事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約546文字
3【事業の内容】 当社グループは、レディースインナー等販売事業を中核として構成されております。 なお、当連結会計年度において、シャワーヘッド製品等の製造及び販売を行っている、株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONNECTの全株式を取得し、連結子会社といたしました。 それにより、当社グループの報告セグメントを、従来の単一セグメントから、下記の2つのセグメントに変更しました。 (1)レディースインナー等販売事業 レディースインナー等販売事業については、国内、海外の協力工場で商品を生産し、株式会社シャルレよりビジネスメンバーを通じてメイト(消費者会員)及び一般消費者へ「ホームパーティー形式の試着会」により訪問販売をしております。また、訪問販売の補完チャネルとして、一般消費者へECサイトによる通信販売を展開しております。 (2)ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業については、株式会社田中金属製作所において、ウルトラファインバブル技術製品(シャワーヘッド等)及び水回り製品等の製造及び販売を行っております。また、株式会社WATER CONNECTにおいて、シャワーヘッド及び水回り商品等をECサイト他にて販売しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3081文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、物心ともにバランスのとれた「豊かさ」を人々にお届けしたいという理念を実践しております。美と健康、そして質の高い生活を実現するために、多様な商品やサービスの開発・提供を通じて、お客様のライフステージに寄り添える「もの・こと・ひと」に徹底してこだわります。また、これらを実現するため以下に将来の目指す姿を掲げております。 より豊かな生活に貢献できる企業グループとして、わたしたちシャルレグループは、これからも躍進し続けます。 ≪当社グループが目指す姿≫ 「女性を元気にする日本一のグループ」を目指して ①女性の生涯に「美しさと健やかさ」に貢献できる「ものづくり」に徹底してこだわり、人々の生活に密着 した商品やサービスで質の高い生活を追求するシャルレグループになる。 ②国内市場において得た知見や技術を海外の女性に向けても商品やサービスを展開している。 ③経営基盤である財務体質の改善に取り組むため、資産の収益化によって、安定的なステークホルダーへ の還元を実現する。 ④シャルレグループとして、時代の変化に合わせ、現代女性の価値観に沿った新たな価値創造企業として 社会に貢献する。 ⑤従業員が常にチャレンジし続け、自律・協働の精神をもって、高い志で活き活きと働いている。 (2)中期経営戦略 ①シャルレビジネス事業の再生 (ア)販売組織の拡大 ・新規代理店及び新規特約店への教育・育成支援の強化 ・ビジネスメンバーへの営業活動支援の強化 (イ)ビジネスモデルの特性に応じた商品開発及び販促 ・販売組織の拡大に向けた商品開発及び販促の強化 ・高粗利商材の拡販 (ウ)顧客へのダイレクトアプローチ手法の確立 ・新規顧客の獲得に向けたダイレクトアプローチの推進 (エ)ビジネスメンバーにおける新たなビジネススタイルの確立 ・リアルの接点とデジタルの支援を融合させた活動の推進 (オ)収益性向上に向けた取り組み ・社内業務の生産性向上及び効率化 ・在庫ロス低減に向けた取り組み ②新規事業開発による新たな柱の創造 (ア)子会社の事業運営 ・柱事業への育成による収益力の向上 (イ)M&A・提携等による新規事業の開発 ・国内における第3の柱となる事業の開発 (ウ)新たなチャネルへの展開 ・国内外における新規販売チャネル及びルートの開拓・拡大 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 訪問販売市場におきましては、近年インターネット通販などによる販売・流通チャネルの変革による消費者の購入スタイルの変化や少子高齢化による国内人口の減少など、市場環境は著しく変化しているなか、国内における新型コロナウイルス感染症の拡大により…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3081文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、物心ともにバランスのとれた「豊かさ」を人々にお届けしたいという理念を実践しております。美と健康、そして質の高い生活を実現するために、多様な商品やサービスの開発・提供を通じて、お客様のライフステージに寄り添える「もの・こと・ひと」に徹底してこだわります。また、これらを実現するため以下に将来の目指す姿を掲げております。 より豊かな生活に貢献できる企業グループとして、わたしたちシャルレグループは、これからも躍進し続けます。 ≪当社グループが目指す姿≫ 「女性を元気にする日本一のグループ」を目指して ①女性の生涯に「美しさと健やかさ」に貢献できる「ものづくり」に徹底してこだわり、人々の生活に密着 した商品やサービスで質の高い生活を追求するシャルレグループになる。 ②国内市場において得た知見や技術を海外の女性に向けても商品やサービスを展開している。 ③経営基盤である財務体質の改善に取り組むため、資産の収益化によって、安定的なステークホルダーへ の還元を実現する。 ④シャルレグループとして、時代の変化に合わせ、現代女性の価値観に沿った新たな価値創造企業として 社会に貢献する。 ⑤従業員が常にチャレンジし続け、自律・協働の精神をもって、高い志で活き活きと働いている。 (2)中期経営戦略 ①シャルレビジネス事業の再生 (ア)販売組織の拡大 ・新規代理店及び新規特約店への教育・育成支援の強化 ・ビジネスメンバーへの営業活動支援の強化 (イ)ビジネスモデルの特性に応じた商品開発及び販促 ・販売組織の拡大に向けた商品開発及び販促の強化 ・高粗利商材の拡販 (ウ)顧客へのダイレクトアプローチ手法の確立 ・新規顧客の獲得に向けたダイレクトアプローチの推進 (エ)ビジネスメンバーにおける新たなビジネススタイルの確立 ・リアルの接点とデジタルの支援を融合させた活動の推進 (オ)収益性向上に向けた取り組み ・社内業務の生産性向上及び効率化 ・在庫ロス低減に向けた取り組み ②新規事業開発による新たな柱の創造 (ア)子会社の事業運営 ・柱事業への育成による収益力の向上 (イ)M&A・提携等による新規事業の開発 ・国内における第3の柱となる事業の開発 (ウ)新たなチャネルへの展開 ・国内外における新規販売チャネル及びルートの開拓・拡大 (3)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 訪問販売市場におきましては、近年インターネット通販などによる販売・流通チャネルの変革による消費者の購入スタイルの変化や少子高齢化による国内人口の減少など、市場環境は著しく変化しているなか、国内における新型コロナウイルス感染症の拡大により…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3295文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社グループは、当連結会計年度より、連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較分析の記載は行っておりません。