事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約492文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社シャルレ)と子会社2社により構成されており、主な事業内容は、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)レディースインナー等販売事業 レディースインナー等販売事業については、国内、海外の協力工場で商品を生産し、株式会社シャルレよりビジネスメンバーを通じてメイト(消費者会員)及び一般消費者へ「ホームパーティー形式の試着会」により訪問販売をしております。また、訪問販売の補完チャネルとして、一般消費者へECサイトによる通信販売を展開しております。 (2)ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業については、株式会社TKSにおいて、ウルトラファインバブル技術製品(シャワーヘッド等)及び水回り製品等の製造及び販売を行っております。また、株式会社WATER CONNECTにおいて、シャワーヘッド及び水回り商品等をECサイト他にて販売しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1907文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、物心ともにバランスのとれた「豊かさ」を人々にお届けしたいという理念を実践しております。美と健康、そして質の高い生活を実現するために、多様な商品やサービスの開発・提供を通じて、お客様のライフステージに寄り添える「もの・こと・ひと」に徹底してこだわります。また、これらを実現するため、将来の目指す姿を次のとおり掲げております。 より豊かな生活に貢献できる企業グループとして、わたしたちシャルレグループは、これからも躍進し続けます。 《当社グループが目指す姿》 「女性を元気にする日本一のグループ」を目指して ①「美しさと健やかさと質の高い生活」に貢献できる「ものづくり」に徹底してこだわり、人々のライフステージや生活に対応した商品やサービスを提供し、より豊かな社会の実現を目指す企業グループになる。 ②国内市場において得た知見や技術を活かして海外に向けても商品やサービスを展開する。 ③財務・収益体質への改善に取り組み、経営基盤の強化を図ることによって、ステークホルダーへの安定的な還元を実現する。 ④時代の変化や社会課題の解決に対応した、新たな価値を創造する企業グループとして、持続可能な社会の実現に貢献する。 ⑤すべての従業員が常にチャレンジし続け、自律・協働の精神をもって、最後までやり遂げる。 (2)グループ中期経営計画 《中期経営計画の進捗状況》 当社グループは、従来の経営戦略の基本骨子に基づく各事業戦略において、より踏み込んだ事業構造改革を段階的に行い、グループ企業としてさらなる成長を目指して、当期より5か年の中期経営計画(2022年4月から2027年3月期)を掲げ、各事業戦略の実行推進に向けて積極的に取り組んでおります。 当期より本格的に各事業戦略の検討を開始し、計画の詳細化を進めてまいりました。計画の変更などにも柔軟に対応しながら見直しを行い、引き続き新たな取り組みも検討しております。また、子会社の業績動向等も踏まえ、事業環境の変化に対応するため、経営戦略の一部見直しをいたしました。 今後も引き続き、経済・社会の趨勢や市場動向の変化を注視しつつ、柔軟に対応しながら新たな戦略の追加や見直しは随時行ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1907文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、物心ともにバランスのとれた「豊かさ」を人々にお届けしたいという理念を実践しております。美と健康、そして質の高い生活を実現するために、多様な商品やサービスの開発・提供を通じて、お客様のライフステージに寄り添える「もの・こと・ひと」に徹底してこだわります。また、これらを実現するため、将来の目指す姿を次のとおり掲げております。 より豊かな生活に貢献できる企業グループとして、わたしたちシャルレグループは、これからも躍進し続けます。 《当社グループが目指す姿》 「女性を元気にする日本一のグループ」を目指して ①「美しさと健やかさと質の高い生活」に貢献できる「ものづくり」に徹底してこだわり、人々のライフステージや生活に対応した商品やサービスを提供し、より豊かな社会の実現を目指す企業グループになる。 ②国内市場において得た知見や技術を活かして海外に向けても商品やサービスを展開する。 ③財務・収益体質への改善に取り組み、経営基盤の強化を図ることによって、ステークホルダーへの安定的な還元を実現する。 ④時代の変化や社会課題の解決に対応した、新たな価値を創造する企業グループとして、持続可能な社会の実現に貢献する。 ⑤すべての従業員が常にチャレンジし続け、自律・協働の精神をもって、最後までやり遂げる。 (2)グループ中期経営計画 《中期経営計画の進捗状況》 当社グループは、従来の経営戦略の基本骨子に基づく各事業戦略において、より踏み込んだ事業構造改革を段階的に行い、グループ企業としてさらなる成長を目指して、当期より5か年の中期経営計画(2022年4月から2027年3月期)を掲げ、各事業戦略の実行推進に向けて積極的に取り組んでおります。 当期より本格的に各事業戦略の検討を開始し、計画の詳細化を進めてまいりました。計画の変更などにも柔軟に対応しながら見直しを行い、引き続き新たな取り組みも検討しております。また、子会社の業績動向等も踏まえ、事業環境の変化に対応するため、経営戦略の一部見直しをいたしました。 今後も引き続き、経済・社会の趨勢や市場動向の変化を注視しつつ、柔軟に対応しながら新たな戦略の追加や見直しは随時行ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3545文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「感染症」という。)の影響により制限されていた社会経済活動が正常化に向かう一方で、長引く世界情勢の混乱を背景としたエネルギー資源や原材料価格の高騰によりインフレ圧力が高まり、国内経済は急激な物価上昇に追い付かず、生活防衛意識が高まるなど消費者心理が急速に悪化しており、先行き不透明な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループは当連結会計年度を初年度とする5か年の新たな中期経営計画を策定し、各戦略項目に取り組んでおります。 