事業の内容
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/ 原文長 約1258文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(親会社及び子会社18社により構成)と関連当事者(親会社の子会社)が営んでいる主な事業内容、及び当該事業における位置付けは、次のとおりであります。 事 業 区 分 主 要 製 品 会 社 名 電子デバイス 入力デバイス ディスプレイ関連デバイス コンポーネント関連製品 製造・販売 当社 製造 しなのポリマー㈱ Shin-Etsu Polymer (Malaysia)Sdn.Bhd. 蘇州信越聚合有限公司 Shin-Etsu Polymer Hungary Kft. Shin-Etsu Polymer India Pvt.Ltd. 販売 Shin-Etsu Polymer America,Inc. Shin-Etsu Polymer Europe B.V. 信越聚合物(上海)有限公司 Shin-Etsu Polymer Hong Kong Co.,Ltd. Shin-Etsu Polymer Singapore Pte.Ltd. Shin-Etsu Polymer(Thailand)Ltd. *Shin-Etsu Polymer Vietnam Co.,Ltd. 精密成形品 半導体関連容器 キャリアテープ関連製品 OA機器用部品 シリコーンゴム成形品 製造・販売 当社 製造 しなのポリマー㈱ 浦和ポリマー㈱ 新潟ポリマー㈱ ㈱サンエース Shin-Etsu Polymer (Malaysia)Sdn.Bhd. PT. Shin-Etsu Polymer Indonesia 東莞信越聚合物有限公司 販売 信越ファインテック㈱ Shin-Etsu Polymer Europe B.V. Shin-Etsu Polymer Hong Kong Co.,Ltd. Shin-Etsu Polymer Singapore Pte.Ltd. *Shin-Etsu Polymer Vietnam Co.,Ltd. 住環境・生活資材 ラッピングフィルム等包装資材関連製品 プラスチックシート関連製品 機能性コンパウンド 塩ビパイプ関連製品 外装材関連製品 製造・販売 当社 製造 ㈱サンエース その他 建築・店舗設計・施工 設計・施工 信越ファインテック㈱ その他加工品 販売 信越ファインテック㈱ (注) 1 上記の事業区分とセグメント情報における事業区分の内容は同一であります。 2 当社は親会社である信越化学工業㈱から、原材料(塩化ビニル樹脂及びシリコーン)を購入し、当社及び子会社において製造・販売を行っております。 3 当社は製品の一部を親会社の子会社である信越半導体㈱へ販売しております。 4 *印は非連結子会社であります。 5 上記のほか、Shin-Etsu Polymer Mexico,S.A.de C.V.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1096文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、シリコーンや各種プラスチック、導電性素材を主とした「素材配合」、「複合化」、「精密成形加工」などの基盤技術を駆使し、国内外の既存事業領域やその周辺事業領域において新規事業の創出を喫緊の課題としております。既存事業においては、市場環境の変化に迅速に対応し、伸びる市場に照準を合わせた新製品開発、販売力強化及び新規顧客開拓に努め、持続的な成長を目指してまいります。また、新規事業の創出と収益拡大のために、M&A(合併・買収)を含む積極的な投資を実行してまいります。 電子デバイス事業では、自動車用を中心とした入力デバイス関連製品を成長のけん引役として、付加価値のより高い製品構成への移行をさらに推し進めてまいります。海外事業展開を強化するために、北米、中華圏、ASEAN及びインドにおける販売力の強化と生産性の向上に注力し、事業の持続的成長に努めてまいります。 精密成形品事業では、半導体関連容器・キャリアテープ関連製品の評価・分析技術の一層の高度化により製品の品質・性能をさらに高めるとともに、生産・供給体制の拡充を進めて、半導体プロセスの微細化や電子機器の小型化に伴うお客様の新しいニーズに的確に対応し、拡販を図ってまいります。OA機器用部品は、レーザープリンター用部品の需要に確実に対応し、複合機用部品の需要を取り込んで収益の拡大を図ります。シリコーンゴム成形品は、医療用関連製品の海外展開を一層推し進め、高透明製品や複合化製品などの当社独自技術を生かした新製品開発及び新規市場開拓にも注力してまいります。 住環境・生活資材事業では、塩ビ関連製品のコスト削減や高機能製品の拡充・拡販に努めてまいります。特に、自動車用や電線用などの機能性コンパウンドや、様々な用途が考えられる導電性ポリマー、薄膜エンプラフィルムなどの付加価値の高い製品の拡販を推し進めるとともに、生産能力の向上と安定化に取り組み、収益の確保を目指してまいります。 なお、当社は、平成29年4月1日付で、国内の生産関連会社4社を吸収合併しました。