事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約280文字
3【事業の内容】 当社の事業はバルブ・アクチュエータ、ジャッキ、その他増減速機並びに自動車用歯車、建設機械用歯車、その他各種歯車の製造、販売とこれらに付帯するメンテナンスを行っております。 事業内容は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要製品 歯車及び歯車装置事業 バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、ミキサー、その他増減速機、 自動車用歯車、建設機械用歯車、鉄道・船舶用歯車、その他各種歯車 工事事業 バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、ミキサー、 その他増減速機とこれらに付帯するメンテナンス等 上記当社の状況について図示すると次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約551文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社は、2018年度からの5ヵ年計画において「他社との競争に打ち勝ち、着実な成長をする企業を目指す」を基本方針として、メーカーの基本である「品質、コスト、納期、アフターサービス」の競争力を強化し、他社との競争に打ち勝つ事で、収益の拡大を図り、責任の明確化とスピードアップを目指してまいります。また、社会的責任を重視した内部統制の構築と運用、コンプライアンスの徹底を図り、企業ガバナンスを強化してまいります。そのため中期的には、これまで蓄積してきた営業、技術、製造の経営資源を継承する中で、次項の課題を解決することが急務と捉えております。 (4) 優先的に対処すべき事業上の課題 歯車及び歯車装置事業のうち、バルブ・アクチュエータにつきましては、新製品の開発、上下水道向けの営業力強化を推し進めてまいります。ジャッキにつきましては、高付加価値製品の開発、海外顧客の開拓に営業活動を展開してまいります。その他の増減速機につきましては、海外を含め引き続き、新たな市場への参入を推し進めてまいります。歯車につきましては、昨年度導入しました大型歯車加工機による大型歯車顧客の開拓に注力してまいります。工事事業では、発電所の元請受注及び診断業務の拡大を中心に推し進めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約303文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「人と暮らしをつなぐ歯車となり、豊かな未来を創造する」の企業理念を基に、歯車装置メーカーとして培ってきたもの造りに関する固有技術をさらに高度化させ、未来への技術革新に挑戦するリーディングカンパニーとして社会に貢献することを基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社は、中長期的に安定した配当を可能とする当期純利益の確保に取り組んでおります。このため、目標とする経営指標につきましても、経常利益、当期純利益を重視しております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5872文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末と比べ1億58百万円増加し112億99百万円となりました。 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末と比べ1億50百万円減少し31億22百万円となりました。 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末と比べ3億8百万円増加し81億77百万円となりました。 ②経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害や消費税導入などが影響して設備投資や個人消費に陰りが見え始めています。一方で、新型コロナウィルス感染症の拡大問題が内外経済に与える影響で急激な景気落ち込みが懸念されます。 当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではバルブ・アクチュエータ及びジャッキは減少いたしましたが、その他増減速機は増加いたしました。歯車につきましては、自動車用、その他産業機械用が減少したことにより、受注は減少いたしました。これにより歯車及び歯車装置事業では受注は減少いたしました。工事事業では、発電所をはじめとする定期検査工事等が減少したことにより受注は減少いたしました。 その結果、当事業年度の受注高は79億22百万円(前事業年度比2.2%減)、売上高は75億79百万円(同2.5%増)となりました。 損益面につきましては、売上原価が52億93百万円(同2.3%増)、販売費及び一般管理費は17億17百万円(同2.4%減)となりました。これにより、 営業利益は5億68百万円(同23.2%増)、経常利益は5億78百万円(同22.1%増)、当期純利益は3億95百万円(同24.7%増)となりました。 ③キャッシュ・フローの状況 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ57百万円増加し26億72百万円(前事業年度比2.2%増)となりました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により得られた資金は、1億6百万円(同76.3%減)となりました。これは主に税引前当期純利益5億97百万円、減価償却費2億73百万円、売上債権の減少2億82百万円、未払又は未収消費税の増加1億8百万円の収入に対し、前払年金費用の増加1億3百万円、たな卸資産の増加5億57百万円、仕入債務の減少2億39百万円、法人税等の支払額2億20百万円の支出によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により支出した資金は、13百万円(同93.3%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約802文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 歯車及び歯車装置 工事 売上高 外部顧客への売上高 5,540,072 1,853,803 7,393,876 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,540,072 1,853,803 7,393,876 セグメント利益 251,183 209,935 461,119 セグメント資産 2,698,148 881,330 3,579,478 その他の項目 減価償却費 202,067 42,312 244,379 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 433,845 5,988 439,833 (注)1.セグメント利益の合計は、損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 当事業年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 歯車及び歯車装置 工事 売上高 外部顧客への売上高 6,048,561 1,530,468 7,579,029 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,048,561 1,530,468 7,579,029 セグメント利益 531,192 37,045 568,237 セグメント資産 3,369,936 911,026 4,280,963 その他の項目 減価償却費 232,585 41,039 273,624 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 86,909 476 87,385 (注)1.セグメント利益の合計は、損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。