新たな中期経営計画において業績回復に向けた成長戦略として掲げた二つの基本戦略の一つである「シャルレビジネス事業の再生」につきましては、事業環境の変化に合わせ、利便性の向上や直受注・直発送(B to C)モデルの導入及び新たな販売プログラムの導入に向けた新ビジネスプランの検討等、将来に向けたビジネス環境の整備に引き続き取り組んでまいりました。そして、ブランド戦略の強化につきましては、既存顧客の満足度向上や新規顧客の獲得に向けた取り組みを進めており、またマーケティング戦略につきましては、フェムケア、フレイルなど各領域の商品開発に取り組んでおります。なお、当社において、人員構成の是正と構造改革の一環として希望退職を実施しました。 もう一つの基本戦略である「新規事業開発による新たな柱の創造」につきましては、子会社においては、ウルトラファインバブル技術を活かした新たな製品開発に向けて取り組んでおりますが、シャワーヘッドの販売状況が市場環境の変化や競争の激化にともない低調に推移し、売上が大きく減少いたしました。海外展開につきましては、積極的な販路拡大のためにテストマーケティングに取り組みました。 また、経営の効率性を高める目的で、2023年3月31日を効力発行日とし、連結子会社である株式会社TKS(同日付で旧株式会社田中金属製作所より商号変更)の真鍮部品・金属切削加工事業を会社分割(新設分割)により新設会社に承継させたうえで、新設会社の全株式を前社長である田中和広氏に株式譲渡いたしました。 報告セグメント別の経営成績は 、 次のとおりであります 。 (レディースインナー等販売事業) 品目別売上高 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 増減率 (%) 衣料品類(百万円) 8,808 8,669 △1.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1578文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 レディースインナー等販売事業 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 売上高 衣料品類 8,808 8,808 8,808 8,808 化粧品類 2,083 2,083 2,083 2,083 健康食品類 967 967 967 967 その他 1,301 2,404 3,705 3,705 3,705 顧客との契約から生じる収益 13,161 2,404 15,565 15,565 15,565 その他の収益 外部顧客への売上高 13,161 2,404 15,565 15,565 15,565 セグメント間の内部売上高又は振替高 351 351 351 △ 351 13,161 2,755 15,916 15,916 △ 351 15,565 セグメント利益 606 1,154 1,761 1,761 △ 57 1,704 セグメント資産 20,015 2,130 22,146 22,146 △ 0 22,145 その他の項目 減価償却費 536 47 584 584 584 のれんの償却額 14 14 14 14 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 513 65 578 578 578 (注)1 (1)セグメント利益の調整額△57百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△62百万円、セ グメント間取引消去4百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管 理費であります。 (2)セグメント資産の調整額△0百万円はセグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2004文字
2 販売実績が総販売実績の100分の10以上となる相手先はないため、相手先別販売実績につきましては記載を省略しております。 b.仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 前年同期比(%) レディースインナー等販売事業(百万円) 6,201 105.1 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業(百万円) 306 48.2 合計 6,507 99.6 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度におきましては、当社グループの二つの基本戦略である「シャルレビジネス事業の再生」及び「新規事業開発による新たな柱の創造」に基づき、各戦略項目に取り組んでまいりました。 「シャルレビジネス事業の再生」におきましては、働き方やライフスタイルが多様化する外部環境の変化を見極めつつ、シャルレビジネスにおける将来の姿を見直しております。その将来の姿を踏まえ、ビジネス環境の整備や魅力ある商品の開発、企業ブランディングなど、引き続き事業構造改革に取り組んでまいります。 「新規事業開発による新たな柱の創造」におきましては、子会社の主力製品であるシャワーヘッドの市場環境の変化や競争の激化にともない、事業環境は厳しい状況となりました。今後は、営業体制の強化及び新たな主力製品の開発が課題となります。新たな海外販売ルートの開拓においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ベトナムでの現地パートナー企業との取引状況は一時停滞しておりましたが、行動規制の緩和とともに徐々に受注状況は回復しつつあります。また、海外での新たな販路として、台湾でのEC販売によるテスト展開を開始しております。 (レディースインナー等販売事業) 売上高は、衣料品類において、ファンデーション類や寝具類の生活関連商材が売上を牽引しましたが、子会社のシャワーヘッドを前年に続き販売したものの、発売2年目となり売上が大幅に減少したことが影響し、119億67百万円(前年同期比9.1%減)となりました。 セグメント費用については、人員構成の是正と構造改革推進を目的とした希望退職を実施したことにともない、人件費が大幅に減少しましたが、前年ほどの在庫ロスの低減には至らなかったことなどから、118億6百万円(同6.0%減)となりました。…