事業の内容
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/ 原文長 約1416文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社29社(うち非連結子会社7社)及び関連会社10社(うち持分法非適用の関連会社2社)で構成され、その主な事業内容は自動車座席及び座席部品の製造並びに販売であります。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関係は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 日 本 当社は、自動車座席及び座席部品を製造し、主に国内の得意先に納入しております。国内子会社、関連会社は、主に当社の委託加工先として自動車座席並びに座席部品を製造し当社に納入しております。 なお、関連会社の富士機工株式会社は、自動車座席部品の当社及び他社への製造・販売のほか、自動車用ステアリング部品や車体機構部品などの製造販売を行っております。 また、当社は、商業施設の賃貸も行っております。 (主な関係会社)当社及び富士機工(株) 北 米 当社の北米における営業・開発拠点であるタチエス エンジニアリング U.S.A.INC.が管理統括し、同社子会社及び関連会社は、自動車座席並びに座席部品を製造し、主に米国内の得意先に納入しております。 (主な関係会社)タチエス エンジニアリング U.S.A.INC.、タチエス カナダLTD.、シーテックスINC.、タチエス オートモーティブ シーティング U.S.A.LLC及びテクノトリムINC. 中 南 米 当社の中南米における開発拠点であるタチエス エンジニアリング ラテンアメリカ S.A. DE C.V.が管理統括し、同社以外の子会社、関連会社は、自動車座席並びに座席部品を製造し、主に中南米の得意先に納入しております。 (主な関係会社)タチエス エンジニアリング ラテンアメリカ S.A. DE C.V.、インダストリア デ アシエント スペリオル S.A. DE C.V. 、シーテックス オートモーティブ メキシコ S.A. DE C.V.及びタチエス ブラジル インドゥストリア デ アセントス アウトモチボス Ltda. 欧 州 当社の欧州における営業・開発拠点であるフランスのタチエス エンジニアリング ヨーロッパS.A.R.L.が管理統括すると共に、自動車座席部品を製造し、欧州内の得意先に納入しております。 (関係会社)タチエス エンジニアリング ヨーロッパS.A.R.L. 中 国 当社の中国における営業・開発拠点である泰極愛思(中国)投資有限公司が管理統括し、福州泰昌汽車座椅開発有限公司及び泰極愛思(鄭州)汽車座椅研発有限公司は、設計・開発を行っております。また、その他の子会社及び関連会社は、自動車座席並びに座席部品を製造し、主に中国内の得意先に納入しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2283文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループが関連する自動車業界におきましては、二大市場である中国と米国では市場伸長率は鈍化するもののSUV人気に支えられ、堅調な需要が見込まれます。新興国におきましては、東南アジアや南米市場で低迷から脱しつつあり、来期の自動車世界市場は8年連続の拡大が見込まれています。 一方、自動運転技術の急速な進歩など多様な技術革新により、自動車業界を取り巻く環境は大きく変貌しつつあり、技術競争は熾烈を極める状況です。また、競争力を高めるには、将来を見据えた新たな技術開発やモノづくり力をグローバルで強化していくことが求められております。 このような環境に対応し、お客様の期待・ニーズに対してシート全体の提案ができ、グローバルで生産できる『グローバル・シート・システム・クリエーター』としてお客様からの信頼をベースに『選ばれ続ける企業』となることが当社グループの目指す方向であります。 そのため、以下を重点活動方針に掲げ取り組んでまいります。 ①技術、品質、コスト面での競争優位性を常に確保できる「モノづくり力」の構築 ②拡販に向けた受注活動の変革及び目標に向け一貫したチーム活動のプロセス実践による「グローバル収益力」 の強化 ③地域事業本社の効率的運営とグローバル本社機能のスピーディーな活動が一体となったグループ経営の推進に よる「事業・マネジメント力」の向上 また、グローバル競争に打ち勝ち、企業価値を向上させるため、コーポレート・ガバナンスの強化にも取り組んでまいります。 (4) 当社の支配に関する基本方針 当社は、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。 ①基本方針の内容 当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業理念及び企業価値の源泉を理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を継続的かつ持続的に確保、向上していくことを可能とする者であることが必要であると考えております。また、当社の支配権の移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思に基づいて行われるべきものと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2283文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループが関連する自動車業界におきましては、二大市場である中国と米国では市場伸長率は鈍化するもののSUV人気に支えられ、堅調な需要が見込まれます。新興国におきましては、東南アジアや南米市場で低迷から脱しつつあり、来期の自動車世界市場は8年連続の拡大が見込まれています。 一方、自動運転技術の急速な進歩など多様な技術革新により、自動車業界を取り巻く環境は大きく変貌しつつあり、技術競争は熾烈を極める状況です。また、競争力を高めるには、将来を見据えた新たな技術開発やモノづくり力をグローバルで強化していくことが求められております。 このような環境に対応し、お客様の期待・ニーズに対してシート全体の提案ができ、グローバルで生産できる『グローバル・シート・システム・クリエーター』としてお客様からの信頼をベースに『選ばれ続ける企業』となることが当社グループの目指す方向であります。 そのため、以下を重点活動方針に掲げ取り組んでまいります。 ①技術、品質、コスト面での競争優位性を常に確保できる「モノづくり力」の構築 ②拡販に向けた受注活動の変革及び目標に向け一貫したチーム活動のプロセス実践による「グローバル収益力」 の強化 ③地域事業本社の効率的運営とグローバル本社機能のスピーディーな活動が一体となったグループ経営の推進に よる「事業・マネジメント力」の向上 また、グローバル競争に打ち勝ち、企業価値を向上させるため、コーポレート・ガバナンスの強化にも取り組んでまいります。 (4) 当社の支配に関する基本方針 当社は、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。 ①基本方針の内容 当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業理念及び企業価値の源泉を理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を継続的かつ持続的に確保、向上していくことを可能とする者であることが必要であると考えております。また、当社の支配権の移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思に基づいて行われるべきものと考えております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1612文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 日 本 北 米 中 南 米 欧 州 中 国 東 南 アジア 売上高 外部顧客 への売上高 116,276 51,733 65,875 919 45,428 3,428 283,662 283,662 セグメント間 の内部売上高 又は振替高 4,264 696 5,335 344 12,588 616 23,847 △ 23,847 120,541 52,430 71,210 1,264 58,016 4,045 307,509 △ 23,847 283,662 セグメント利益 又は損失(△) 841 1,150 542 △ 603 5,018 △ 0 6,948 △ 64 6,883 セグメント資産 98,981 35,087 31,543 1,295 32,996 4,704 204,608 △ 40,781 163,826 その他の項目 減価償却費 1,888 1,000 1,248 845 197 5,180 5,180 のれんの償却額 28 28 持分法適用会社 への投資額 11,876 6,863 696 379 19,815 19,815 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 1,309 1,021 989 40 1,033 45 4,440 4,440 (注)1 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間債権の消去等によるものであります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約251文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 日 本 128,672 10.7 北 米 46,664 △9.8 中 南 米 58,799 △10.7 欧 州 2,220 141.4 中 国 43,571 △4.1 東南アジア 2,596 △24.3 合計 282,525 △0.4 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。