事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約556文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び連結子会社1社、関連会社2社で構成され、LPG容器用バルブ・高圧ガス容器用バルブ及び設備弁・配管用バルブの製造及び販売を行っており、当社グループの主な事業内容と当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 1.バルブ事業 LPG容器用バルブ・高圧ガス容器用バルブ及び設備弁関連 当社は、LPG容器用バルブ・高圧ガス容器用バルブ及び設備弁を製造販売しております。関連会社北陸ハマイ 株式会社は北陸地区の代理店として、関連会社四国ハマイ株式会社は四国地区の代理店としてそれぞれ、当社の製品を販売しております。 また、子会社株式会社ハマイコリアは韓国市場における拠点として高圧ガス容器用バルブを製造販売し、当社の高圧ガス容器用バルブについても販売しております。 配管用バルブ関連 当社が製造販売するほか、北陸ハマイ株式会社は北陸の代理店として、四国ハマイ株式会社は四国地区の代理店として、それぞれ当社の配管用バルブ等を販売しております。 2.不動産賃貸事業 当社は、バルブ事業の他、店舗用ビル、老人ホーム施設等の不動産賃貸事業を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注) 関連会社につきましては、持分法を適用しておりません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1239文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社の一貫した基本方針は、確かな品質管理体制を維持し顧客の信頼に応えることを念頭においており、高圧ガス関連機器の用途開発の多岐にわたる発展を目標に、バルブを通じて社会に貢献することを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社は、収益性のある経営を目指しており、品質向上、コスト管理の徹底と継続的な技術開発を心がけ、売上高営業利益率10%以上を目指しております。 併せて、総資産利益率(ROA)や投下資本利益率(ROIC)といった経営の効率性を重視した事業運営に注力する所存であります。 (3)当社を取り巻く経営環境と中長期的な会社の経営戦略 当社が関連するバルブ業界を取り巻く経営環境は、エネルギー改革の進展やマーケットの東南アジア等へのロケーション変化への対応など取り組むべき課題は多岐に亘っています。また材料費の高騰によるコスト上昇圧力の高まりもあり、一層の生産効率の向上によるコストダウンが必至の状況でもあります。斯かる展望下、当社の既存メイン商品の将来の需要動向も楽観できるものではなく、新規商品開発による競争力の強化や新エネルギーへの積極的な取組みによるマーケットプレゼンスの強化及び海外等への新たなマーケットをターゲットとした経営戦略を着実に展開して参ります。 (4)会社の対処すべき課題 2050年温室効果ガス排出ゼロ、カーボンニュートラルに向けて、世界中でエネルギー転換が加速すると考えられ、2030年までの9年間はその実現可否が問われる大きな分岐点となります。その2030年を見据え、当社の機器メーカーとしての役割と成長の道筋を「ビジョン2030」として描き、「2226中期経営計画」はその基本となる戦略を設定した5カ年計画であります。 今年度は、その5カ年の中期経営計画(2022~2026)の初年度にあたります。「ビジョン2030」のあるべき姿を実現し、エネルギー関連機器メーカーとして持続的成長を続けるための基本戦略は下記の4項目であり、重点課題として取組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1239文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社の一貫した基本方針は、確かな品質管理体制を維持し顧客の信頼に応えることを念頭においており、高圧ガス関連機器の用途開発の多岐にわたる発展を目標に、バルブを通じて社会に貢献することを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社は、収益性のある経営を目指しており、品質向上、コスト管理の徹底と継続的な技術開発を心がけ、売上高営業利益率10%以上を目指しております。 併せて、総資産利益率(ROA)や投下資本利益率(ROIC)といった経営の効率性を重視した事業運営に注力する所存であります。 (3)当社を取り巻く経営環境と中長期的な会社の経営戦略 当社が関連するバルブ業界を取り巻く経営環境は、エネルギー改革の進展やマーケットの東南アジア等へのロケーション変化への対応など取り組むべき課題は多岐に亘っています。また材料費の高騰によるコスト上昇圧力の高まりもあり、一層の生産効率の向上によるコストダウンが必至の状況でもあります。斯かる展望下、当社の既存メイン商品の将来の需要動向も楽観できるものではなく、新規商品開発による競争力の強化や新エネルギーへの積極的な取組みによるマーケットプレゼンスの強化及び海外等への新たなマーケットをターゲットとした経営戦略を着実に展開して参ります。 (4)会社の対処すべき課題 2050年温室効果ガス排出ゼロ、カーボンニュートラルに向けて、世界中でエネルギー転換が加速すると考えられ、2030年までの9年間はその実現可否が問われる大きな分岐点となります。その2030年を見据え、当社の機器メーカーとしての役割と成長の道筋を「ビジョン2030」として描き、「2226中期経営計画」はその基本となる戦略を設定した5カ年計画であります。 