サステナビリティ
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/ 原文長 約3288文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、ビジョンとして:『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』、ミッションとして:「豊かで、多様な、食生活を楽しむことができる社会を実現する」を掲げ、食を通じた持続的で豊かな社会・地球環境づくりを目指しています。 現在、当社グループを取り巻く社会・地球環境は、重大な危機に直面し、持続的な社会に移行していくために、早急かつ大胆な行動と社会の変革が求められています。特に気候変動や人権問題、自然資本の問題は、世界規模で深刻化しており、その影響は広範囲に広がっています。また、多様な属性、価値観、働き方を受容し、社員が持つ可能性を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上を目指す人的資本経営が求められています。 こうした中で、当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて、ステークホルダーに対する社会的責任を持続的な仕組みの中で果たしていくことを、経営上の最も重要な課題の一つととらえ、適切なガバナンス体制を構築し、サステナビリティに関する戦略検討やリスク管理を行ってまいります。 1.ガバナンス ①取締役会 当社の取締役会は、経営の基本方針等、法令上取締役会の専決事項として定められた事項の決定及び執行役員の職務遂行に対する監督を主な役割としています。 取締役会は、様々な知見・経験を含む、多様性を備えた取締役で構成されています。取締役会では、気候関連、自然環境、人権、人的資本等のサステナビリティに関する業務執行について最終的な監督を行っています。 ②経営会議 当社の経営会議は、全ての執行役員と議論に必要な関係者が参加し、業務執行上の重要な意思決定や、業務執行の中で十分な議論を必要とする重要な事項についての協議を行っています。 その中で、当社のビジョンやミッションに照らしたサステナビリティのあり方や進め方の議論を行っています。今後は、サステナビリティに関する委員会を設置し、持続的な社会の実現に向けた議論を深め、戦略的な取り組みを実行していくためのさらなる体制作りを進めてまいります。 2.リスク管理 当社は、事業や業務に係るリスクについて適切に管理する体制整備に取り組んでおります。リスク管理においては、リスクと機会の重要性を定期的にモニタリングし、その中でも経営への影響が特に大きく、対応の強化が必要なリスクは、取締役会や経営会議で適切な対応策を協議しています。 気候変動、人権等の課題解決に向けた国際社会の意識が高まる中、これらへの対応が経営に重要な影響を与えるリスクであると認識し、さらなるリスク管理体制の構築を進めてまいります。 3.…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約1010文字
6 【研究開発活動】 当社は、2025年5月に3ヵ年の中期経営計画「Next 2028」を発表し、「高度化する顧客の省人省力化・店舗拡大の課題に対応し、飲食店の厨房のみならず、客席も含めた開発を推進する」ことを重要な取り組みとして位置付けております。新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大し、人々のライフスタイルが大きく変化する中で、デジタルトランスフォーメーションが加速し、この変化に合わせたサービスや事業が創出され、人々の価値観も大きく変化しました。「食」の領域でも同様に、「消費者・事業者の衛生意識の高まり」や「テイクアウトやデリバリーといった新たな食のビジネスの発展」など、新しいニーズやビジネスが創出されております。加えて、フードテック革命といわれる転換期でもあり、市場変化に対応した新たな「食を提供する価値」や「オペレーション」を実現するための技術進歩が求められています。 当社は、2021年10月に株式を取得し、2025年9月に吸収合併を予定している日本システムプロジェクトが持つ通信ネットワークの技術や、最終消費者を起点とする製品・サービスを活用することにより、飲食店の厨房のみならず、客席フロアを含めて、省人化・効率化を実現する新たな製品・サービスの構築を目指しています。当社は、これまでハードウエア単体による生産効率やおいしさを追求してきましたが、これからは、ハードウエア間の連携やソフトウエアとの融合による、「飲食店向けトータルソリューション」を追求することで、新たな付加価値を事業者や最終消費者のみなさまに提供していきたいと考えております。 研究開発活動は、AI、IoT、ロボティクス、ビッグデータ等に代表される最先端技術の動向を踏まえて、当社のこれまでの技術基盤を活用し、「世の中にない」「社会を豊かにする」を製品開発テーマとして、①単体製品の高付加価値化、②製品連携による高付加価値化、③システムの活用の3つを重点施策として、国内外の外部企業と連携し、高度化する省人省力化・店舗拡大の課題に対応した研究開発活動に取り組んでまいります。 研究開発活動は、東京工場の技術部門及び東京本社の企画部門が、グループ会社や社外ネットワークを活用して行っております。なお、当連結会計年度における研究開発費は 313 百万円となっております。 0103010_honbun_0300200103704.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1504文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。 なお、当社は、単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。 (1) 提出会社 ( 2025年3月31日 現在) 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (東京都中野区) 米飯加工機械関連 管理設備 93,704 26,836 120,541 26 [1] 東京事業所 (東京都練馬区) 米飯加工 機械関連 管理設備 営業設備 298,102 380,341 (644.00) 417,049 1,095,493 106 [7] 東京工場 (埼玉県比企郡川島町) 米飯加工機械関連 生産設備 741,774 63,286 428,762 (9,811.37) 291,557 1,525,381 169 [41] 和光サービスセンター (埼玉県和光市) 米飯加工 機械関連 営業設備 486,564 2,517 23,639 512,721 44 [3] 札幌営業所 (北海道札幌市白石区) 米飯加工 機械関連 営業設備 64,625 4,556 69,181 仙台営業所 (宮城県仙台市若林区) 米飯加工機械関連 営業設備 153,190 127,969 (1,121.53) 2,698 283,858 10 盛岡出張所 (岩手県盛岡市) 米飯加工機械関連 営業設備 1,001 348 1,350 浜松出張所 (静岡県浜松市中央区) 米飯加工機械関連 営業設備 244 1,112 1,356 北陸出張所 (石川県金沢市) 米飯加工機械関連 営業設備 61 564 625 名古屋営業所 (愛知県名古屋市名東区) 米飯加工機械関連 営業設備 3,276 1,339 4,616 12 大阪営業所 (大阪府箕面市) 米飯加工機械関連 営業設備 40,151 88,728 (535.23) 2,190 131,070 25 岡山出張所 (岡山県岡山市北区) 米飯加工機械関連 営業設備 95 205 301 広島営業所 (広島県広島市安佐南区) 米飯加工機械関連 営業設備 402 36 773 1,212 九州営業所 (福岡県福岡市博多区) 米飯加工機械関連 営業設備 2,965 868 3,833 10 熊本出張所 (熊本県熊本市南区) 米飯加工機械関連 営業設備 671 534 1,205 合計 1,886,832 65,840 1,025,801 (12,112.13) 774,275 3,752,750 444 [52] (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウエアであります。…