事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約365文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社4社で構成され、中央卸売市場における水産物卸売事業を中核事業とし、量販店及び外食産業等への市場外販売、賃貸マンション等の賃貸事業、更に運送事業を行っております。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 水産物卸売事業………横浜市及び川崎市中央卸売市場並びに川崎市地方卸売市場において、水産物卸売業を行っております。 当社及び川崎丸魚㈱ 水産物販売事業………中央卸売市場等から仕入れた水産物を、量販店及び外食産業等へ販売を行っております。 ㈱ハンスイ及び館山丸魚㈱ 不動産等賃貸事業……賃貸マンション等の賃貸 当社 運送事業………………水産物の運送等 ㈱横浜魚市場運送 事業の系統図は、次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2220文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、水産物流通サービス業者として、安心・安全で良質な商品と心に感じるサービスにより、お客様満足を追求するとともに、豊かな食生活に貢献し、更には人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主への長期的利益還元を重要な課題のひとつと考え経営を行なっており、そのために企業価値の向上を目指した成長投資を実現するとともに、事業継続の観点から、事業環境の大きな変化にも耐えうる安定した財務基盤の実現を目指してまいります。また、連結自己資本配当率(DOE)1.0%を目安として、株主への利益還元の重要な手段であるとの認識に基づく安定的な配当を継続することを基本方針としてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中核事業が位置する水産物流通業界を取り巻く環境は、目まぐるしく変化し、今後はそのスピードがさらに加速することが想定されます。このような変革の時代に即応すべく、当社グループは持続的な成長と発展を目指しております。 当社の企業理念は、次のとおりですが、これは当社グループにおける判断や意思決定、行動の基準となる考え方を示したものであり、当社グループの全ての社員が、自分自身と企業理念とのつながり(RELATION)を見出し、行動を通じて表現し存在価値を示すものです。 当社グループのコーポレートスローガン(私たちの願い) 「GOOD RELATION MARUUO」~心に感じる満足を提供します 当社グループの経営理念(私たちの価値) 1.私たちは、水産物流通システム創造企業として、社会が求める豊かな食生活に貢献し続けます。 2.私たちは、安全で良質な商品と、心に感じるサービスにより、お客様に満足を提供し続けます。 3.私たちは、人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を展開し、存在し続けます。 当社グループのミッション(私たちの使命) 豊かな食生活の責任を担います。 当社グループのコンセプト(私たちの目標) 1.Exciting Company 2.Only-one Company 3.Good Company この企業理念に基づき、当社グループは、私たちが存在する意味であります存在価値としまして具体的に次の5つの価値を掲げました。 1.経済価値 ~ 企業価値の向上 2.事業価値 ~ 水産物流通システム構築 3.顧客価値 ~ 顧客への企画提案型営業力の強化 4.組織価値 ~ 働きがいのある人と組織の活性化 5.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2220文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、水産物流通サービス業者として、安心・安全で良質な商品と心に感じるサービスにより、お客様満足を追求するとともに、豊かな食生活に貢献し、更には人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主への長期的利益還元を重要な課題のひとつと考え経営を行なっており、そのために企業価値の向上を目指した成長投資を実現するとともに、事業継続の観点から、事業環境の大きな変化にも耐えうる安定した財務基盤の実現を目指してまいります。また、連結自己資本配当率(DOE)1.0%を目安として、株主への利益還元の重要な手段であるとの認識に基づく安定的な配当を継続することを基本方針としてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中核事業が位置する水産物流通業界を取り巻く環境は、目まぐるしく変化し、今後はそのスピードがさらに加速することが想定されます。このような変革の時代に即応すべく、当社グループは持続的な成長と発展を目指しております。 当社の企業理念は、次のとおりですが、これは当社グループにおける判断や意思決定、行動の基準となる考え方を示したものであり、当社グループの全ての社員が、自分自身と企業理念とのつながり(RELATION)を見出し、行動を通じて表現し存在価値を示すものです。 当社グループのコーポレートスローガン(私たちの願い) 「GOOD RELATION MARUUO」~心に感じる満足を提供します 当社グループの経営理念(私たちの価値) 1.