今年度は、その5カ年の中期経営計画(2022~2026)の初年度にあたります。「ビジョン2030」のあるべき姿を実現し、エネルギー関連機器メーカーとして持続的成長を続けるための基本戦略は下記の4項目であり、重点課題として取組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3492文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度の当社グループに関する財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、経済活動に引き続き多大な影響が発生しており、輸出や消費の減少、企業収益や雇用環境の悪化など厳しい状況が継続しております。各種施策やコロナワクチン接種率の増加等の一方で、変異株の影響等もあり感染者数は増減を繰り返しており、経済活動の回復への影響は限定的で依然として先行き不透明な状況が継続しております。 このような中、当社グループの主力商品であるLPG容器用バルブ部門の売上高は、自動車向け製品群においてコロナ禍の影響を受けたものの、主要な原材料である黄銅材価格高騰の影響を受け下期に販売価格の値上げにご理解を頂いたこと等により、前年同期比増収となりました。配管用バルブ部門の売上高につきましても、販売価格の値上げの浸透や半導体関連業種を始め一部の産業界の好調さに牽引され、前年同期比増収となりました。高圧ガスバルブ・ガス関連設備機器部門については、主に海外半導体関連業種の好調さの下支えにより、前年同期比増収となりました。また、黄銅削り粉の売上も黄銅価格の上昇や取扱量の増加に伴い前年同期比増収となり、全体の売上高は94億5千8百万円、前年同期比11億8千2百万円(14.3%)の増収となりました。 収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材価格の高値が継続しており、これを受けて原価率が上昇し、収益性が大幅に低下しております。一方で、黄銅材価格高騰の影響を受けて販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、コロナ禍における企業活動の効率化やコスト削減努力を図ったこと、及び連結子会社である株式会社ハマイコリアの単年度黒字化などの収益状況に改善がみられたことにより、営業利益は5億1千万円、前年同期比1千9百万円(4.0%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても4億3千3百万円、前年同期比5千6百万円(14.8%)の増益となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 [バルブ事業] 当社の主力商品であるLPG容器用バルブ部門は売上高35億9千8百万円(前年同期比9.1%増)、配管用バルブ部門は売上高18億5千3百万円(前年同期比30.1%増)、高圧ガスバルブ・ガス関連設備機器部門は売上高22億3千9百万円(前年同期比2.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1014文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 バルブ事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 7,700,453 575,655 8,276,108 8,276,108 セグメント間の内部 売上高又は振替高 7,700,453 575,655 8,276,108 8,276,108 セグメント利益 107,999 383,112 491,111 491,111 セグメント資産 14,652,694 2,202,478 16,855,172 554,402 17,409,575 その他の項目 減価償却費 310,686 118,443 429,129 429,129 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 648,504 648,504 648,504 (注) 1 セグメント資産の調整額は、全社資産に係るものであり、その内容は報告セグメントに帰属しない 投資資産であります。 (注) 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 バルブ事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 8,880,420 577,806 9,458,226 9,458,226 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,880,420 577,806 9,458,226 9,458,226 セグメント利益 122,212 388,504 510,716 510,716 セグメント資産 15,750,495 2,085,681 17,836,176 478,962 18,315,139 その他の項目 減価償却費 320,216 116,797 437,014 437,014 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 280,135 280,135 280,135 (注) 1 セグメント資産の調整額は、全社資産に係るものであり、その内容は報告セグメントに帰属しない 投資資産であります。 (注) 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。