事業の内容
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/ 原文長 約1012文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(リズム時計工業株式会社)、連結子会社14社、関連会社1社により構成されており、時計事業、接続端子事業、プレシジョン事業、電子事業を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 時計事業 掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計、ムーブメントなどのクロックおよびUSBファン、防災行政ラジオなどの製造販売をしております。製造については、当社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.及びRHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.が行っており、販売については、国内向けは、当社が販売し、海外向けは、RHYWACO(H.K.)CO.,LTD.及びRHYTHM U.S.A.,INC.が行っております。 接続端子事業 タブ端子・テーピング端子・端子台など、自動車、太陽光発電、電動アシスト自転車や家電製品に使用される接続端子等の製造販売をしております。製造販売については、リズム協伸株式会社、KYOSHIN VIETNAM CO.,LTD.、KYOSHIN INDUSTRY ASIA PTE LTD、RHYTHM KYOSHIN HANOI CO.,LTD.及びPT.RHYTHM KYOSHIN INDONESIAが行っております。 プレシジョン事業 産業機械、光学機器、事務・通信機器、自動車、時計等に使用される精密部品、および高難度精密金型の製造販売をしております。製造販売については、東北リズム株式会社、株式会社プリテック、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.及びRHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.が行っております。 電子事業 電子機器などのEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。製造販売については、当社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.及びRHYTHM PRECISION VIETNAM CO.,LTD.が行っております。 その他 物流事業等を行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2803文字
2 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 2018年度を最終年度とした中期経営計画が終了したことに伴い、2019年度から2021年度までの3か年を対象期間とした新中期経営計画を策定し、2019年4月よりスタートしております。 経 営 指 針 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 (実績) (計画) (計画) (計画) 売上高営業利益率(%) 2.5 2.5 4.0 5.0 営業利益 (億円) 7.61 8.00 13.00 16.90 自己資本当期純利益率(ROE)(%) △0.9 1.9 3.3 4.3 総資産当期純利益率(ROA)(%) △0.7 1.4 2.3 3.0 連結売上高(億円) 310 315 328 340 海外売上高比率(%) 37.6 42.0 46.0 50.0 <新中期経営計画の経営方針> ア.グループガバナンスの強化 「事業間の連携強化と経営幹部の育成」を中期経営計画の根幹とし、事業の垣根を越え、業務上の問題を早期に検出し、問題に対して実効的に対応できる組織・仕組みづくりを目指してまいります。また、経営幹部の任命基準を設定し、評価・研修制度を整え、ジョブローテーションも行いながら経営幹部をはじめ従業員の育成を行ってまいります。これらの施策の実行により株主の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様からの信頼回復に努めてまいります。 なお、麗声東莞における不適切な会計処理に対し、弊社が取りまとめた再発防止策は次のとおりです。 (ア)ガバナンスに関する取組み a.グループガバナンス体制の強化 b.グループ会社経営幹部の育成 (イ)コンプライアンスに関する取組み a.全役職員のコンプライアンス意識の徹底 b.弊社内部通報窓口の拡充 (ウ)モニタリング体制(内部統制・内部監査)に関する取組み a.実効性のある内部監査の実施 b.専門スタッフの育成 c.全社統制機能の見直しと拡充 (エ)コミュニケーションに関する取組み a.コミュニケーションの改善 イ.収益力の強化 本中期経営計画でも引き続き、強みの部分に経営資源を集中し、「精密分野でのカテゴリーNo.1の実現」を目指してまいります。その中で、接続端子事業とプレシジョン事業は、グループの成長エンジンとしての事業拡大をねらい、電子事業は黒字体質の定着化を図る一方で、時計事業は赤字体質からの脱却を最優先に全力で取り組んでまいります。 ウ.リズムブランド価値向上 ~ステークホルダーとの関係強化~ 株主・投資家の皆様、お客様、地域・社会、従業員、当社をとりまくすべてのステークホルダーに信頼され、社会にとって必要不可欠な会社を目指してまいります。 エ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2803文字
2 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 2018年度を最終年度とした中期経営計画が終了したことに伴い、2019年度から2021年度までの3か年を対象期間とした新中期経営計画を策定し、2019年4月よりスタートしております。 経 営 指 針 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 (実績) (計画) (計画) (計画) 売上高営業利益率(%) 2.5 2.5 4.0 5.0 営業利益 (億円) 7.61 8.00 13.00 16.90 自己資本当期純利益率(ROE)(%) △0.9 1.9 3.3 4.3 総資産当期純利益率(ROA)(%) △0.7 1.4 2.3 3.0 連結売上高(億円) 310 315 328 340 海外売上高比率(%) 37.6 42.0 46.0 50.0 <新中期経営計画の経営方針> ア.グループガバナンスの強化 「事業間の連携強化と経営幹部の育成」を中期経営計画の根幹とし、事業の垣根を越え、業務上の問題を早期に検出し、問題に対して実効的に対応できる組織・仕組みづくりを目指してまいります。また、経営幹部の任命基準を設定し、評価・研修制度を整え、ジョブローテーションも行いながら経営幹部をはじめ従業員の育成を行ってまいります。