事業の内容
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/ 原文長 約520文字
3 【事業の内容】 事業内容 当社グループは、当社および子会社4社で構成され、主として寿司用米飯加工機械(以下、寿司ロボット)、おむすび用米飯加工機械(以下、おむすびロボット)等の米飯加工機械の製造・販売およびアルコール系洗浄剤、除菌剤等の衛生資材の製造・販売に関する事業を行っております。 (1) 米飯加工機械関連事業 当社は、寿司ロボット、おむすびロボット等の米飯加工機械の製造・販売を行っております。 販売については、ユーザーに対して直接販売を行っている他、包装材商社、厨房機器商社等および当社製品を専売する販売代理店を通じて販売を行っております。海外市場については、主として北米向けは子会社のSuzumo International Corporation、アセアン地域はSuzumo Singapore Corporationを通じて、またその他アジア、欧州、その他の地域へは国内外の商社等を通じて製品を販売しております。 (2) 衛生資材関連事業 子会社(株)セハージャパンは、アルコール系洗浄剤、除菌剤等の衛生資材の製造・販売を行っており、当社においては仕入・販売を行っております。 なお、事業の系統図は以下の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1700文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「米飯主食文化を世界へ」の実現に向けて、手作りのおいしさと省人省力化を追及した米飯加工機械の開発・生産・販売を通じて、手軽で美味しい豊かな食生活への貢献と、世界の人々が魅力を感じる日本的な米飯食文化の普及に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社は、米飯食の多様化に貢献し、食のライフスタイルに変革をもたらす企業として、顧客の期待やニーズに沿った世の中にない製品を開発してまいりました。 当社の中長期的な経営戦略は、「長年培ったアナログ的な米飯加工の経験と技術」「米飯加工機械における高いシェア」「豊富な米飯関連の市場・顧客情報とノウハウ」を差別化要因として活かし、ソフト型のハードメーカーを志向していくことです。また、上場企業としてコンプライアンスの徹底を図り、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るコーポレートガバナンス体制を確立するとともに、米飯食文化の普及と啓蒙を通じて社会に貢献できるよう努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社は、企業価値向上のため、以下の数値を経営指標として掲げております。 ① 売上高成長率 年率8%以上 ② 海外売上比率 25%以上 ③ 売上高営業利益率 15%以上 (4)経営環境及び対処すべき課題 当社は、「人材不足の深刻化」「高齢化社会の到来」「個食化の進行」「米飯食の多様化」「和食のグローバル化」等の当社を取り巻く市場環境に適切に対応していくため、以下の6つの項目を平成30年度の重要課題として取り組み、成長路線を継続して進むことで企業価値の向上を図ってまいります。 ① 国内における販売・サービス体制の強化と提案営業活動の推進 全国に拡がる顧客に対してきめ細かい営業・サービス活動をタイムリーに行うため、事業拠点の整備、人員の配置を進めてまいります。また、全国の顧客からもたらされる市場情報を集約し的確に分析することで、顧客の課題解決に向けた提案営業活動を推進してまいります。 ② 海外展開の加速に向けたマーケティング体制の強化 和食の世界無形文化遺産登録、訪日外国人の増加等を背景にして、お寿司、おむすびなどの米飯食は世界的レベルで認知度が高まり、市場の拡大が見込まれます。こうした市場の変化を的確に捉えて米飯食文化の普及へ繋げるため、当社および海外子会社の体制の強化、販売店との密接な連携を図りながら、質の高いマーケティング活動を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1700文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「米飯主食文化を世界へ」の実現に向けて、手作りのおいしさと省人省力化を追及した米飯加工機械の開発・生産・販売を通じて、手軽で美味しい豊かな食生活への貢献と、世界の人々が魅力を感じる日本的な米飯食文化の普及に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社は、米飯食の多様化に貢献し、食のライフスタイルに変革をもたらす企業として、顧客の期待やニーズに沿った世の中にない製品を開発してまいりました。 当社の中長期的な経営戦略は、「長年培ったアナログ的な米飯加工の経験と技術」「米飯加工機械における高いシェア」「豊富な米飯関連の市場・顧客情報とノウハウ」を差別化要因として活かし、ソフト型のハードメーカーを志向していくことです。また、上場企業としてコンプライアンスの徹底を図り、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るコーポレートガバナンス体制を確立するとともに、米飯食文化の普及と啓蒙を通じて社会に貢献できるよう努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社は、企業価値向上のため、以下の数値を経営指標として掲げております。 ① 売上高成長率 年率8%以上 ② 海外売上比率 25%以上 ③ 売上高営業利益率 15%以上 (4)経営環境及び対処すべき課題 当社は、「人材不足の深刻化」「高齢化社会の到来」「個食化の進行」「米飯食の多様化」「和食のグローバル化」等の当社を取り巻く市場環境に適切に対応していくため、以下の6つの項目を平成30年度の重要課題として取り組み、成長路線を継続して進むことで企業価値の向上を図ってまいります。 ① 国内における販売・サービス体制の強化と提案営業活動の推進 全国に拡がる顧客に対してきめ細かい営業・サービス活動をタイムリーに行うため、事業拠点の整備、人員の配置を進めてまいります。また、全国の顧客からもたらされる市場情報を集約し的確に分析することで、顧客の課題解決に向けた提案営業活動を推進してまいります。 ② 海外展開の加速に向けたマーケティング体制の強化 和食の世界無形文化遺産登録、訪日外国人の増加等を背景にして、お寿司、おむすびなどの米飯食は世界的レベルで認知度が高まり、市場の拡大が見込まれます。こうした市場の変化を的確に捉えて米飯食文化の普及へ繋げるため、当社および海外子会社の体制の強化、販売店との密接な連携を図りながら、質の高いマーケティング活動を推進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5080文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態および経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業の生産活動や輸出動向が持ち直す中、緩やかな回復基調で推移いたしました。また個人消費におきましても、雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直しの動きが見られました。 当社グループの主力顧客である外食産業におきましては、業界全体の売上は回復傾向にあるものの、原材料費の高騰、人件費の上昇および人手不足等を背景に経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。 このような情勢の中、当社グループは、お客様にとって満足度が高く、いち早くご相談・ご用命いただける「ファーストコールマシナリー」になること、さらに「信頼され、信頼に応えられる企業」を目指し、高付加価値製品の開発や販売体制の強化を行ってまいりました。 国内におきましては、主力製品である店舗向け小型ロボットや食品工場向け大型機械を中心に、省人省力化をはじめとしたお客様のニーズに沿った営業活動を展開してまいりました。海外におきましては、米飯文化を世界に広めるために海外販売店と協同して展示会の参加等の活動を展開してまいりました。子会社のSuzumo International Corporation(SIC)およびSuzumo Singapore Corporation(SSC)は、小型ロボットを中心に積極的な販売活動と高品質なサービスを展開いたしました。 また、中東地域における米飯食市場の創造に向け、平成30年2月に「中東地域における食のグローバルフードバリューチェーン」の構築を目的とするプライベートエクイティファンドであるGulf Japan Food Fund(Gulf Japan 1)およびUAEのドバイに拠点を構え、当ファンドへの投資助言を行うMizuho Gulf Capital Partnersと資本業務提携いたしました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高91億11百万円(前年同期比3.2%減)となりました。製品内訳は、寿司・おむすびロボット等の製品売上高69億91百万円(同1.7%減)、炊飯関連機器および食品資材等の売上高18億56百万円(同9.0%減)、その他売上高2億64百万円(同1.1%増)となりました。また、利益につきましては、営業利益は12億38百万円(同12.2%減)、経常利益は12億36百万円(同12.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億33百万円(同1.5%増)となりました。 財政状態は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約967文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 (注) 米飯加工機械関連事業 衛生資材関連事業 売上高 外部顧客への売上高 8,734,465 677,611 9,412,077 9,412,077 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,734,465 677,611 9,412,077 9,412,077 セグメント利益 1,388,974 21,632 1,410,606 1,410,606 セグメント資産 11,337,838 244,037 11,581,875 11,581,875 セグメント負債 2,034,614 127,073 2,161,687 2,161,687 その他の項目 減価償却費 256,222 1,022 257,244 257,244 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 202,628 202,628 202,628 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 (注) 米飯加工機械関連事業 衛生資材関連事業 売上高 外部顧客への売上高 8,414,582 697,216 9,111,798 9,111,798 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,414,582 697,216 9,111,798 9,111,798 セグメント利益 1,218,559 19,487 1,238,047 1,238,047 セグメント資産 12,872,132 248,636 13,120,769 13,120,769 セグメント負債 1,761,649 120,223 1,881,872 1,881,872 その他の項目 減価償却費 188,759 1,199 189,959 189,959 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 111,519 5,305 116,825 116,825 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。