事業の内容
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(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容 結合当事企業の名称:SB C&S ホールディングス合同会社 事業の内容 :持株会社 (2016年3月31日現在) 資本金 : 0百万円 純資産 : 2,718百万円 総資産 :17,218百万円 (2) 企業結合日 2017年5月15日 (3) 取得する持分、取得価額および取得後の持分比率 取得する持分 :100% 取得価額 :106,692百万円 取得後の持分比率 :100% (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする持分の取得 (5) 結合後企業の名称 変更はありません。 (6) その他取引の概要に関する事項 当社は、親会社であるソフトバンクグループ㈱より、SB C&S ホールディングス合同会社の持分を取得(子会社化)しました。 SB C&S ホールディングス合同会社は、IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供を行っているソフトバンクコマース&サービス㈱の親会社です。SB C&S ホールディングス合同会社の子会社化により、当社の国内通信事業と流通事業との連携強化が図られると考えています。なお、ソフトバンクコマース&サービス㈱の2016年4月1日から2017年3月31日までの売上高は、327,278百万円です。 (7) 実施予定の会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定です。 iv. 連結附属明細表 社債明細表 該当事項はありません。 借入金等明細表 区分 当期首残高 (百万円) 当期末残高 (百万円) 平均利率 (%) 返済期限 長期借入金 1,670 0.68 2018年~2019年 関係会社長期借入金 (1年以内に返済予定のものを除く。) 351,928 リース債務 (1年以内に返済予定のものを除く。) 699,264 699,996 1.77 2018年~2022年 1年以内に期限到来の固定負債 1,430 0.68 1年以内に期限到来の関係会社長期借入金 177,373 2.48 短期借入金 380 1年以内に返済予定のリース債務 370,135 382,882 1.77 その他有利子負債 割賦購入による未払金(1年超) 60,966 24,268 2.03 2018年~2020年 割賦購入による未払金(1年内返済) 41,503 36,583 1.62 合計 1,524,180 1,324,205 (注) 1 平均利率の算定には当期末における残高および利率を用いています。 2 長期借入金、リース債務およびその他有利子負債(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下の通りです。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下の通りです。また、将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書の提出日現在において判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、企業価値の最大化を図るとともに、世界の人々が最も必要とするテクノロジーやサービスを提供する企業グループを目指し、情報・テクノロジー領域において、さまざまな事業に取り組んでいます。 (2)目標とする経営指標 当社は、調整後EBITDA(注)の成長および保有株式価値の増大を通じて、中長期的に企業価値の最大化を図っていきます。 (注) 調整後EBITDA=営業利益(損失)+減価償却費及び償却費±企業結合に伴う再測定による損益±その他の調整項目 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、テクノロジーのパラダイムシフトを予見し、次の時代を先取りする事業をいち早く構築することで成長を続けています。パソコン黎明期の1981年にソフトウエアの卸売会社として創業し、時代の変遷とともに、インターネット、ブロードバンド、モバイルへと次々に業容を変化・拡大させてきました。そして今、当社は、人工知能(AI)が人類の知能を超える「シンギュラリティー(技術的特異点)」が今世紀中にも到来し、人類史上最大のパラダイムシフトが起こると確信しています。 シンギュラリティーの到来とともにあらゆる産業が再定義され、既存の産業にとってのビジネスチャンスが大きく広がるとともに、新たな産業が創出されていくものと期待されます。この巨大なビジネスチャンスを確実に捉えるため、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は設立されました。ソフトバンクグループ㈱の海外子会社がジェネラル・パートナーとして同ファンドを運営し、ソフトバンクグループ㈱がリミテッド・パートナーとして本ファンドに出資を行っています。同ファンドは、優れたテクノロジーやビジネスモデルを持ち、今後大きな成長が見込まれる企業に投資を行っていきます。当社が有する豊富な知見やネットワークを活用してこれらの投資先の成長を支援することで、当社の持続的な成長につなげていきます。 (4)経営環境および対処すべき課題 ①ソフトバンク・ビジョン・ファンドの成功 当社はソフトバンク・ビジョン・ファンドを成功に導き、本ファンドの利益の最大化および本ファンド出資者としての当社の持続的な成長の双方を実現していきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3312文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下の通りです。