事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約755文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社96社及び関連会社7社(2017年3月31日現在)により構成)においては、自動車部門、航空宇宙部門及びその他部門の3部門に関係する事業を主として行っており、その製品は多岐にわたっております。各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1. 連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 [自動車] 当部門においては、軽自動車、小型自動車、普通自動車並びにその部品の製造、販売及び修理を行っております。 なお、トヨタ自動車株式会社(以下トヨタ)及びダイハツ工業株式会社(以下ダイハツ)と開発・生産における協力関係のもと、ダイハツからは軽自動車のOEM供給を受けており、当社の国内生産拠点である群馬製作所において、トヨタと共同開発したスポーツカーの生産を行っております。また、スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)におけるトヨタ車「カムリ」の受託生産については2016年5月末に終了致しました。 [航空宇宙] 当部門においては、航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売及び修理を行っております。 [その他] 当部門においては、不動産の賃貸、産業機器事業、ハウスの製造・販売及び修理のサービス業務等を行っております。 各事業における主な関係会社については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」をご参照ください。 以上の企業集団等について図示すると、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2345文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社は、以下を企業理念としております。 企業理念 1.常に先進の技術創造に努め、お客様に喜ばれる高品質で個性のある商品を提供します。 2.常に人、社会、環境の調和を目指し、豊かな社会づくりに貢献します。 3.常に未来を見つめ国際的な視野に立ち、進取の気性に富んだ活力ある企業を目指します。 当社は、2017年4月1日をもちまして、社名を株式会社SUBARUに変更いたしました。社名とブランド名の統一を実施することにより、現在、中期経営ビジョン「際立とう2020」で取り組んでいる「SUBARUブランドを磨く」ことをさらに加速させ、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドとして成長させてまいります。 当社グループは、中期経営ビジョン「際立とう2020」におきまして、2020年のありたい姿を「大きくはないが強い特徴を持ち質の高い企業」と定め、“お客様の信頼№1”という評価をいただくことができるような高いブランド力と業界高位の利益率を実現することを目指しております。そして、その実現のため、個性的なSUBARUならではの特徴を活かし、付加価値経営のさらなる推進を目指す「SUBARUブランドを磨く」、経営環境変化への耐性を高め持続的な成長を確実なものとする「強い事業構造を創る」という2つの活動に集中した取り組みを進めております。その結果、世界の多くのお客様からご支持をいただくことができており、順調に成長してきております。 引き続き、短期的課題には迅速に対応しつつ、中長期的な課題にも並行して取り組むことで、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。 (1)短期的課題 (品質向上の取り組み) 「安心と愉しさ」をお客様へ提供する当社におきまして、商品の品質向上は重要な経営課題のひとつであります。エアバッグインフレータに起因するリコール対応の本格化など、リコール対応件数は増加傾向にあることから、新たにCQO(最高品質責任者)を設置し、さらなる品質向上に向け、リソースを積極的に振り向けるとともに、コールセンターの拡充や対策部品のスムーズな供給、販売特約店での作業効率向上などを行い、お客様対応品質の向上に努めてまいります。 (生産能力の増強) 販売が好調に推移する中、能力増強投資は継続して行い、2016年度末の生産能力は、国内と海外の合計で103.8万台※となりました。また、2018年度末のグローバル生産能力113.2万台※に向け、計画どおりに能力増強を進めております。これらの対応により、お待ちいただいているお客様に1日でも早く商品をお届けできるよう、鋭意努力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2345文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社は、以下を企業理念としております。 企業理念 1.常に先進の技術創造に努め、お客様に喜ばれる高品質で個性のある商品を提供します。 2.常に人、社会、環境の調和を目指し、豊かな社会づくりに貢献します。 3.常に未来を見つめ国際的な視野に立ち、進取の気性に富んだ活力ある企業を目指します。 当社は、2017年4月1日をもちまして、社名を株式会社SUBARUに変更いたしました。社名とブランド名の統一を実施することにより、現在、中期経営ビジョン「際立とう2020」で取り組んでいる「SUBARUブランドを磨く」ことをさらに加速させ、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドとして成長させてまいります。 当社グループは、中期経営ビジョン「際立とう2020」におきまして、2020年のありたい姿を「大きくはないが強い特徴を持ち質の高い企業」と定め、“お客様の信頼№1”という評価をいただくことができるような高いブランド力と業界高位の利益率を実現することを目指しております。そして、その実現のため、個性的なSUBARUならではの特徴を活かし、付加価値経営のさらなる推進を目指す「SUBARUブランドを磨く」、経営環境変化への耐性を高め持続的な成長を確実なものとする「強い事業構造を創る」という2つの活動に集中した取り組みを進めております。その結果、世界の多くのお客様からご支持をいただくことができており、順調に成長してきております。 引き続き、短期的課題には迅速に対応しつつ、中長期的な課題にも並行して取り組むことで、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。 (1)短期的課題 (品質向上の取り組み) 「安心と愉しさ」をお客様へ提供する当社におきまして、商品の品質向上は重要な経営課題のひとつであります。エアバッグインフレータに起因するリコール対応の本格化など、リコール対応件数は増加傾向にあることから、新たにCQO(最高品質責任者)を設置し、さらなる品質向上に向け、リソースを積極的に振り向けるとともに、コールセンターの拡充や対策部品のスムーズな供給、販売特約店での作業効率向上などを行い、お客様対応品質の向上に努めてまいります。 (生産能力の増強) 販売が好調に推移する中、能力増強投資は継続して行い、2016年度末の生産能力は、国内と海外の合計で103.8万台※となりました。また、2018年度末のグローバル生産能力113.2万台※に向け、計画どおりに能力増強を進めております。これらの対応により、お待ちいただいているお客様に1日でも早く商品をお届けできるよう、鋭意努力してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1461文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 自動車 航空宇宙 売上高 外部顧客への売上高 3,039,424 152,786 3,192,210 40,048 3,232,258 3,232,258 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,752 4,752 17,850 22,602 △ 22,602 3,044,176 152,786 3,196,962 57,898 3,254,860 △ 22,602 3,232,258 セグメント利益 543,609 18,201 561,810 2,998 564,808 781 565,589 セグメント資産 2,298,942 220,786 2,519,728 97,376 2,617,104 △ 24,694 2,592,410 その他項目 減価償却費 67,229 3,668 70,897 2,041 72,938 72,938 持分法適用会社への 投資額 711 711 768 1,479 1,479 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 160,048 6,902 166,950 1,388 168,338 168,338 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機器事業、不動産賃貸業等を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額及びセグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約266文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) 前年同期比(%) 自動車 (百万円) 3,151,961 +3.7 航空宇宙 (百万円) 138,759 △9.2 その他 (百万円) 35,272 △11.9 合計 (百万円) 3,325,992 +2.9 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。