事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約366文字
3 【事業の内容】 当社は風水力機械のメーカーとして、真空ポンプ、送風機・圧縮機、輸送装置等の製造販売を行う製造事業と、不動産の賃貸及び管理を行う不動産事業を主な事業として取り組んでおります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 2財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に揚げるセグメントの区分と同一であります。 製造事業の真空ポンプ等製品は、原材料等を購入し、当社にて機械加工、組立、検査を行い、当社にて得意先に販売しております。 不動産事業は、ビル並びに駐車場の賃貸及び管理を行っております。 事業の系統図は次の通りであります。 (注) 当社には、その他の関係会社「ウノサワエンジニアリング株式会社」という会社がありますが、独自に事業活動を行っており、当社との取引金額も少額であることなどから事業の系統図には入れておりません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約884文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 今後の当社を取り巻く環境(我が国経済)は、企業の底堅い収益環境に加え人手不足を背景に雇用環境の改善が続くものと思われ、緩やかながらも景気は持ち直しとなる見込みです。一部産業分野においては設備投資に明るさが見えているものの、海外情勢の先行き不透明な状態を背景として国内外ともに警戒感が残存しており、慎重姿勢も続く見通しで、当社においても厳しい価格競争下に置かれる見込みです。 このような環境のもと、当社は前事業年度と同様に「品質優位性の強化」「効率的生産体制の実現」「徹底したコスト削減」の3点を課題とし、経営理念の実現および製造事業の黒字化達成に注力してまいります。そのため、当面の具体策として以下の基本的な課題に地道に取り組んでまいります。 1.品質を中心に競争優位性を強化します。 ① 品質優位性を追求し、競争力と顧客信頼性を向上させます。 ② コスト削減および製品開発・改良による用途拡大に努めます。 ③ 利益率向上に繋がる組織体制を整え、増収増益を目指します。 2.生産方式の見直し ① 平成30年4月より稼動した新生産管理システムを活用し、個別受注製品および汎用製品の特性に応じた生産方式を追求し、徹底したコスト削減に努めます。 ② 計画的な資材調達により健全な原材料管理と仕掛在庫管理体制を構築します。 3.生産体制の見直し ① 外注費の適正化をはじめ利益を社内に取り込むための生産体制改善、新規設備の有効活用を徹底します。 ② 多能工化・ジョブローテーションを推進し、柔軟な生産体制の強化と技能の継承に努めます。 ③ 改善活動推進により、高コスト体質の改善に努めます。 4.販売戦略の再構築 ① 販売方式を見直し、機種別・部門別の販売戦略を明確化します。 ② 競争力の高い製品、利益率の高い部品と修理の売上強化をはかるべく販売促進に注力し、収益の柱とします。 ③ 営業部門を強化し、国内・海外ともに質の高い営業を展開します。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約884文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 今後の当社を取り巻く環境(我が国経済)は、企業の底堅い収益環境に加え人手不足を背景に雇用環境の改善が続くものと思われ、緩やかながらも景気は持ち直しとなる見込みです。一部産業分野においては設備投資に明るさが見えているものの、海外情勢の先行き不透明な状態を背景として国内外ともに警戒感が残存しており、慎重姿勢も続く見通しで、当社においても厳しい価格競争下に置かれる見込みです。 このような環境のもと、当社は前事業年度と同様に「品質優位性の強化」「効率的生産体制の実現」「徹底したコスト削減」の3点を課題とし、経営理念の実現および製造事業の黒字化達成に注力してまいります。そのため、当面の具体策として以下の基本的な課題に地道に取り組んでまいります。 1.品質を中心に競争優位性を強化します。 ① 品質優位性を追求し、競争力と顧客信頼性を向上させます。 ② コスト削減および製品開発・改良による用途拡大に努めます。 ③ 利益率向上に繋がる組織体制を整え、増収増益を目指します。 2.生産方式の見直し ① 平成30年4月より稼動した新生産管理システムを活用し、個別受注製品および汎用製品の特性に応じた生産方式を追求し、徹底したコスト削減に努めます。 ② 計画的な資材調達により健全な原材料管理と仕掛在庫管理体制を構築します。 3.生産体制の見直し ① 外注費の適正化をはじめ利益を社内に取り込むための生産体制改善、新規設備の有効活用を徹底します。 ② 多能工化・ジョブローテーションを推進し、柔軟な生産体制の強化と技能の継承に努めます。 ③ 改善活動推進により、高コスト体質の改善に努めます。 4.販売戦略の再構築 ① 販売方式を見直し、機種別・部門別の販売戦略を明確化します。 ② 競争力の高い製品、利益率の高い部品と修理の売上強化をはかるべく販売促進に注力し、収益の柱とします。 ③ 営業部門を強化し、国内・海外ともに質の高い営業を展開します。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3893文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (経営成績の状況) 当事業年度(当期)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、個人消費も緩やかな持ち直しの傾向が見られています。米中貿易摩擦が世界経済に及ぼす影響や地政学リスクなどが懸念され、海外情勢は依然として先行き不透明な状態が続いているものの、世界経済の回復を受けた輸出拡大や設備投資の増加などを背景に、回復基調で推移しております。 このような経営環境のもと、課題として掲げた「品質優位性の強化」「効率的生産体制の実現」「徹底したコスト削減」の達成、経営理念の実現及び製造事業の黒字化達成に注力してまいりました。新生産管理システムの稼動に向け、個別受注製品及び汎用製品の特性に応じた生産方式を追求し、徹底したコスト削減に努めました。 以上の結果、当期の業績は、売上高が前年とほぼ横ばいの5,233百万円(前年同期比0.9%減)、損益面におきましては営業利益421百万円(前年同期比364.5%増)、経常利益420百万円(前年同期比399.6%増)、当期純利益272百万円(前年同期比141.5%増)の大幅な増益となりました。 セグメント別の概況は以下のとおりです。 ①製造事業 半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)の製造装置向けの旺盛な需要を背景に、真空ポンプの出荷が順調に進んだことに加え、部品・修理も伸長しました。一方で送風機・圧縮機ならびに輸出が減少となり、売上高は前年同期比71百万円(1.5%)減少の4,618百万円となりました。損益面におきましては、売上の5割を占める真空ポンプの原価低減が進んだことに加え、利益率の高い部品・修理が引き続き好調に推移したことから、282百万円改善のセグメント損失52百万円となりました。 売上高を製品別に示しますと、真空ポンプは2,702百万円(前年同期比2.7%減)、送風機・圧縮機は541百万円(前年同期比20.6%減)、部品は901百万円(前年同期比14.8%増)、修理は461百万円(前年同期比4.6%増)の結果となりました。 また、輸出関係におきましては、販路の確保による欧州向けの新規売上があったものの、前年のスポット案件反落により698百万円(前年同期比14.8%減)となりました。 ②不動産事業 オフィス賃貸市況の改善による増収効果により、売上高614百万円(前年同期比4.5%増)、セグメント利益473百万円(前年同期比11.3%増)の計上となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約972文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 財務諸表 計上額 製造事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,690,258 588,177 5,278,436 5,278,436 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,690,258 588,177 5,278,436 5,278,436 セグメント利益又は損失(△) △ 335,144 425,870 90,725 90,725 セグメント資産 3,628,193 1,495,219 5,123,413 1,828,064 6,951,478 その他の項目 減価償却費 125,324 50,830 176,154 2,362 178,517 有形固定資産 及び無形固定資産の増加額 129,305 49,526 178,831 654 179,486 (注) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現預金であります。 当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 財務諸表 計上額 製造事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,618,313 614,786 5,233,099 5,233,099 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,618,313 614,786 5,233,099 5,233,099 セグメント利益又は損失(△) △ 52,338 473,781 421,442 421,442 セグメント資産 3,589,318 1,459,444 5,048,762 2,566,796 7,615,558 その他の項目 減価償却費 100,312 48,606 148,919 1,449 150,368 有形固定資産 及び無形固定資産の増加額 176,952 10,794 187,747 187,747 (注) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現預金であります。