経営資源を集約して組織運営を一体化することにより、経営の効率化を図ってまいります。 当社グループは、安全第一に、地球環境保全、コンプライアンスなどの企業の社会的責任を念頭に行動するとともに、コーポレートガバナンスの充実及びリスク管理に万全を期し、企業体質の強化と企業価値の向上に努めてまいります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1096文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、シリコーンや各種プラスチック、導電性素材を主とした「素材配合」、「複合化」、「精密成形加工」などの基盤技術を駆使し、国内外の既存事業領域やその周辺事業領域において新規事業の創出を喫緊の課題としております。既存事業においては、市場環境の変化に迅速に対応し、伸びる市場に照準を合わせた新製品開発、販売力強化及び新規顧客開拓に努め、持続的な成長を目指してまいります。また、新規事業の創出と収益拡大のために、M&A(合併・買収)を含む積極的な投資を実行してまいります。 電子デバイス事業では、自動車用を中心とした入力デバイス関連製品を成長のけん引役として、付加価値のより高い製品構成への移行をさらに推し進めてまいります。海外事業展開を強化するために、北米、中華圏、ASEAN及びインドにおける販売力の強化と生産性の向上に注力し、事業の持続的成長に努めてまいります。 精密成形品事業では、半導体関連容器・キャリアテープ関連製品の評価・分析技術の一層の高度化により製品の品質・性能をさらに高めるとともに、生産・供給体制の拡充を進めて、半導体プロセスの微細化や電子機器の小型化に伴うお客様の新しいニーズに的確に対応し、拡販を図ってまいります。OA機器用部品は、レーザープリンター用部品の需要に確実に対応し、複合機用部品の需要を取り込んで収益の拡大を図ります。シリコーンゴム成形品は、医療用関連製品の海外展開を一層推し進め、高透明製品や複合化製品などの当社独自技術を生かした新製品開発及び新規市場開拓にも注力してまいります。 住環境・生活資材事業では、塩ビ関連製品のコスト削減や高機能製品の拡充・拡販に努めてまいります。特に、自動車用や電線用などの機能性コンパウンドや、様々な用途が考えられる導電性ポリマー、薄膜エンプラフィルムなどの付加価値の高い製品の拡販を推し進めるとともに、生産能力の向上と安定化に取り組み、収益の確保を目指してまいります。 なお、当社は、平成29年4月1日付で、国内の生産関連会社4社を吸収合併しました。経営資源を集約して組織運営を一体化することにより、経営の効率化を図ってまいります。 当社グループは、安全第一に、地球環境保全、コンプライアンスなどの企業の社会的責任を念頭に行動するとともに、コーポレートガバナンスの充実及びリスク管理に万全を期し、企業体質の強化と企業価値の向上に努めてまいります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約749文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 連結財務諸表計上額 電子デバイス 精密成形品 住環境・生活資材 売上高 外部顧客への売上高 19,933 30,377 18,205 68,516 6,522 75,039 セグメント間の内部 売上高又は振替高 19,933 30,377 18,205 68,516 6,522 75,039 セグメント利益又は損失(△) 1,269 3,611 △ 39 4,841 △ 740 4,101 その他の項目 減価償却費 987 1,751 290 3,029 285 3,315 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事関連事業などを含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 連結財務諸表計上額 電子デバイス 精密成形品 住環境・生活資材 売上高 外部顧客への売上高 18,644 31,074 17,269 66,988 6,991 73,979 セグメント間の内部 売上高又は振替高 18,644 31,074 17,269 66,988 6,991 73,979 セグメント利益又は損失(△) 1,182 4,504 △ 116 5,570 △ 58 5,511 その他の項目 減価償却費 845 1,501 349 2,696 176 2,872 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事関連事業などを含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約225文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 電子デバイス 18,644 93.5 精密成形品 31,074 102.3 住環境・生活資材 17,269 94.9 その他 6,991 107.2 合 計 73,979 98.6 (注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。