サステナビリティ
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2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 さまざまな社会課題の顕在化やステークホルダーの価値観の多様化により、事業を通じて社会課題の解決に貢献する新たな価値を創造し、持続的な成長を目指すサステナビリティ経営が一層求められており、当社グループにおいても、医薬品流通という社会インフラとしての機能を維持しつつ、健康創造領域における事業や機能、サービスの提供を通して地域社会に貢献し続けるためには、サステナビリティ経営に取り組んでいく必要があると考えております。 (2)サステナビリティの基本的な考え方 当社グループは、「すべての人々の笑顔あふれる豊かな生活に貢献し続ける」という経営理念の下、「健康創造」という事業領域において社会インフラとしての使命を果たすとともに、事業を通じて社会課題の解決に貢献する新たな価値を提供することで、グループの企業価値も向上すると考えております。 価値創造にはバリューチェーンにおけるさまざまなステークホルダーとの協働が不可欠であり、ステークホルダーとの信頼関係を育みながら、社会課題を解決する大きな価値を生み出し、持続的な成長を目指してまいります。 (3)サステナビリティマネジメント ① ガバナンス 当社グループでは、グループ一体でのサステナビリティ経営の推進を図るため、2022年4月に社長直轄機構として「サステナビリティ委員会」を設置し、委員会を中心にグループ各社と連携した推進体制を構築しております。 サステナビリティ委員会は原則年1回以上の開催を予定しており、多様な事業を展開する当社グループが対応すべき社会課題やグループにおけるサステナビリティ活動および重要課題に対応した数値目標について検討し、進捗のモニタリングを図っております。なお、委員会の協議内容は取締役会に報告するとともに、当社グループにおけるサステナビリティ課題について意見交換を行うなど、グループ全体のサステナビリティ活動に生かしております。 サステナビリティ推進体制 ② 戦略 当社グループは、2024年3月期から2026年3月期までの3年間の中期経営計画「For your next heartbeat ~未来に向けた鼓動を創ろう~」において、「健康創造事業体」の実現により、変化するヘルスケアエコシステムに新たな「解」と「希望」を送り続ける存在として新たな価値を創出し続け、さらなる企業価値の向上と社会課題の解決に貢献する姿を目指しております。このような姿を目指す当社グループにとって、サステナビリティ活動は事業そのものであると考えております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約874文字
6 【研究開発活動】 当社グループにおける医薬品製造事業として、㈱三和化学研究所において研究開発活動を推進しております。アンメットメディカルニーズを満たす新薬開発型メーカーへと進化するために、創薬研究開発活動と導入により開発パイプラインを充足して「2025年度には開発テーマ4本以上を獲得する」ことをミッションに、「“人にやさしいくすり”を具現化すべく、患者さんや家族の目線に立った医薬品を創出する」、「見過ごされた患者さんに治療薬をだれよりも早く創出する」および「画期的新薬が創製できる組織・体制とし、自社或いは共同研究から画期的新薬を創出する」を基本方針として、研究開発活動を推進しております。 当連結会計年度における研究開発スタッフは141人であり、 研究開発費の総額は 2,952 百万円であります。なお、研究の主要課題および成果は次のとおりであります。 (1)先端巨大症および神経内分泌腫瘍治療薬SK-5307(Paltusotine)の開発推進 米国のCrinetics Pharmaceuticals, Inc.(クリネティクス社)が、先端巨大症・神経内分泌腫瘍治療薬として開発中のPaltusotineについて、2022年2月に日本における独占的な開発/商業化権のライセンス契約を締結致しました。2022年9月から第Ⅰ相試験を実施しております。 (2)OSDrC(有核打錠技術)事業の着実な推進 上市済みの4製品について、ロイヤルティー収入を獲得しております。 OSDrC技術を用いた新規受託製造の可能性について、国内外の医療用医薬品メーカーに対して情報提供を行いました。2023年3月期第2四半期から協議を進めていた1社と秘密保持契約締結後、2024年3月期早期に製剤検討試験の委受託契約締結に向けた対応を進めております。また、その他にも複数のメーカーと秘密保持契約締結に向けた検討を実施しております。引き続き、営業活動および調査活動を継続的に実施してまいります。 0103010_honbun_0313400103504.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積千㎡) 合計 本社 (名古屋市東区) 医薬品卸売事業 事務所 1,553 162 623 1,535 (3) 3,875 335 名古屋営業部 名古屋支店他11支店 (愛知県大府市他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 774 28 1,857 (14) 2,669 285 名南物流センター (愛知県大府市) 医薬品卸売事業 倉庫 3,129 243 15 2,053 (30) 5,443 江南物流センター (愛知県江南市) 医薬品卸売事業 倉庫 395 65 806 (13) 1,269 三重営業部 四日市支店他3支店 (三重県四日市市他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 504 588 (11) 1,098 66 岐阜営業部 岐阜支店他4支店 (岐阜県岐阜市他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 308 407 (7) 719 77 静岡営業部 静岡支店他5支店 (静岡市駿河区他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 1,021 11 1,522 (14) 2,563 109 東京中央営業部 中央支店他11支店 (東京都千代田区他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 354 1,375 (2) 1,743 258 東京病院営業部 東京病院第一支店 他3支店 (東京都世田谷区他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 156 793 (1) 954 38 東京多摩営業部 府中第一支店他5支店 (東京都府中市他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 207 1,059 (5) 1,269 87 戸田物流センター (埼玉県戸田市) 医薬品卸売事業 倉庫 901 147 10 1,528 (9) 2,588 横浜営業部 横浜支店他8支店 (横浜市神奈川区他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 409 42 1,230 (6) 1,687 189 神奈川物流センター (神奈川県高座郡寒川町) 医薬品卸売事業 倉庫 30 74 51 (―) 156 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積千㎡) 合計 湘南営業部 厚木支店他4支店 (神奈川県厚木市他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 225 198 (3) 427 67 埼玉営業部 大宮支店他6支店 (さいたま市北区他) 医薬品卸売事業 事務所 倉庫 738 912 (8) 1,668 156 千葉営業部…