事業の内容
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/ 原文長 約253文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社東京自働機械製作所、子会社1社及び関連会社2社により構成され、包装機械、生産機械の製造販売を主な事業の内容としております。 当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは次のとおりであります。 包装機械 当社が製造販売するほか、関連会社 PT TAM PACKAGING ASIA 及び関連会社 東京施設工業株式会社が製造を行っております。 生産機械 当社が製造販売を行っております。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約810文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 包装機械事業に おきましては 、 人手不足を背景とした自動化設備投資需要により順調に推移しておりましたが、新型コロナウイルスやロシア・ウクライナ問題が景気に及ぼす影響が強く懸念され、加えて部品調達遅延問題を含め、より一層先行きが見えにくい状況になっております。一方で人手不足や合理化によるコスト削減は今後も継続するもの と 見られ、加えて時流である「環境」「自動化」「IoT」「紙包装」等のキーワードに沿った設備投資も顕在化していくと思われます。 また、生産機械事業におきましては、海外特定顧客の設備投資動向が引続き堅調ではあるものの、 包装機械事業と同様、世界経済の予断を許さない景気動向からその設備計画の変更も予測されますので、最新状況の把握を含め、顧客との信頼/協業関係を更に深める必要があります。 このような状況下、当社といたしましては、まずは新型コロナウイルス対策を万全なものとしながらも、受注確保に努め、時流に合った商品開発や顧客提案を実施していくことでこの先に繋げることが喫緊の課題と認識しております。 当社は2021年度をスタートとする第6次中期経営計画を策定しており、 コミュニケーションの更なる深化をもとに生み出す新たな発想を具現化し、社会に新たな価値を提供し続ける「価値創造企業」となることを目指し、本中期経営計画においては以下の基本方針を掲げております。 ① 技術開発力と顧客要求完遂力を基盤に他社と差別化 ② 包装機械/生産機械の両事業により売上/利益を確保 ③ 経営基盤強化を図り事業の継続性/成長力を確保 ④ 必要人材の確保/育成/登用と円滑な世代交代の実現 ⑤ 持続可能な社会の実現に貢献できる事業の推進 新型コロナウイルスの状況や景気動向を注視しながらも、 これらの課題に対処し、継続的な成長を目指す所存です。
対処すべき課題
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/ 原文長 約810文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 包装機械事業に おきましては 、 人手不足を背景とした自動化設備投資需要により順調に推移しておりましたが、新型コロナウイルスやロシア・ウクライナ問題が景気に及ぼす影響が強く懸念され、加えて部品調達遅延問題を含め、より一層先行きが見えにくい状況になっております。一方で人手不足や合理化によるコスト削減は今後も継続するもの と 見られ、加えて時流である「環境」「自動化」「IoT」「紙包装」等のキーワードに沿った設備投資も顕在化していくと思われます。 また、生産機械事業におきましては、海外特定顧客の設備投資動向が引続き堅調ではあるものの、 包装機械事業と同様、世界経済の予断を許さない景気動向からその設備計画の変更も予測されますので、最新状況の把握を含め、顧客との信頼/協業関係を更に深める必要があります。 このような状況下、当社といたしましては、まずは新型コロナウイルス対策を万全なものとしながらも、受注確保に努め、時流に合った商品開発や顧客提案を実施していくことでこの先に繋げることが喫緊の課題と認識しております。 当社は2021年度をスタートとする第6次中期経営計画を策定しており、 コミュニケーションの更なる深化をもとに生み出す新たな発想を具現化し、社会に新たな価値を提供し続ける「価値創造企業」となることを目指し、本中期経営計画においては以下の基本方針を掲げております。 ① 技術開発力と顧客要求完遂力を基盤に他社と差別化 ② 包装機械/生産機械の両事業により売上/利益を確保 ③ 経営基盤強化を図り事業の継続性/成長力を確保 ④ 必要人材の確保/育成/登用と円滑な世代交代の実現 ⑤ 持続可能な社会の実現に貢献できる事業の推進 新型コロナウイルスの状況や景気動向を注視しながらも、 これらの課題に対処し、継続的な成長を目指す所存です。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3687文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの影響が継続しているものの、政府によるまん延防止等重点措置が解除され、徐々に経済活動の盛り返しが期待されております。 一方、新型コロナウイルスの影響から生産や物流が停滞し、加えて急激な円安や、ロシア・ウクライナ問題、原油等資源価格の高騰など、製造コストの上昇圧力が高まっており、先行き不透明な状況で推移しました。 このような経済情勢の下、当社は全社を挙げて業績の確保に努めました結果、当事業年度における業績は、売上高88億1千9百万円(前年同期107億8百万円、17.6%減)となりました。 利益面では、包装機械事業の利益率が改善されたものの生産機械事業の売上が減少したこと等から、営業利益3億8千6百万円(前年同期6億2千万円、37.8%減)、経常利益5億2千6百万円(前年同期7億7千8百万円、32.3%減)、当期純利益3億7千3百万円(前年同期5億4千5百万円、31.5%減)となりました。 各セグメント別の業績は次のとおりであります。 包装機械部門におきましては、受注は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルスの影響が継続しており、新規設備投資に慎重な姿勢がみられました。また、一部部品の調達が困難な状況が継続するなど、納期確保に厳しい対応を余儀なくされました。このような状況下、当部門の売上高は45億4千4百万円(前年同期50億1百万円、9.1%減)となりました。 セグメント利益は、営業活動の回復に伴い販売費・一般管理費が増加しましたが原価低減効果から、2千万円の利益(前年同期1千5百万円の損失)となりました。 生産機械部門におきましては、大型プロジェクトを中心に当初想定を上回る受注を確保することが出来ましたが、来期以降の納入分が多く、今期は売上高42億7千4百万円(前年同期57億6百万円、25.1%減)となりました。 セグメント利益は、原価低減効果から原価率が改善しましたが、売上高減少の影響が大きく、9億1千7百万円(前年同期12億3百万円、23.8%減)となりました。 また、共通費は5億5千1百万円(前年同期5億6千6百万円、2.8%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約485文字
2. 減価償却費の調整額14,967千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 3. セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. 資産については、事業セグメントに配分しておりません。 当事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:千円) 包装機械 生産機械 合計 調整額 (注)1・2 財務諸表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 4,544,504 4,274,931 8,819,436 8,819,436 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,544,504 4,274,931 8,819,436 8,819,436 セグメント利益 20,431 917,142 937,574 △ 551,260 386,313 その他の項目 減価償却費 38,496 44,991 83,487 17,297 100,784 (注) 1. セグメント利益の調整額△551,260千円は全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない総務部・CS部等管理部門の人件費・経費等であります。