これらの施策の実行により株主の皆様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様からの信頼回復に努めてまいります。 なお、麗声東莞における不適切な会計処理に対し、弊社が取りまとめた再発防止策は次のとおりです。 (ア)ガバナンスに関する取組み a.グループガバナンス体制の強化 b.グループ会社経営幹部の育成 (イ)コンプライアンスに関する取組み a.全役職員のコンプライアンス意識の徹底 b.弊社内部通報窓口の拡充 (ウ)モニタリング体制(内部統制・内部監査)に関する取組み a.実効性のある内部監査の実施 b.専門スタッフの育成 c.全社統制機能の見直しと拡充 (エ)コミュニケーションに関する取組み a.コミュニケーションの改善 イ.収益力の強化 本中期経営計画でも引き続き、強みの部分に経営資源を集中し、「精密分野でのカテゴリーNo.1の実現」を目指してまいります。その中で、接続端子事業とプレシジョン事業は、グループの成長エンジンとしての事業拡大をねらい、電子事業は黒字体質の定着化を図る一方で、時計事業は赤字体質からの脱却を最優先に全力で取り組んでまいります。 ウ.リズムブランド価値向上 ~ステークホルダーとの関係強化~ 株主・投資家の皆様、お客様、地域・社会、従業員、当社をとりまくすべてのステークホルダーに信頼され、社会にとって必要不可欠な会社を目指してまいります。 エ.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4030文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績 当連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)における世界経済は、米国を中心に総じて緩やかな景気回復が続いたものの、米国の通商問題による影響、中国経済の停滞、英国のEU離脱問題等、先行き不透明な状況が続きました。 一方、わが国経済は、良好な企業収益や雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調であるものの、世界経済の不確実性、中国設備投資の減速、金融資本市場の変動等の影響懸念がある中で推移しました。 このような状況のもと、当社グループは、精密分野でのカテゴリーNo.1の実現を目指し、中期経営計画の実現に向け、取り組んでまいりました。売上高につきましては、接続端子事業が国内、海外ともに好調だったものの、時計事業・プレシジョン事業・電子事業が国内、海外ともに減収だった影響で、全体では国内減収、海外増収、合わせて減収となりました。営業利益におきましては、電子事業が黒字化いたしましたが、時計事業・接続端子事業・プレシジョン事業の減益により、全体で減益となりました。 以上のことから業績は次のとおりとなりました。 (単位:百万円) 2018年3月期 連結会計年度 2019年3月期 連結会計年度 増減額 増減率 売上高 時計事業 10,220 9,588 △631 △6.2% 接続端子事業 8,984 9,421 437 4.9% プレシジョン事業 6,506 6,348 △157 △2.4% 電子事業 5,435 5,273 △162 △3.0% その他 370 383 13 3.6% 31,516 31,016 △500 △1.6% 営業利 益又は営業損失 (△) 時計事業 △204 △255 △51 接続端子事業 929 667 △262 △28.2% プレシジョン事業 703 697 △5 △0.8% 電子事業 △259 30 290 その他 55 59 7.4% 調整額 △380 △438 △57 844 761 △82 △9.8% 経常利益 980 913 △67 △6.9% 親会社株主に帰属する 当期 純利益又は親会社株主に帰属 する当期純損失(△) 180 △264 △444 これらをセグメント別に見てみますと次のとおりであります。 ① 時計事業 時計事業におきましては、国内では、新型開発強化およびインターネット販売強化への取り組みにより新型とインターネットの売上は前年に比べ増加しておりますが、クロック市場の縮小及び量販店での売上減少により減収となりました。海外では、米国と中国のインターネット向け販売は増加しておりますが、他市場での売上鈍化により減収となり、時計事業全体でも減収となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1063文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 時計事業 接続端子事業 プレシジョン 事業 電子事業 売上高 外部顧客への売上高 10,220 8,984 6,506 5,435 31,146 370 31,516 セグメント間の内部 売上高又は振替高 25 53 13 93 736 830 10,245 8,985 6,559 5,449 31,240 1,106 32,347 セグメント利益又は損失(△) △ 204 929 703 △ 259 1,169 55 1,225 セグメント資産 7,829 11,220 4,345 2,652 26,047 1,238 27,285 その他の項目 減価償却費 241 332 300 878 57 935 のれんの償却額 318 318 318 減損損失 152 16 176 64 241 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 158 385 219 143 907 910 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 時計事業 接続端子事業 プレシジョン 事業 電子事業 売上高 外部顧客への売上高 9,588 9,421 6,348 5,273 30,632 383 31,016 セグメント間の内部 売上高又は振替高 23 66 15 110 693 803 9,611 9,427 6,414 5,288 30,743 1,076 31,819 セグメント利益又は損失(△) △ 255 667 697 30 1,139 59 1,199 セグメント資産 7,436 11,429 5,087 2,402 26,355 1,187 27,542 その他の項目 減価償却費 167 392 253 60 874 60 935 のれんの償却額 325 325 325 減損損失 201 91 292 292 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 201 551 1,036 68 1,857 87 1,945 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約107文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 販売実績の総販売実績に対する割合が10%を上回っている相手先がないため、記載を省略しております。 3 上記の金額には消費税等は含まれておりません。