事業の内容
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/ 原文長 約1430文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社10社並びに非連結子会社1社で構成され、主に電気機器、電子情報機器、電子デバイス、産業用設備、空調関連機器等を取り扱っております。各事業における当社及び関係会社の位置づけ等は次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (プラント事業) 省エネ化、高効率化、老朽化に伴う設備管理の充実といったニーズに、最先端機器と八洲ソリューション技術を組合わせたシステムを提供しています。なお、取扱製品は以下となります。 鉄鋼システム、自家用発電設備、受変電・配電設備、圧延設備、電機制御、生産管理システム、これらに関わる保守・メンテナンスサービスなど <関係会社>㈱中国パワーシステム、㈱西日本パワーシステム、㈱三陽プラント建設、八洲ビジネスサポート㈱ なお、㈱西日本パワーシステムは2018年11月21日付の新規設立に伴い、当連結会計年度より連結子会社となりました。 また、㈱三陽プラント建設は2018年4月2日付で株式の取得に伴い、当連結会計年度より連結子会社となりました。 (産業・交通事業) 産業分野では空調・冷熱・圧縮機などの環境制御、省エネに配慮した照明やITソリューションなどを提供し、鉄道分野ではインフラの整備・構築を手掛け、安全・安心な社会に貢献しています。なお、取扱製品は以下となります。 空調設備、照明設備、受変電システム、セキュリティシステム、車両及び車両電気品、駅設備関連システム、これらに関わる保守・メンテナンスサービスなど <関係会社>八洲ファシリティサービス㈱、八洲産機システム㈱、ヤシマコントロールシステムズ㈱、 八洲環境エンジニアリング㈱、八洲情報システム㈱、八洲ビジネスサポート㈱ なお、八洲ファシリティサービス㈱は2019年4月1日付で㈱ヤシマ・エコ・システムから商号変更しております。 また、八洲情報システム㈱は2018年12月19日付の新規設立に伴い、当連結会計年度より連結子会社となりました。 (電子デバイス・コンポーネント事業) 半導体及び組込みソフト開発、EMSの提供、並びにIoT、AIを使って製造ラインや装置の予防保全のためのソリューションを提供しています。なお、取扱製品は以下となります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1745文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループの経営ビジョンは「クオリティの高いサービスを通じお客様と共に価値を創造するベストプランナーとして環境配慮型社会に貢献する」ことであり、ステークホルダーの皆さまに対し社会的責任を果たし、当社グループの企業価値の向上に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは経常利益を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化と事業領域の拡大により企業価値の向上を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 第14次中期経営計画(2016年4月~2020年3月)の4ヶ年計画を「会社の経営基本方針」に基づき策定し、以下の重点施策を推進しております。 (重点施策) ①ソリューション・エンジニアリング力の強化 八洲独自のエンジニアリング会社に向けて、コア技術の進化・融合、技術営業力を最大限に活用し、エンジニアリング力の強化に取り組みます。 ②ビジネスチャンスの拡大 ビジネスパートナー企業との人脈による互恵関係をさらに強化し、新たな商材・商流を開発し、トップセールスによる事業規模・事業領域の拡大を目指します。 ③グループ会社の収益力強化 ソリューション・エンジニアリングによる収益力強化とビジネスチャンスを最大限に活用した事業規模の拡大をグループ一体で推進し、受注の拡大と収益の向上に取り組みます。さらに、積極的なM&A・アライアンスによる戦略投資を行い、グループ全体の収益拡大と事業領域の拡大を目指します。 (4)会社の対処すべき課題 現在のわが国経済は、企業収益は引続き高い水準にあると同時に設備投資計画は底堅く、緩やかな回復が期待されているものの、アジア地域など海外景気の低迷や、消費税率の引上げなどにより、先行き懸念材料が残っています。このような状況下、当社グループは、付加価値の高いビジネスを展開することにより、業績の拡大を図るため、対処すべき課題は以下の6点であります。 ①ソリューション・エンジニアリング力の強化 八洲独自のエンジニアリング会社として、エンジニアリングビジネスユニットを中心とした技術・営業一体の事業展開を強化します。また、お客様の課題解決を迅速に行うため、技術力の向上と伝承に注力してまいります。更に、新たなパートナー企業の発掘による新規分野開拓を加速させ、ソリューションエンジニアリング力を最大限に発揮し、更なる収益の拡大を目指します。 ②ビジネスチャンスの拡大 インフラソリューションビジネスユニットを中心とした製品販売力の強化により、受注の拡大を実施します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1745文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループの経営ビジョンは「クオリティの高いサービスを通じお客様と共に価値を創造するベストプランナーとして環境配慮型社会に貢献する」ことであり、ステークホルダーの皆さまに対し社会的責任を果たし、当社グループの企業価値の向上に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは経常利益を重要な経営指標と位置づけ、収益力の強化と事業領域の拡大により企業価値の向上を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 第14次中期経営計画(2016年4月~2020年3月)の4ヶ年計画を「会社の経営基本方針」に基づき策定し、以下の重点施策を推進しております。 (重点施策) ①ソリューション・エンジニアリング力の強化 八洲独自のエンジニアリング会社に向けて、コア技術の進化・融合、技術営業力を最大限に活用し、エンジニアリング力の強化に取り組みます。 ②ビジネスチャンスの拡大 ビジネスパートナー企業との人脈による互恵関係をさらに強化し、新たな商材・商流を開発し、トップセールスによる事業規模・事業領域の拡大を目指します。 ③グループ会社の収益力強化 ソリューション・エンジニアリングによる収益力強化とビジネスチャンスを最大限に活用した事業規模の拡大をグループ一体で推進し、受注の拡大と収益の向上に取り組みます。さらに、積極的なM&A・アライアンスによる戦略投資を行い、グループ全体の収益拡大と事業領域の拡大を目指します。 (4)会社の対処すべき課題 現在のわが国経済は、企業収益は引続き高い水準にあると同時に設備投資計画は底堅く、緩やかな回復が期待されているものの、アジア地域など海外景気の低迷や、消費税率の引上げなどにより、先行き懸念材料が残っています。このような状況下、当社グループは、付加価値の高いビジネスを展開することにより、業績の拡大を図るため、対処すべき課題は以下の6点であります。 ①ソリューション・エンジニアリング力の強化 八洲独自のエンジニアリング会社として、エンジニアリングビジネスユニットを中心とした技術・営業一体の事業展開を強化します。また、お客様の課題解決を迅速に行うため、技術力の向上と伝承に注力してまいります。更に、新たなパートナー企業の発掘による新規分野開拓を加速させ、ソリューションエンジニアリング力を最大限に発揮し、更なる収益の拡大を目指します。 ②ビジネスチャンスの拡大 インフラソリューションビジネスユニットを中心とした製品販売力の強化により、受注の拡大を実施します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4925文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等により、依然として不透明な状況が続いております。 そのような状況下、当社グループは、付加価値の高いビジネスを展開することにより、八洲独自のエンジニアリング会社の実現に向けた基盤を確立するとともに、製品販売力を強化し、業績の拡大を図ってまいりました。 2018年4月より、「エンジニアリングビジネスユニット」と「インフラソリューションビジネスユニット」の新たなビジネスユニット制組織に再編し、密接に関連する事業領域の相互連携強化による競争力の向上に取組んでまいりました。 グループ企業政策においては、2018年4月に八洲環境エンジニアリング㈱を分社化し、空調・給排水衛生設備工事事業において経営判断の迅速化及び最適製品やシステムの提供を行う体制とし、更に㈱三陽プラント建設を子会社化し、従来より幅広いトータルソリューションエンジニアリング力の強化を行いました。 また、働きがいのある職場環境を目指し、「働き方改革」や「ダイバーシティマネジメント」と連携しながら健康経営を推進しており、この度経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定されました。 その結果、付加価値の高いエンジニアリング案件の増加により業績が好調に推移し、営業 利益23億47百万円 (前年比 17.2%増 )、経常 利益25億23百万円 (前年比 16.2%増 )、親会社株主に帰属する当期純 利益18億36百万円 (前年比 16.5%増 )となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益とも、2009年6月の上場以来、最高益となりました。 また、売上高については、プラント事業の鉄鋼及び非鉄分野における大型工事案件の翌期(2020年3月期)への延伸等により 698億28百万円 (前年比 5.0%減 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1269文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2 連結財務諸表計上額 (注)3 プラント 事業 産業 ・交通事業 電子デバイス・コン ポーネント 事業 売上高 外部顧客への売上高 18,741 45,917 8,864 73,523 73,523 セグメント間の内部 売上高又は振替高 236 239 △ 239 18,743 46,154 8,865 73,762 △ 239 73,523 セグメント利益 1,301 2,575 184 4,061 △ 2,059 2,002 セグメント資産 12,423 28,486 3,898 44,807 15,524 60,332 その他の項目 減価償却費 61 199 263 81 344 のれんの償却額 26 26 26 特別損失 (減損損失) 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 36 127 165 37 203 (注) 1 セグメント利益の調整額の主なものは、報告セグメントに帰属しない親会社本社の総務部門等管理部門に係る経費であります。 2 セグメント資産の調整額の主なものは、親会社での余資運用資金(預金及び有価証券)、長期性投資資金(投資有価証券)及び総務部門等管理部門に係る資産等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1、2 連結財務諸表計上額 (注)3 プラント 事業 産業 ・交通事業 電子デバイス・コン ポーネント 事業 売上高 外部顧客への売上高 17,407 44,720 7,700 69,828 69,828 セグメント間の内部 売上高又は振替高 194 140 16 352 △ 352 17,602 44,861 7,717 70,180 △ 352 69,828 セグメント利益 1,342 2,590 251 4,184 △ 1,837 2,347 セグメント資産 13,362 29,617 3,739 46,719 12,063 58,783 その他の項目 減価償却費 58 165 225 73 298 のれんの償却額 21 21 21 特別損失 (減損損失) 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 70 129 200 1,596 1,796 (注) 1 セグメント利益の調整額の主なものは、報告セグメントに帰属しない親会社本社の総務部門等管理部門に係る経費であります。…