事業の内容
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/ 原文長 約835文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(リズム株式会社)及び連結子会社11社、非連結子会社(持分法非適用)2社により構成されており、精密部品事業、生活用品事業を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。 精密部品事業 自動車・産業機器・光学機器・事務・通信機・太陽光発電・家電等に使用される精密部品、高難度精密金型、及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。製造販売については、当社、リズムプリテック株式会社、リズム翔栄株式会社、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.、RHYTHM VIETNAM(HANOI)CO.,LTD. 、RHYTHM VIETNAM(SAIGON)CO., LTD.、PT. RHYTHM MANUFACTURING INDONESIA、RHYTHM INDUSTRY ASIA PTE. LTD.及びRHYTHM SHOEI GERMANY GmbH、RHYTHM NORTH AMERICA, INC.が行っており、RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.は販売のみを行っております。 生活用品事業 ハンディファン、加湿器、防災行政ラジオ及び掛時計・置時計・目覚時計、デジタル時計、設備時計などのクロック、クロックムーブメントなどの製造販売をしております。製造については、RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っており、販売については、当社、RHYTHM HONG KONG CO., LTD.、RHYTHM INDUSTRIAL(H.K.)LTD.及びRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.が行っております。 その他 物流事業等を行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3582文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標 当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を対象とする「中期経営計画2027」を策定し、次の項目を経営目標としております。 売上・利益計画 2025 年3月期 (実績) 2026年3月期 (実績) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 売上高 326億円 347億円 370億円 400億円 営業利益 8億円 15億円 20億円 25億円 経常利益 11億円 19億円 23億円 28億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 7億円 23億円 17億円 21億円 財務指標 2025年3月期 (実績) 2026年3月期 (実績) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 営業利益率 2.5% 4.6% 5.4% 6.3% ROE 2.4% 7.1% 5.0% 6.0% モビリティ売上高 ※1 117億円 120億円 125億円 140億円 快適品売上高 27億円 32億円 43億円 50億円 海外売上高比率 43.0% 44.0% 41.0% 41.0% (精密部品) 50.0% 52.0% 47.0% 46.0% (生活用品) 24.0% 19.0% 26.0% 27.0% ※1.モビリティ売上高は中期経営計画2027(2026年3月期)より集計方法を変更。 非財務指標 2026年3月期 (実績) 2028年3月期 (計画) 2051年3月期 (計画) CO2排出量削減 ※1 ※2 30%減 実質ゼロ 女性管理職比率 24.0% 30% (国内G) 9.7% 10% (海外G) 33.6% 40% ※1 削減割合は2019年3月期比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量。 ※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ②経営戦略等 中期経営計画2027では「事業モデル確立による新たな成長の実現」フェーズとして、これまでの事業変革への取組みを完遂するとともに、外部環境変化に負けない体質作りを進め、更なる企業価値向上に取り組んでおります。高収益体質への転換を図り、資本効率の改善を進めるため、4つの戦略・基本方針を定めております。 a.事業戦略「事業モデルの競争力強化」 前中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、車載関連ビジネスを中心とした拡大を目指してまいりました。また、生活用品事業においては、大きな構造改革に取り組み、「快適品」分野の本格拡大に向けた取組を推進してまいりました。…
対処すべき課題
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(2) 中長期的な会社の経営戦略、対処すべき課題及び目標とする経営指標 ①目標とする経営指標 当社グループは、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を対象とする「中期経営計画2027」を策定し、次の項目を経営目標としております。 売上・利益計画 2025 年3月期 (実績) 2026年3月期 (実績) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 売上高 326億円 347億円 370億円 400億円 営業利益 8億円 15億円 20億円 25億円 経常利益 11億円 19億円 23億円 28億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 7億円 23億円 17億円 21億円 財務指標 2025年3月期 (実績) 2026年3月期 (実績) 2027年3月期 (計画) 2028年3月期 (計画) 営業利益率 2.5% 4.6% 5.4% 6.3% ROE 2.4% 7.1% 5.0% 6.0% モビリティ売上高 ※1 117億円 120億円 125億円 140億円 快適品売上高 27億円 32億円 43億円 50億円 海外売上高比率 43.0% 44.0% 41.0% 41.0% (精密部品) 50.0% 52.0% 47.0% 46.0% (生活用品) 24.0% 19.0% 26.0% 27.0% ※1.