サステナビリティ
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/ 原文長 約14773文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 考え方及び体制 [マテリアリティ] 当社グループは、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。 お客様や株主・投資家の皆様との対話を起点に、取締役会で議論を重ね、リスク及び収益機会の両面から、当社グループが持続的に成長する上での重要課題(マテリアリティ)を以下のとおり特定しました。 (a) 人権の尊重・ダイバーシティの推進・職場の安全安心確保 ・当社グループはもとよりサプライチェーンにおいても、人権侵害のない環境づくりに取り組みます。 ・ダイバーシティに取り組み、国籍・性別・年齢等に関わらず、多様な人材が活躍できる企業を目指します。 ・従業員が安全・安心に働ける職場環境の維持に努めます。 (b) 気候変動・環境課題への対応 ・製造時及び使用時のCO2排出量を削減した環境配慮型製品(エコプロダクツ)の開発・供給を推進します。 ・工場におけるCO2排出量削減、廃棄物の削減など(エコファクトリー)に取り組み、そのノウハウをお客様への提案にも活かします。 (c) グローバルな製品の安定供給 ・事業活動全般にわたるBCP(事業継続計画)を推進し、いかなる時にも製品供給を持続できる体制を構築します。 (d) 人材の育成・自動制御技術の普及 ・グローバルな人事評価制度・表彰制度・教育研修制度を整備し、人材の育成と活用に努めます。 ・奨学金や各種セミナーの開催等を通じて、自動制御技術の普及に努めるとともに、次世代を担う人材の育成に貢献します。 [ガバナンス] 取締役会の諮問機関として「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティ課題に関する取組の進捗状況等の監督機能を強化しています。サステナビリティ委員会は、独立社外取締役が全体の過半数となるよう構成すること、委員長は独立社外取締役である委員の互選により選定することを、内規により定めています。 執行側の組織としては、同委員会を補佐する管掌取締役を置き、サステナビリティに関する取組を統括する「SDGs事務局」及びグループ内外への情報発信を担当する「コーポレートコミュニケーション室」が、事務局機能を担っています。また、各事業部門の責任者が管下組織における取組を統括管理し、サステナビリティ委員会及び取締役会への報告を行う体制としています。 環境関連のデータ収集並びに再生可能エネルギーの利用促進など気候変動対策としての具体的施策の企画立案・実施を担当する部署として、「エコファクトリー推進室」を設置しています。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約800文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、様々な産業界の自動化・省力化を支える自動制御機器の総合メーカーとして、自動制御技術及びその周辺技術に関する研究開発活動を行っています。そして、気候変動や少子高齢化など社会課題の解決に貢献します。 これら研究開発活動の中核を担うのは、筑波技術センターですが、世界の拠点(米国、英国、ドイツ、中国)に設けた技術センター間で緊密な連携を図り各地のお客様のニーズや技術情報を収集し迅速な製品開発や技術サポートを行なっています。 研究開発活動においては、半導体製造装置・自動車・工作機械・医療機器・食品機械・プラントなど多種多様な用途に適応した製品機種の拡充、省電力化・小型軽量化・長寿命化などの性能向上、生産コスト及び環境負荷物質の削減、そしてお客様のCO2排出量削減に寄与する製品開発に注力しています。また労働人口減少や重労働軽減化に貢献するため、農業や酪農、水産業向けの自動化製品など産業分野を広げて積極的に研究開発を行っています。 当期における主な開発製品の概要は下表のとおりであり、当期の研究開発費は 31,141 百万円( 前期比13.8%増 )です。 主な開発製品 シリーズ エアマネジメントシステム AMS 無線システム EXW1/EX600-W 寿命向上シリンダ CQ2/CJ2/CM2/MGP -XB24 薄型シリンダ/高出力形 CQE コンパクトコンプレッサ CRP 電動アクチュエータ/大型スライダタイプ LET 半導体業界向けサーモチラー INR-495 電空レギュレータ/大流量タイプ・高圧タイプ ITV 空気用フローコントローラ PFCA7 10 協働ロボット用エアグリッパ RMH 11 協働ロボット用電動グリッパ LEHR 12 フッ素樹脂2層ポリウレタンチューブ TUE 0103010_honbun_0067400103604.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1771文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) 借地権 その他 合計 草加工場 (埼玉県草加市) 自動制御 機器事業 生産設備 2,655 2,722 130 (24) 2,768 8,276 1,101 [610] 筑波工場 (茨城県常総市) 同上 同上 1,303 759 6,420 (168) 474 8,957 292 [187] 下妻工場 (茨城県下妻市) 同上 同上 16,416 5,273 3,007 (242) 1,591 26,289 791 [460] 釜石工場 (岩手県釜石市) 同上 同上 7,197 3,804 2,024 (91) 795 13,822 620 [906] 遠野工場 (岩手県遠野市) 同上 同上 6,986 2,057 1,562 (280) 1,098 11,704 298 [422] 遠野サプライヤーパーク (岩手県遠野市) 同上 同上 1,266 (177) 13,858 15,125 矢祭工場 (福島県東白川郡矢祭町) 同上 同上 5,669 2,259 1,815 (330) 1,152 10,897 685 [419] 筑波技術センター (茨城県つくばみらい市) 同上 研究開発設備 2,294 334 1,540 (35) 490 4,661 1,334 [11] 東日本ロジスティクスセンター (茨城県常総市) (注)5 同上 物流設備 584 2,132 172 2,889 56 [28] 西日本ロジスティクスセンター (滋賀県蒲生郡竜王町) 同上 同上 5,087 1,986 2,973 (98) 174 10,221 13 (2) 国内子会社 該当事項はありません。…