サステナビリティ
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/ 原文長 約6947文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」の経営理念に基づき、私たちの商品・サービスによって、環境・社会課題に具体解を示し、人々の笑顔あふれる持続的な社会をつくっていきたいと考えています。このような価値観は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」と親和性が高く、事業活動を通じてSDGsの達成に貢献できると考えています。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)全般的な考え方及び取組 ① ガバナンス 当社グループは社長執行役員を議長とするサステナビリティ会議を年2回開催し、サステナビリティに関する活動の方向性を議論・決定すると共に、マテリアリティに基づくSDGs2030年度目標に向けた活動の進捗管理を行っています。また、その内容については、取締役会に付議・報告を行っており、2023年度の取締役会では、チャレンジ促進に向けた人事制度・施策や、物流の2024年問題を踏まえた物流改革の取り組みなどについて議論しました。なお、サステナビリティ会議で決定した方針に基づき、各委員会等で目標達成に向けた活動を推進しています。 ② 戦略 優先課題(マテリアリティ)の選定プロセス 当社グループでは、以下のプロセスで2019年度にマテリアリティを選定しています。ステークホルダーからの期待・要望、当社グループにとっての重要性の2軸から評価し、優先順位付けを行っています。 Step1.SDGsの17の目標と169のターゲットを軸に、事業及びサプライチェーンと関連性がある項目を抽出し課題を特定 Step2.ステークホルダーの期待・要望、アイシングループにとっての重要性から優先順位付けを行いマテリアリティマトリクスを作成 Step3.社外有識者及び社外役員との対話を通じ、妥当性を確認 Step4.「事業活動を通じた社会課題の解決」と「活動を支える経営基盤」の2軸で優先課題を特定し、取締役会で承認 ③ リスク管理 「3 事業等のリスク」における「(1)基本的な考え方」、「(2)リスクマネジメントの体制と取り組み」、「(3)重点リスクの選定」 をご参照ください。 ④ 指標及び目標 取締役会から承認を得た優先課題(マテリアリティ)に対し、KPIと2030年度目標を設定し、具体的な活動計画へ落とし込むとともに取り組みを推進しています。 優先課題(マテリアリティ)とKPI・2030年度目標 2023年度実績は、当社サステナビリティサイト(https://www.aisin.com/jp/sustainability/)にて公開予定 自動車業界では、カーボンニュートラル、電動化、知能化の流れが一層加速しており、産業構造が大きく変わりつつあります。…
研究開発活動
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/ 原文長 約8644文字
27.研究開発費 連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれる研究開発費は以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 研究開発費 218,631 225,594 (注) 資産化された開発費の償却費は含めていません。 28.その他の収益及び費用 (1)その他の収益 その他の収益の内訳は以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 補助金収入 6,328 2,368 固定資産売却益 1,956 4,959 その他 18,325 21,457 合計 26,610 28,785 (2)その他の費用 その他の費用の内訳は以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 固定資産減損損失 19,981 4,109 固定資産除売却損 2,958 6,324 その他 7,941 7,906 合計 30,880 18,340 29.金融収益及び費用 (1)金融収益 金融収益の内訳は以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 受取利息 償却原価で測定する金融資産 2,343 3,784 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 259 223 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 13,674 16,460 為替差益 8,061 909 その他 697 4,067 合計 25,036 25,445 (注)前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産からの受取配当金には、各報告期間において認識の中止を行ったその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産からの受取配当金(「12.その他の金融資産」参照)が含まれています。 (2)金融費用 金融費用の内訳は以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 支払利息 償却原価で測定する金融負債 10,531 5,835 リース負債 777 644 正味貨幣持高に係る損失 2,442 1,073 その他 2,818 2,985 合計 16,569 10,538 30.…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2322文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1)提出会社 2024年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積 千㎡) その他 合計 安城第1・第2工場 (愛知県安城市) 日本 パワートレイン 関連他製造設備 35,389 43,799 15,773 10,520 105,483 9,909 (866) 西尾工場 (愛知県西尾市) 日本 パワートレイン 関連他製造設備 14,526 20,115 5,293 6,232 46,167 1,976 (359) 半田工場 (愛知県半田市) 日本 走行安全・CSS 関連製造設備 10,144 18,685 3,553 2,611 34,996 2,019 (265) 田原工場 (愛知県田原市) 日本 パワートレイン 関連製造設備 4,475 10,188 8,559 1,208 24,431 2,345 (241) 岡崎東工場 (愛知県岡崎市) 日本 パワートレイン 関連製造設備 8,030 6,826 5,702 623 21,184 2,261 (209) 岡崎工場 (愛知県岡崎市) 日本 パワートレイン・ CSS関連製造設備 3,897 6,296 6,973 563 17,731 2,113 (116) 新豊工場 (愛知県豊田市) 日本 車体 関連製造設備 3,200 9,439 706 3,870 17,216 1,215 (123) 吉良工場 (愛知県西尾市) 日本 パワートレイン 関連製造設備 6,140 7,453 1,783 391 15,769 634 (125) (2)国内子会社 2024年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積 千㎡) その他 合計 アイシン高丘㈱ 本社工場 (愛知県豊田市) 日本 鋳造設備他 10,143 12,532 12,917 2,616 38,210 1,524 (402) アイシン軽金属㈱ 本社工場 (富山県射水市) 日本 鋳造設備他 6,042 14,534 824 7,008 28,409 1,548 (230) アイシン機工㈱ 吉良工場 (愛知県西尾市) 日本 パワートレイン 関連製造設備 4,864 13,403 6,077 1,771 26,118 1,964 (181) ㈱アイシン福井 本社工場 (福井県越前市) 日本 パワートレイン 関連製造設備 11,283 11,588 4,204 1,894 28,970 2,482 (237) ㈱アドヴィックス 刈谷工…