事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約911文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)はアークランドサカモト株式会社(当社)、子会社16社及び関連会社5社により構成されております。その事業内容は、「ホームセンタームサシ」、「スーパーセンタームサシ」、「ムサシプロ」、「ニコペット」、「スーパービバホーム」、「ビバホーム」、アート&クラフトの専門店「アークオアシス」、「ヴィシーズ」及び食品専門店「ムサシ食品館」等を通じて、一般消費者・プロ(業者)向けに住生活関連用品、家庭用品、食品等を販売する小売事業、DIY関連用品を主力に全国及びグループのホームセンターに販売する卸売事業及びとんかつ専門店「かつや」等の飲食店を経営する外食事業並びに不動産の賃貸を行う不動産事業であります。また、報告セグメントに含まれないその他の事業として、スポーツクラブ「JOYFIT」及びフィットネスジム「FIT365」を経営しております。 事業内容と当社及び子会社等の当該事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 事業の区分 事業内容 主要な会社 小売事業 「ホームセンタームサシ」、 「スーパーセンタームサシ」、 「ムサシプロ」、 「ニコペット」の経営 DIY関連用品、園芸用品、ペット用品、各種資材・素材用品、事務用品、家庭用品等の販売 当社 「スーパービバホーム」、 「ビバホーム」の経営 (子会社) 株式会社ビバホーム 「ジョイフルエーケー」の経営 (関連会社) 株式会社ジョイフルエーケー 「アークオアシス」の経営 アート&クラフト用品の販売及び各種カルチャー教室の開催 当社 「ヴィシーズ」の経営 (子会社) 株式会社ビバホーム 「ムサシ食品館」の経営 食品、酒類等の販売 当社 卸売事業 DIY関連用品・園芸用品等の販売 当社 外食事業 とんかつ専門店「かつや」、からあげ専門店「からやま」を主力とした飲食店の経営等 (子会社) アークランドサービスホールディングス株式会社 不動産事業 不動産の賃貸 当社 (子会社) 株式会社ビバホーム その他 スポーツクラブ及びフィットネスジムの経営 当社 上記の事項を事業系統図により示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1539文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人づくりこそ企業づくり 関わりあうすべての人たちと 夢と幸せのわかちあい」を経営理念として、品質を第一に商品を選択し、お客様にできる限り低価格で提供できるように努めてまいりました。今後も、その基本方針は不変です。 また、小売部門におきましては店舗規模及び地域特性を生かした品揃えとより一層の顧客サービスにより、「お客様に圧倒的に支持される店舗づくり」を第一として取組んでまいります。そして同時に、「楽しくなければ売場ではない」という考え方のもとに、お客様が「わくわく」される店舗づくりに取組んでまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 上記ビジョンの実現に向け、下記の経営戦略を遂行してまいります。 ①グループ経営基盤構築 ・グループシナジーを最大限発揮できる体制を構築 ・適切な権限委譲とグループガバナンスの設計 ②事業戦略 ・提供するサービス、商品の専門性追求 ・「住・食」関連事業の更なる深耕 ・外食事業では出店の拡大と新業態の開発 (3)経営指標 中期経営計画の目標である連結売上高380,000百万円、経常利益25,000百万円の達成に向けてグループシナジーの創出に努めてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、人口減少や消費行動の変化が進み、市場規模が大きく伸びる環境にはないと判断されます。異業態を含めた競争は更に激化し、業界再編が進むことで、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業態をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予想されます。 新型コロナ感染症による影響の収束時期は不透明な状況ではありますが、ホームセンターは暮らしや仕事に必要な多数の商品を提供する社会的インフラであるという考えのもと、withコロナ、afterコロナによるニューノーマルへの生活者の意識・行動の変化への対応に取り組みながら、中長期的な成長を目指すための当社グループの重要課題は、当社とビバホームとのシナジーを最大限創出することであり、具体的な対策は次のとおりであります。 ①売上高伸長 a.出店戦略 ビバホームは多彩な出店フォーマットにより、短期集中でドミナントを形成しております。多彩な出店形態を取り入れることで、グループでの出店エリアの拡大を進めてまいります。また、グループで物件情報の共有を行うことで、コンスタントな新規出店によるトップラインの伸長を実現してまいります。 b.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1539文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人づくりこそ企業づくり 関わりあうすべての人たちと 夢と幸せのわかちあい」を経営理念として、品質を第一に商品を選択し、お客様にできる限り低価格で提供できるように努めてまいりました。今後も、その基本方針は不変です。 また、小売部門におきましては店舗規模及び地域特性を生かした品揃えとより一層の顧客サービスにより、「お客様に圧倒的に支持される店舗づくり」を第一として取組んでまいります。そして同時に、「楽しくなければ売場ではない」という考え方のもとに、お客様が「わくわく」される店舗づくりに取組んでまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 上記ビジョンの実現に向け、下記の経営戦略を遂行してまいります。 ①グループ経営基盤構築 ・グループシナジーを最大限発揮できる体制を構築 ・適切な権限委譲とグループガバナンスの設計 ②事業戦略 ・提供するサービス、商品の専門性追求 ・「住・食」関連事業の更なる深耕 ・外食事業では出店の拡大と新業態の開発 (3)経営指標 中期経営計画の目標である連結売上高380,000百万円、経常利益25,000百万円の達成に向けてグループシナジーの創出に努めてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、人口減少や消費行動の変化が進み、市場規模が大きく伸びる環境にはないと判断されます。