私たちは、水産物流通システム創造企業として、社会が求める豊かな食生活に貢献し続けます。 2.私たちは、安全で良質な商品と、心に感じるサービスにより、お客様に満足を提供し続けます。 3.私たちは、人を大切にする経営によって、質の高い企業活動を展開し、存在し続けます。 当社グループのミッション(私たちの使命) 豊かな食生活の責任を担います。 当社グループのコンセプト(私たちの目標) 1.Exciting Company 2.Only-one Company 3.Good Company この企業理念に基づき、当社グループは、私たちが存在する意味であります存在価値としまして具体的に次の5つの価値を掲げました。 1.経済価値 ~ 企業価値の向上 2.事業価値 ~ 水産物流通システム構築 3.顧客価値 ~ 顧客への企画提案型営業力の強化 4.組織価値 ~ 働きがいのある人と組織の活性化 5.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7795文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。これに伴い、当連結会計年度と前連結会計年度とでは、売上高に対する認識が異なるため、以下の経営成績に関する説明では、売上高については前年同期数値、増減額及び前年同期比(%)を記載しておりません。 詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が繰り返し発令される等、経済活動に大きな制約を受けました。その後、新型コロナウイルス感染症の第5波に対する緊急事態宣言の解除やワクチン接種率の増加に伴う感染者の減少もあり、経済活動は徐々に正常化に向かうものの、第6波の到来、オミクロン変異株の出現も影響し、サプライチェーンの混乱が回復しきれず、依然として厳しい状況で推移いたしました。オミクロン変異株の重症化率や死亡率の低さを踏まえ、防疫措置を緩和する動きは広がっているものの、家計の貯蓄は依然として過剰を示しており、需要回復の遅れが続きました。 世界情勢を概観しますと、国や地域によるばらつきを伴いつつも、政策効果に支えられ、総じてコロナ危機による落ち込みから回復基調となりました。欧米先進国では、ワクチン接種率が上昇し、防疫と経済活動の両立が進みましたが、部品・原材料不足の深刻化、資源価格の高騰、中国の電力不足による生産減速などの影響から、回復のペースは減速いたしました。また、ロシアによるウクライナ侵攻が、資源・原材料高に拍車をかけ、地政学リスクによる調達難が世界経済に悪影響を及ぼしたことで景気回復に陰りが生じ、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「第5次MMプラン」の2年目として神奈川エリアを中心とした水産物流通システムの構築を実現すべく、顧客密着型営業の展開によってグループ一丸となって邁進してまいりましたが、その成果は限定的であり、取り巻く環境の変化が大きく、中期経営計画「第5次MMプラン」の最終年度へ課題を残す結果にいたりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は37,592百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2081文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結 財務諸表 計上額 (注2) 水産物 卸売事業 水産物 販売事業 不動産等 賃貸事業 運送事業 売上高 外部顧客への売上高 34,095,987 6,829,836 120,432 240,716 41,286,972 41,286,972 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,396,810 37,004 35,640 106,925 2,576,380 - 2,576,380 36,492,797 6,866,840 156,072 347,642 43,863,352 - 2,576,380 41,286,972 セグメント利益又は損失(-) - 25,374 - 158,452 86,336 11,194 - 86,296 1,533 - 84,762 セグメント資産 9,309,847 1,455,462 2,468,589 344,545 13,578,445 4,433,513 18,011,959 その他の項目 減価償却費 79,323 39,852 32,919 8,973 161,068 1,239 162,307 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 58,579 15,970 17,028 91,577 91,577 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益又は損失(-) (単位:千円) 棚卸資産の未実現利益 742 セグメント間取引消去 791 合計 1,533 セグメント資産 (単位:千円) 投資と資本の消去 -468,288 グループ間取引に対する債権の相殺消去 -556,746 その他 -3,403 全社資産(注) 5,461,951 合計 4,433,513 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 2.セグメント利益又は損失(-)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。…