また、将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書の提出日現在において判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、企業価値の最大化を図るとともに、世界の人々が最も必要とするテクノロジーやサービスを提供する企業グループを目指し、情報・テクノロジー領域において、さまざまな事業に取り組んでいます。 (2)目標とする経営指標 当社は、調整後EBITDA(注)の成長および保有株式価値の増大を通じて、中長期的に企業価値の最大化を図っていきます。 (注) 調整後EBITDA=営業利益(損失)+減価償却費及び償却費±企業結合に伴う再測定による損益±その他の調整項目 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、テクノロジーのパラダイムシフトを予見し、次の時代を先取りする事業をいち早く構築することで成長を続けています。パソコン黎明期の1981年にソフトウエアの卸売会社として創業し、時代の変遷とともに、インターネット、ブロードバンド、モバイルへと次々に業容を変化・拡大させてきました。そして今、当社は、人工知能(AI)が人類の知能を超える「シンギュラリティー(技術的特異点)」が今世紀中にも到来し、人類史上最大のパラダイムシフトが起こると確信しています。 シンギュラリティーの到来とともにあらゆる産業が再定義され、既存の産業にとってのビジネスチャンスが大きく広がるとともに、新たな産業が創出されていくものと期待されます。この巨大なビジネスチャンスを確実に捉えるため、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は設立されました。ソフトバンクグループ㈱の海外子会社がジェネラル・パートナーとして同ファンドを運営し、ソフトバンクグループ㈱がリミテッド・パートナーとして本ファンドに出資を行っています。同ファンドは、優れたテクノロジーやビジネスモデルを持ち、今後大きな成長が見込まれる企業に投資を行っていきます。当社が有する豊富な知見やネットワークを活用してこれらの投資先の成長を支援することで、当社の持続的な成長につなげていきます。 (4)経営環境および対処すべき課題 ①ソフトバンク・ビジョン・ファンドの成功 当社はソフトバンク・ビジョン・ファンドを成功に導き、本ファンドの利益の最大化および本ファンド出資者としての当社の持続的な成長の双方を実現していきます。…
セグメント関連
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(2) 報告セグメントの売上高および利益 報告セグメントの会計方針は、「注記3.重要な会計方針」に記載されている会計方針と同一です。 報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、独立第三者間取引における価格に基づいています。 セグメント利益に「減価償却費及び償却費」を加算したEBITDAならびにEBITDAに「企業結合に伴う再測定による利益」および「その他の調整項目」を加減算(利益は減算)した調整後EBITDAについても報告セグメントごとに開示しています。「その他の調整項目」とは、主にその他の営業損益に含まれる取得関連費用や減損損失などの特別項目です。 なお、財務費用、持分法による投資損益などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益または費用はセグメントの業績から除外しています。 また、非継続事業は含めていません。非継続事業の詳細は「注記42. 非継続事業」をご参照ください。 2016年3月31日に終了した1年間 (単位:百万円) 報告セグメント その他 調整額 連結 国内 通信事業 スプリント 事業 ヤフー 事業 流通 事業 アーム 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 3,106,855 3,688,498 642,880 1,345,856 8,784,089 97,688 8,881,777 セグメント間の内部 売上高または振替高 37,795 183,149 9,151 74,560 304,655 21,280 △325,935 合計 3,144,650 3,871,647 652,031 1,420,416 9,088,744 118,968 △325,935 8,881,777 セグメント利益 688,389 61,485 222,787 △1,284 971,377 △17,310 △45,160 908,907 セグメント利益から調整後EBITDAへの調整表 セグメント利益 688,389 61,485 222,787 △1,284 971,377 △17,310 △45,160 908,907 減価償却費及び償却費 474,948 842,110 32,695 10,268 1,360,021 11,810 1,636 1,373,467 EBITDA 1,163,337 903,595 255,482 8,984 2,331,398 △5,500 △43,524 2,282,374 企業結合に伴う再測定による利益 △59,441 △59,441 △59,441 その他の調整項目 79,668 16,466 96,134 6,086 102,220 調整後EBITDA 1,163,337 983,263 196,041 25,450 2,368,091 586 △43,…