サステナビリティ
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/ 原文長 約3802文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、事業活動を通じて当社および社会が得る利益の最大化を図るべく、SDGsが目標とする5つのP(People(人間)、Prosperity(繁栄)、Planet(地球)、Peace(平和) 、Partnership(パートナーシップ) )の内、Planet、Prosperity、Peopleの3つとの関連性を考慮し、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を整理しました。持続可能な社会の実現のため、各マテリアリティにおける課題を経営において解決してまいります。 詳細な取組み内容につきましては、以下記載の当社ウェブサイトをご参照ください。 統合報告書 https://www.oozx.co.jp/ir/library/integratedreport/ サステナビリティページ https://www.oozx.co.jp/sustainability/ (ガバナンス) 当社は、サステナビリティ基本方針を定め、これに則り経営上の重要課題(マテリアリティ)を抽出し、課題解決に取り組んでおります。 代表取締役社長を委員長とするCSR委員会を設置し、更に下部組織としてリスクマネジメント委員会を設置し、サステナビリティを含む全社リスクと機会の選定・抽出を行い、経営に及ぼす影響度合いの評価、施策の立案、進捗管理を行う体制を構築しています。 (リスク管理) リスクマネジメント委員会にて、政治、経済、社会情勢、気候変動等、当社グループを取り巻く環境を踏まえ、事業への影響度、発生可能性からリスクレベルを総合的に判断し、全社リスクを選定し、その対応策の検討を行っております。 (1)気候変動への取り組み (戦略) 当社グループは、環境負荷低減に寄与する製品の提供および事業運営過程におけるCO2排出量削減活動を通して「持続可能な社会の実現に対する貢献」と「企業価値の向上」の両立を努めます。 環境負荷低減に寄与する製品の提供については、エンジンバルブの専門メーカーとして、短期的にはガソリンエンジンの高効率化に貢献し、中長期的にはカーボンニュートラル燃料にも対応できる製品の開発を進めてまいります。 また、事業運営過程におけるCO2排出量削減の取り組みの方向性は大きく2通りです。1つは、製造ラインの省エネ化等により消費エネルギーそのものを抑制すること、もう1つは、太陽光発電システム導入など使用エネルギーを再生可能なものに転換することです。 (指標および目標) 温室効果ガスがもたらす気候変動影響に対し、世界中で急速な低炭素社会への移行に関する議論が進んでいますが、日本政府も2030年には温室効果ガス排出量を2013年比で46%削減、2050年に完全なカーボンニュートラルを実現することが公表されました。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約572文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、自動車部品製造の単一セグメントであるため、研究開発活動は、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。 当連結会計年度における研究開発活動は、自動車用から汎用に至るまで、陸用、舶用を含む動弁系部品専門メーカーとして、新製品、新技術の研究開発を通じてカーボンニュートラルに向けた内燃エンジンの進歩発展に寄与する事により社会に貢献すべく活動を続けております。 特に自動車産業界は、近年の車に求められる環境対応や更なる燃費向上のエンジン開発を強力に推進しており、当社もこれら社会的ニーズに応えるべく、積極的にエンジンバルブを主体とした動弁系部品のエンジン熱効率向上およびカーボンニュートラル燃料への対応により、お客様に対して迅速、的確かつ信頼性の高い製品を提供すべく、各種の研究開発に努力しております。 この様な背景を踏まえつつ当連結会計年度は、製品の実証試験、各種シミュレーションの信頼性評価を活用した新製品・新工法技術開発に取り組み、カーボンニュートラル促進に向けた高機能特性エンジンバルブの研究開発に加えて、既存製造技術を活用した異分野製品の開発取組みを進めております。 当連結会計年度における研究開発費は 230 百万円であります。 0103010_honbun_0729900103504.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約941文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2023年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社・静岡工場 (静岡県菊川市) エンジンバルブ 生産設備等 2,196,691 5,642,513 1,824,687 (178,580) 485,754 10,149,646 552 <85> 藤沢工場 (神奈川県藤沢市) エンジンバルブ 生産設備等 116,247 4,047 358,422 (27,444) 5,698 484,413 (2) 在外子会社 2023年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 富士气門 (広東)有限公司 本社工場 (中華人民共和国広東省佛山市) エンジンバルブ 生産設備等 579,639 1,457,925 72,145 (18,996) 39,577 2,149,286 160 <ー> PT.FUJI OOZX INDONESIA 本社工場 (インドネシア共和国西ジャワ州) エンジンバルブ 生産設備等 244,194 986,004 380,506 (24,000) 21,659 1,632,364 84 <110> FUJI OOZX MEXICO, S.A. DE C.V. 本社工場 (メキシコ合衆国グアナファト州) エンジンバルブ 生産設備等 615,696 1,185,667 294,426 (52,230) 117,510 2,213,299 131 <ー> (注) 1 賃借中の土地および建物のうち国際財務報告基準第16号「リース」の適用により資産計上したものは、土地および建物の帳簿価額・面積に含めております。 2 従業員数の〈 〉は、臨時従業員数を外書きしております。 3 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品および建設仮勘定の合計であります。 4 当社グループは自動車部品製造事業のみの単一セグメントであるため、「セグメントの名称」の記載を省略しております。