事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約710文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)はアークランドサカモト株式会社(当社)、子会社12社及び関連会社5社により構成されております。その事業内容は、「ホームセンタームサシ」、「スーパーセンタームサシ」、「ムサシプロ」、「ニコペット」、食品専門店「ムサシ食品館」及びアート&クラフトの専門店「アークオアシス」等を通じて、一般消費者・プロ(業者)向けに住生活関連用品、食品、家庭用品等を販売する小売事業、DIY関連用品を主力に全国及びグループのホームセンターに販売する卸売事業及びとんかつ専門店「かつや」等の飲食店を経営する外食事業並びにパワーセンターにおける不動産事業であります。 事業内容と当社及び子会社等の当該事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 事業の区分 事業内容 主要な会社 小売事業 「ホームセンタームサシ」、 「スーパーセンタームサシ」、 「ムサシプロ」、 「ニコペット」の経営 DIY関連用品、園芸用品、ペット用品、各種資材・素材用品、事務用品、家庭用品等の販売 当社 「ジョイフルエーケー」の経営 (関連会社) 株式会社ジョイフルエーケー 「アークオアシス」の経営 アート&クラフト用品の販売及び各種カルチャー教室の開催 当社 「ムサシ食品館」の経営 食品、日用雑貨、酒類等の販売 当社 卸売事業 DIY関連用品・園芸用品等の販売 当社 外食事業 とんかつ専門店「かつや」、からあげ専門店「からやま」を主力とした飲食店の経営等 (子会社) アークランドサービスホールディングス株式会社 不動産事業 不動産の賃貸 当社 上記の事項を事業系統図により示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1767文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人づくりこそ企業づくり 関わりあうすべての人たちと 夢と幸せのわかちあい」を経営理念として、品質を第一に商品を選択し、お客様にできる限り低価格で提供できるように努めてまいりました。今後も、その基本方針は不変です。 また、小売部門におきましては店舗規模及び地域特性を生かした品揃えとより一層の顧客サービスにより、「お客様に圧倒的に支持される店舗づくり」を第一として取組んでまいります。そして同時に、「楽しくなければ売場ではない」という考え方のもとに、お客様が「わくわく」される店舗づくりに取組んでまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 上記ビジョンの実現に向け、下記の経営戦略を遂行してまいります。 ①国内収益基盤の確立 ・専門店事業の推進による差別化とホームセンター既存店舗の活性化及び人口密集エリアへの出店拡大 ・業績好調な「かつや」「からやま」を中心に、直営店の出店のみならず、FC店の出店拡大に注力 ②アジアを中心とした海外戦略とネットワークの構築 ・「とんかつ」市場を中心として、新たな国や地域も含めた積極的な出店 ・ホームセンター事業も台湾を中心に、ホームセンター・プロショップの多店舗展開を図る ③M&A戦略 ・「住」、飲食業を中心とする「食」関連の積極的かつ主体的なM&Aを行い、業容を拡大 ④社員育成 ・成長を牽引できる一騎当千の社員を育成 (3)経営指標 中長期ビジョンとして連結売上高5,000億円以上の企業を目指し、連結売上高1,500億円、経常利益率10%の早期達成に向けて取組み、企業価値を向上させてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、消費者はモノ消費への充足感を強く抱き、今後予想される人口減少もあり、業界全体が大きく伸びていく環境にはないと判断されます。そのことは、企業間の弱肉強食化を進め、業界を超えた再編へと動いていかざるを得ない環境に踏み込みつつあると考えられます。ホームセンター企業の多くは、地方で起業し、その地位を高めてきました。しかし、地方の中堅ホームセンター企業から淘汰・再編が進み始めた現状にあって、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業種企業群をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予測されます。 こうした環境下、当社グループの重要課題は、 1.ホームセンター店舗の差別化、専門性の深耕、変化への対応 2.事業エリアの拡大と将来事業の育成 であると認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1767文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人づくりこそ企業づくり 関わりあうすべての人たちと 夢と幸せのわかちあい」を経営理念として、品質を第一に商品を選択し、お客様にできる限り低価格で提供できるように努めてまいりました。今後も、その基本方針は不変です。 また、小売部門におきましては店舗規模及び地域特性を生かした品揃えとより一層の顧客サービスにより、「お客様に圧倒的に支持される店舗づくり」を第一として取組んでまいります。そして同時に、「楽しくなければ売場ではない」という考え方のもとに、お客様が「わくわく」される店舗づくりに取組んでまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 上記ビジョンの実現に向け、下記の経営戦略を遂行してまいります。 ①国内収益基盤の確立 ・専門店事業の推進による差別化とホームセンター既存店舗の活性化及び人口密集エリアへの出店拡大 ・業績好調な「かつや」「からやま」を中心に、直営店の出店のみならず、FC店の出店拡大に注力 ②アジアを中心とした海外戦略とネットワークの構築 ・「とんかつ」市場を中心として、新たな国や地域も含めた積極的な出店 ・ホームセンター事業も台湾を中心に、ホームセンター・プロショップの多店舗展開を図る ③M&A戦略 ・「住」、飲食業を中心とする「食」関連の積極的かつ主体的なM&Aを行い、業容を拡大 ④社員育成 ・成長を牽引できる一騎当千の社員を育成 (3)経営指標 中長期ビジョンとして連結売上高5,000億円以上の企業を目指し、連結売上高1,500億円、経常利益率10%の早期達成に向けて取組み、企業価値を向上させてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 現在のわが国経済は、大きな変革期に位置していると考えております。当社グループの主力事業であるホームセンター業界について考察すると、消費者はモノ消費への充足感を強く抱き、今後予想される人口減少もあり、業界全体が大きく伸びていく環境にはないと判断されます。そのことは、企業間の弱肉強食化を進め、業界を超えた再編へと動いていかざるを得ない環境に踏み込みつつあると考えられます。ホームセンター企業の多くは、地方で起業し、その地位を高めてきました。しかし、地方の中堅ホームセンター企業から淘汰・再編が進み始めた現状にあって、今後は業界の上位クラス企業群、あるいは異業種企業群をも巻き込んで消費者に支持される企業だけが生き残っていく構図が予測されます。 こうした環境下、当社グループの重要課題は、 1.ホームセンター店舗の差別化、専門性の深耕、変化への対応 2.事業エリアの拡大と将来事業の育成 であると認識しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1550文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年2月21日 至 平成29年2月20日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書 計上額 (注)2 小売事業 卸売事業 外食事業 不動産事業 売上高 (1) 外部顧客への売上高 68,574 8,367 23,286 2,803 103,031 103,031 (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 10,895 1,135 12,030 △ 12,030 68,574 19,262 23,286 3,939 115,062 △ 12,030 103,031 セグメント利益 3,365 897 3,350 1,206 8,820 22 8,842 セグメント資産 38,541 4,960 18,657 12,945 75,105 12,231 87,336 その他の項目 減価償却費 (注)3 1,555 109 358 397 2,420 35 2,456 のれんの償却額 68 68 68 減損損失 80 73 66 220 220 のれんの未償却残高 270 270 270 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)3 1,501 15 848 89 2,455 50 2,505 (注)1.調整額は、以下のとおりです。 (1)セグメント間取引消去によるものであります。 (2)当連結会計年度における資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産の金額は12,231百万円であり、その主なものは、親会社での余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用に係る償却額及び増加額が含まれております。…