異業態を含めた競争は更に激化し、業界再編が進むことで、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業態をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予想されます。 新型コロナ感染症による影響の収束時期は不透明な状況ではありますが、ホームセンターは暮らしや仕事に必要な多数の商品を提供する社会的インフラであるという考えのもと、withコロナ、afterコロナによるニューノーマルへの生活者の意識・行動の変化への対応に取り組みながら、中長期的な成長を目指すための当社グループの重要課題は、当社とビバホームとのシナジーを最大限創出することであり、具体的な対策は次のとおりであります。 ①売上高伸長 a.出店戦略 ビバホームは多彩な出店フォーマットにより、短期集中でドミナントを形成しております。多彩な出店形態を取り入れることで、グループでの出店エリアの拡大を進めてまいります。また、グループで物件情報の共有を行うことで、コンスタントな新規出店によるトップラインの伸長を実現してまいります。 b.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6949文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、依然として厳しい状況が続いております。政府の各種政策が実施され、一部持ち直しの動きも見られましたが、再び感染拡大がみられるなど、収束の見通しは立っておらず、先行きは不透明な状況で推移しております。 このような環境下、当社グループの主力であるホームセンター事業におきましては、住まいと暮らしの必需品並びに農業や建築業等の仕事に不可欠な商品を多数提供する社会的インフラであるとの考えの下、感染拡大防止のための環境整備を行い、営業に努めて参りました。 当社グループは2020年11月9日に株式会社ビバホーム(以下「ビバホーム」という。)を当社の子会社としたことにより、ビバホームを連結の範囲に含めております。その結果、当連結会計年度における売上高及び営業収入は183,560百万円(前期比62.9%増)、営業利益は16,018百万円(同67.3%増)、経常利益は16,956百万円(同63.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8,725百万円(同80.0%増)となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (小売事業) ホームセンター部門の 売上高及び営業収入 は、123,640百万円(前期比100.8%増)(内、ビバホームは51,967百万円)となりました。前期7月のニコペット京都八幡店、8月のホームセンタームサシ久喜菖蒲店・ニコペット久喜菖蒲店のオープンが寄与したこと及び新型コロナウイルス感染症の拡大防止需要や不要不急の外出自粛等による巣ごもり消費の拡大により、既存店売上高が前期比14.5%増となったことによるものです。 その他小売部門の売上高も同様に巣ごもり消費の拡大により、8,418百万円(同19.2%増)となりました。 その結果、小売事業の売上高及び営業収入は132,058百万円(同92.4%増)、営業利益は9,231百万円(同194.5%増)となりました。 (卸売事業) 卸売事業の売上高及び営業収入は7,467百万円(前期比1.1%増)、営業利益は952百万円(同39.7%増)となりました。 (外食事業) 外食事業は、主力のとんかつ専門店「かつや」(国内)のFCを含む店舗数が純増14店舗の420店舗、「からやま」・「からあげ縁」(国内)も純増27店舗の137店舗となるなど、積極的な事業展開を行いました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約938文字
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィットネス事業を含んでおります。 3. 調整額は、以下のとおりです。 (1)セグメント間取引消去によるものであります。 (2)当連結会計年度における資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は11,456百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 5.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用に係る償却額及び増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)2 調整額 (注)3 連結損益計算書 計上額 (注)4 小売事業 卸売事業 外食事業 不動産事業 営業収益 (注)1 (1) 外部顧客への営業収益 132,058 7,467 38,634 4,691 182,851 708 183,560 (2) セグメント間の内部営業収益又は振替高 13,051 1,646 14,698 △ 14,698 132,058 20,518 38,634 6,338 197,550 708 △ 14,698 183,560 セグメント利益又は損失(△) 9,231 952 4,539 1,583 16,306 △ 297 16,018 セグメント資産 242,508 4,701 32,611 62,138 341,959 1,173 10,246 353,379 その他の項目 減価償却費 (注)5 2,934 101 577 924 4,538 193 29 4,761 のれんの償却額 290 158 73 523 105 628 減損損失 82 378 460 680 1,141 のれんの未償却残高 17,154 2,042 4,342 23,538 23,538 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)5 4,373 26 1,345 1,633 7,379 417 16 7,813 (注)1.営業収益には、売上高と営業収入が含まれております。