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、国内外の経済活動の停滞が続くなか、段階的に持ち直しの動きがみられるものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大の波が繰り返されるなど、依然として先行き不透明かつ厳しい状況が続いております。 レディースインナーウエア市場におきましては、EC化率は高まりつつあるものの、休業要請や外出自粛要請、生活様式の変化などの影響を受けて、企業活動の制限や個人消費の冷え込みの長期化など、当社を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いております。 ファインバブル製品市場におきましては、シャワーヘッドや浴槽、水栓などの消費者向けファインバブル製品が普及するとともに、その特性を活かし、環境、農業、医療など様々な分野に応用され、産業化が進んでおります。 このような環境のもと、当社グループは株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONNECTの全株式を取得し、連結子会社化しました。これに伴い、報告セグメントを「レディースインナー等販売事業」及び「ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業」の2つの区分に変更いたしました。 報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 (レディースインナー等販売事業) 品目別売上高 当連結会計年度 (百万円) 衣料品類 9,496 化粧品類 1,970 健康食品類 1,060 その他 392 合計 12,919 (注)上記の売上高には、消費税等は含まれておりません。 2019年4月に策定した2022年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を推進し、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業開発による新たな柱の創造」の2つの基本戦略に基づき、事業改革の促進、業績回復などに向け、シャルレビジネスの環境整備や商品開発体制の見直しなどに積極的に取り組んでまいりました。 商品面におきましては、衣料品類では、シャルレ独自設計のカップ付きインナーである「シャルレBLトップ(タンクトップ・キャミソール)」や「ライトスムージングインナー(タンクトップ)」を数量限定で発売しましたが、売上高は低調に推移しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約556文字
4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額(注)2 レディースインナー等販売事業 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 売上高 外部顧客への売上高 12,919 851 13,771 13,771 13,771 セグメント間の内部 売上高又は振替高 12,919 851 13,771 13,771 13,771 セグメント利益又は 損失(△) △ 1,057 350 △ 707 △ 707 △ 68 △ 775 セグメント資産 19,260 1,099 20,359 20,359 20,359 その他の項目 減価償却費 472 17 490 490 490 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 473 51 524 524 524 (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△68百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2503文字
3 販売実績が総販売実績の100分の10以上となる相手先はないため、相手先別販売実績につきましては記載を省略しております。 b.仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (百万円) レディースインナー等販売事業 7,490 ウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業 141 合計 7,632 (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績 の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループは、2019年4月より、「シャルレビジネス事業の再生」と「新規事業による新たな柱の創造」の2つの基本戦略を軸とした3か年の中期経営計画(2019年4月~2022年3月期)を推進してまいりました。 「シャルレビジネス事業の再生」につきましては、レディースインナー等販売事業の業績回復を喫緊の課題として、ビジネスメンバーへの営業支援体制の強化を目的とした営業拠点の統合や新たなビジネスプログラム・ルールの運用等を開始し、ビジネスメンバーの活動の活性化に繋がる支援に取り組んでまいりました。この結果、代理店、特約店の新規参画数は一定の伸長が見られました。 しかしながら、当社のビジネスモデルが、顧客と対面式の販売形態であり、お客さまとの直接的なコミュニケーションや信頼関係を重視した活動スタイルであるなか、新型コロナウイルス感染症のまん延により、ビジネスメンバーの活動に制限や制約が生じる等多大な影響を受けました。新規ビジネスメンバーが増加したことに加え、3密回避に配慮した活動方針や支援対策等を早急に打ち出すことにより、ビジネスメンバーの稼働人数は想定より落ち込み幅は抑えられました。しかしながら、外出自粛制限によりビジネスメンバーの活動日数や販売数量は減少し、販売単価は大幅に低下しました。今後は新たな生活様式の変化に合わせて、営業活動がより活性化できる環境整備を行い、販売現場での活動様式のデジタル化を推進するとともに、消費行動の変化にも適応した商品の投入やプロモーション活動に積極的に取り組んでまいります。 「新規事業による新たな柱の創造」につきましては、シャワーヘッド製品の製造及び販売を行っている株式会社田中金属製作所及び株式会社WATER CONNECTの2社を完全子会社化したことは、大きな成果と捉えております。…