モビリティ売上高は中期経営計画2027(2026年3月期)より集計方法を変更。 非財務指標 2026年3月期 (実績) 2028年3月期 (計画) 2051年3月期 (計画) CO2排出量削減 ※1 ※2 30%減 実質ゼロ 女性管理職比率 24.0% 30% (国内G) 9.7% 10% (海外G) 33.6% 40% ※1 削減割合は2019年3月期比、削減対象はスコープ1+2、原単位は売上高百万円当たりのCO2排出量。 ※2 算定次第、当社WEBサイト内のサステナビリティページにて公開予定。(https://www.rhythm.co.jp/sustainability/) ②経営戦略等 中期経営計画2027では「事業モデル確立による新たな成長の実現」フェーズとして、これまでの事業変革への取組みを完遂するとともに、外部環境変化に負けない体質作りを進め、更なる企業価値向上に取り組んでおります。高収益体質への転換を図り、資本効率の改善を進めるため、4つの戦略・基本方針を定めております。 a.事業戦略「事業モデルの競争力強化」 前中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、車載関連ビジネスを中心とした拡大を目指してまいりました。また、生活用品事業においては、大きな構造改革に取り組み、「快適品」分野の本格拡大に向けた取組を推進してまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4331文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)における国内経済状況は、個人消費や設備投資が下支えとなり、内需主導で緩やかな回復基調が続いている一方で、世界経済においては、米国の関税政策や中国の不動産不況の長期化、ウクライナや中東情勢の混乱等の地政学リスクによるエネルギー価格の更なる上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループの業績は、精密部品事業においては海外一部地域での不振はあるもののモビリティ関連部品販売全体は堅調であり、好調な工作機械用部品及び光学機器関連部品に加え、光ケーブル関連新規部品やAIデータサーバー向け部品の需要増により増収となり、生活用品事業においては、ハンディファンや加湿器等の快適品の販売が好調に推移し増収となりました。これらから全体でも増収となりました。 利益面におきましては、精密部品事業における売上増加等による増益に加え、生活用品事業における増収、生産効率化進展による大幅な利益改善により、当年度より導入した株主優待費用の発生により販売費及び一般管理費率は悪化したものの、営業利益は大幅な増益となりました。 以上のことから、当連結会計年度の売上高は 347億55百万円 (前期比 6.4 %増)、営業利益は 15億86百万円 (前期比 94.0 %増)となりました。経常利益は、受取配当金等の増加により 19億79百万円 (前期比 70.5 %増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失を計上したものの固定資産売却益や子会社清算益等の計上により 23億11百万円 (前期比 204.6 %増)となりました。 (単位:百万円) 2025年3月 期 連結会計年度 2026年3月 期 連結会計年度 増減額 増減率 精密部品事業 24,813 26,679 1,865 7.5% 生活用品事業 7,447 7,581 134 1.8% その他 405 494 88 21.8% 32,666 34,755 2,088 6.4% 失(△) 精密部品事業 2,071 2,536 464 22.4% 生活用品事業 △764 △78 685 その他 60 79 19 31.2% 調整額 △550 △951 △400 817 1,586 768 94.0% 経常利益 1,160 1,979 818 70.5% 親会社株主に帰属する当期純利益 758 2,311 1,552 204.6% セグメント別の状況は次のとおりです。 ①精密部品事業 国内では、工作機械用部品及び光学機器関連部品の受注増加に加えて、AIデータサーバー向け部品で旺盛な需要が継続しました。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 精密部品事業 生活用品事業 売上高 外部顧客への売上高 24,813 7,447 32,261 405 32,666 セグメント間の内部 売上高又は振替高 56 15 72 632 704 24,870 7,463 32,333 1,037 33,371 セグメント利益又は損失(△) 2,071 △ 764 1,307 60 1,368 セグメント資産 30,730 6,085 36,815 1,734 38,549 その他の項目 減価償却費 1,152 78 1,230 75 1,306 事業整理損 66 66 66 減損損失 216 216 216 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 966 199 1,166 1,167 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 精密部品事業 生活用品事業 売上高 外部顧客への売上高 26,679 7,581 34,261 494 34,755 セグメント間の内部 売上高又は振替高 212 165 378 603 982 26,891 7,747 34,639 1,098 35,737 セグメント利益又は損失(△) 2,536 △ 78 2,458 79 2,538 セグメント資産 32,190 4,825 37,015 1,628 38,644 その他の項目 減価償却費 1,135 150 1,285 88 1,373 子会社清算益 191 191 191 投資有価証券評価損 子会社清算損 減損損失 197 50 247 247 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,131 202 1,333 1,334 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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2 主な販売先については、総販売実績に対する販売割合が10%以上の相手先はありませんので、記載を省略しております。