事業の内容
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/ 原文長 約1263文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(タツモ株式会社)、連結子会社7社及び関連会社1社により構成されており、主に液晶製造装置、半導体関連機器、精密金型及び樹脂成形品の製造、販売を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、以下の事業区分は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)プロセス機器事業 半導体や液晶ディスプレイなどの電子デバイス製造プロセス機器及びその周辺機器類の開発、製造、販売、メンテナンスを行っております。 (半導体装置部門) 主に半導体製造における工程において、塗布装置、現像装置、TSV装置の開発、製造、販売、メンテナンスを行っております。 主力製品は、各種ウェーハに対応したウェーハ・サポート・システムであります。 半導体製造装置は受注生産としており、国内外の半導体メーカーや研究機関等に販売を行っております。 (搬送装置部門) 半導体製造工程間のウェーハを搬送する産業用ロボット及びそのユニットの開発、製造、販売、メンテナンスを行っております。 主力製品は、半導体製造装置(ステッパー、検査装置)向けの搬送装置であります。 米国内での販売、メンテナンスについては連結子会社TAZMO INC.にて行っております。 設計、組立、販売を連結子会社TAZMO VIETNAM CO.,LTD.にて行っております。 (洗浄装置部門) 半導体製造向けの枚葉式洗浄装置、バッチ式浸漬洗浄装置、リン酸再生・循環関連装置等の開発、販売、メンテナンスを子会社のアプリシアテクノロジー株式会社が行い、当社が製造を行っております。 (コーター部門) TFTカラー液晶ディスプレイ向けカラーフィルター製造装置及びその周辺機器の製造、販売、メンテナンスを行っております。 主力製品は、露光方式による大型カラーフィルター製造において、顔料レジスト塗布、減圧・乾燥の各工程を一括処理する装置であります。 液晶製造装置は受注生産としており、国内外のカラーフィルターメーカーや液晶デバイスメーカーに販売を行っております。 塗布技術を活かした装置開発に注力しており、タッチパネル製造装置、有機EL照明製造装置を直接国内外のメーカーや研究機関等に販売を行っております。 (2)金型・樹脂成形事業 樹脂成形用精密金型及び樹脂成形品の製造、販売を行っております。主な樹脂成形品は電子機器向けコネクター類及びエンボスキャリアテープであります。金型・樹脂成形品につきましては、子会社のプレテック株式会社が金型・樹脂成形品の製造を行い、当社が主として国内における販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約593文字
3【対処すべき課題】 当社グループの対処すべき課題は、当社グループの属している半導体業界では、微細化への対応や多岐にわたる技術の採用に応える必要があります。そのためユーザーのニーズに対応した半導体製造装置や搬送装置などの当社製品を、タイムリーに供給できる体制が必要となり、これらに対して当社グループは、設計の見直しや生産管理の徹底により短納期を実現し、ベトナムなど海外子会社の生産体制を活用して一層のコストダウンを図ってまいります。 また、継続的な事業の発展を果たすため、平成28年2月に公表いたしました「タツモグループ中期経営計画(TAZMO Vision 2018)」を推進しておりましたが、新たに「タツモグループ中期経営計画(TAZMO Vision 2019)」を策定し、継続的な業績の拡大に努めてまいります。 業績回復優先のために縮小しておりました研究開発も積極的に行い、新規開発装置の創出に積極的に取り組んでまいります。企業の継続的な成長には、個々の社員の成長が重要と考え、将来を見据えた人材育成のために社員教育や管理者教育を充実させてまいります。 企業価値の向上を図るため、CSR(企業の社会的責任)を重視した経営が不可欠と認識し、コーポレート・ガバナンスならびにその基盤となる内部統制システムの更なる強化に向けた取組みを推し進め、より透明性の高い経営に努めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約593文字
3【対処すべき課題】 当社グループの対処すべき課題は、当社グループの属している半導体業界では、微細化への対応や多岐にわたる技術の採用に応える必要があります。そのためユーザーのニーズに対応した半導体製造装置や搬送装置などの当社製品を、タイムリーに供給できる体制が必要となり、これらに対して当社グループは、設計の見直しや生産管理の徹底により短納期を実現し、ベトナムなど海外子会社の生産体制を活用して一層のコストダウンを図ってまいります。 また、継続的な事業の発展を果たすため、平成28年2月に公表いたしました「タツモグループ中期経営計画(TAZMO Vision 2018)」を推進しておりましたが、新たに「タツモグループ中期経営計画(TAZMO Vision 2019)」を策定し、継続的な業績の拡大に努めてまいります。 業績回復優先のために縮小しておりました研究開発も積極的に行い、新規開発装置の創出に積極的に取り組んでまいります。企業の継続的な成長には、個々の社員の成長が重要と考え、将来を見据えた人材育成のために社員教育や管理者教育を充実させてまいります。 企業価値の向上を図るため、CSR(企業の社会的責任)を重視した経営が不可欠と認識し、コーポレート・ガバナンスならびにその基盤となる内部統制システムの更なる強化に向けた取組みを推し進め、より透明性の高い経営に努めてまいります。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約881文字
2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,216千円は、各報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産であります。 3.セグメント利益又はセグメント損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 プロセス機器事業 金型・樹脂成形事業 売上高 外部顧客への売上高 9,877,907 1,451,377 11,329,285 11,329,285 セグメント間の内部売上高又は振替高 61,368 61,368 △ 61,368 9,877,907 1,512,745 11,390,653 △ 61,368 11,329,285 セグメント利益又はセグメント損失(△) 1,356,549 △ 9,914 1,346,635 1,346,635 セグメント資産 11,137,704 1,390,586 12,528,290 1,389,756 13,918,046 その他の項目 減価償却費 271,930 73,455 345,386 345,386 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 226,462 69,361 295,823 7,216 303,039 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 売上高の調整額△61,368千円は金型・樹脂成形事業からプロセス機器事業への内部売上であります。 セグメント資産の調整額1,389,756千円には、各報告セグメントに属していない全社資産、現金及び預金等が含まれております。なお、報告セグメントに属していない全社資産等に係る全社費用等の金額は、各報告セグメントの金額に按分しております。 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,216千円は、各報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約238文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) LG Display China Co.,Ltd. 1,710,000 13.9 1,080,000 9.5 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。