経営体制の高度化」「事業ポートフォリオの最適化」「次世代事業の創出」に、持続可能な社会の実現を追求する「サスティナビリティの着実な実行」を加えた4つの重点方針を引き続き積極的に展開してまいります。 なお、新計画のコンセプトである「MAKE A DREAM,1+∞」には、個々の力では限界のある時代の環境変化にも、チーム一丸で新たな価値の創造にチャレンジし、可能性を無限大に拡げ、夢を追い求める当社グループの決意が込められております。 重点的な経営方針の概要は次のとおりです。 ①経営体制の高度化 ・セグメント経営への移行 ・人材育成の強化 ・生産性の向上 ②事業ポートフォリオの最適化 ・中核事業の進化・変革 ・グループ経営の強化 ③次世代事業の創出 ・衣食住夢への事業領域の創出 ・グローバル販売の強化 ④サスティナビリティの着実な実行 ・CSR基本方針の遵守 ・SDGsに対応した取り組み (3)目標とする経営指標 当企業集団の経営上の目標を達成するための主な客観的な指標は、売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益であります。 2022年3月期の当社グループの通期の業績予想につきましては、売上高は「収益認識に関する会計基準」等の適用により70,000百万円、営業利益は2,200百万円、経常利益は2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,560百万円となる見込みであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6220文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社は、2021年4月9日付「不適切な取引に関する調査について」に記載のとおり、当社福井支店において、不適切な取引が行われていた疑義が判明したため、外部専門家を含む社内調査委員会を設置して調査を行いました。調査の結果につきましては、2021年5月31日付「社内調査委員会の調査報告書受領及び決算発表日の決定に関するお知らせ」にて調査報告書を公表しております。 その後、当社において、本報告書で指摘された問題点及び再発防止策の提言を真摯に受け止め、具体的な再発防止策を策定し、2021年6月9日付「不適切な取引に関する再発防止策等に関するお知らせ」でその概要を公表いたしました。 株主の皆様をはじめ、関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけすることになりましたことを心よりお詫び申し上げます。 当社では速やかに再発防止策を実行し、信頼回復に努めてまいります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における我が国経済は、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により社会・企業活動は大きな制約を受け、雇用情勢や個人消費は総じて不安定な状況となりました。徐々に持ち直したかにみえた経済活動も、第2波、第3波と続く出口の見えない感染拡大に振り回され、今後の先行きは一層不透明な状況にあると言えます。 このような状況の下、当社グループは3ヵ年の新中期経営計画「MAKE A DREAM,1+∞」を策定し、「経営体制の高度化」「事業ポートフォリオの最適化」「次世代事業の創出」「サスティナビリティの着実な実行」の4つの重点方針を掲げ、経営組織体制の強化、優良取引との取り組み強化、ブランドビジネスの強化、当社グループとしてのエシカル活動であるYAGIthical(ヤギシカル)の推進といった様々な施策を推進してまいりました。 これらの結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 ①財政状態及び経営成績の状況 (ア)財政状態 当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末と比べ7,595,012千円増加し、68,103,086千円となりました。流動資産は前連結会計年度末と比べ5,864,080千円増加し51,250,122千円、固定資産は前連結会計年度末と比べ1,730,931千円増加し16,852,964千円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は前連結会計年度末と比べ5,625,032千円増加し31,854,519千円となりました。流動負債は前連結会計年度末と比べ3,998,515千円増加し24,082,988千円、固定負債は前連結会計年度末と比べ1,626,517千円増加し7,771,531千円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1076文字
3.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務 諸表計上額 (注)2 マテリアル 事業 アパレル 事業 ブランド・ ライフスタイル事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 34,831,579 64,837,831 18,806,508 473,060 118,948,979 118,948,979 セグメント間の内部売上高または振替高 2,434,033 872,064 122,067 230,819 3,658,985 △ 3,658,985 37,265,612 65,709,896 18,928,575 703,879 122,607,964 △ 3,658,985 118,948,979 セグメント 利益または損失(△) △ 53,116 1,921,390 1,004,458 386,668 3,259,400 △ 964,955 2,294,444 セグメント資産 17,020,391 20,441,818 13,606,970 3,394,410 54,463,591 6,044,482 60,508,074 その他の項目 減価償却費 59,011 143,111 66,322 268,445 102,570 371,015 のれん償却額 246,223 246,223 246,223 持分法投資損失 △ 3,507 △ 3,507 △ 3,507 持分法適用会社への投資額 78,214 78,214 78,214 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 25,494 171,999 56,469 253,964 691,032 944,997 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益または損失の調整額 (△)の調整額 には、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額6,044,482千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産及びセグメント間取引消去が含まれております。 (3)減価償却費の調整額102,570千円は、主に本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額691,032千円は、主に本社管理部門に係る資産の増加額であります。