事業の内容
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/ 原文長 約1283文字
3【事業の内容】 当企業集団は㈱バルカー(当社)および子会社18社、関連会社2社で構成されており、シール製品事業・機能樹脂製品事業およびシリコンウエハーリサイクル事業他の製造・販売を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。 当社グループにおける事業およびその主要な構成製品と、当社、子会社および関連会社との関係は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要な構成製品 会社名 製造会社 販売およびサービス会社等 シール製品事業 プラント・機器 関連製品 エラストマー製品 自動車部品 その他シール製品 (国内) ㈱バルカー シール ソリューションズ 九州バルカー㈱ ㈱バルカーメタルテクノロジー ㈱新晃製作所 大東パッキング工業㈱ (海外) バルカーシール(上海)有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. (国内) 当社 ㈱バルカーテクノ ㈱バルカーエスイーエス 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ ㈱バルカーメタルテクノロジー 大東パッキング工業㈱ (海外) VALQUA AMERICA INC. VALQUA NGC,Inc. バルカー(上海)貿易有限公司 上海バルカーふっ素樹脂製品 有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 台湾バルカー工業股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. VALQUA INDUSTRIES SINGAPORE PTE.LTD. ADVANCED FLON TECHNOLOGIES (SHANGHAI) CO.,LTD. 機能樹脂製品事業 機能樹脂製品 (国内) ㈱バルカーメタルテクノロジー (海外) VALQUA NGC,Inc. 上海バルカーふっ素樹脂製品 有限公司 台湾バルカー国際股份有限公司 ADVANCED FLON TECHNOLOGIES (SHANGHAI) CO.,LTD. シリコンウエハーリサイクル事業他 その他製品 (国内) 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ (注) 1 上海バルカーポリマーコンポジットマテリアルズ有限公司は、会社の清算結了に伴い、当連結会計年度 より連結の範囲から除外しております。 2 2021年3月18日に上海バルカーふっ素樹脂製品有限公司の出資金を追加取得して完全子会社になりました。 以上の企業集団の状況について概要図を示すと次のとおりであります。 (注) 1 ※印は持分法適用会社であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約495文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、次期を開始年度とする2か年中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた基本方針、 《激変する世界情勢の中、「THE VALQUA WAY」のもと顧客の信頼に応え、 H(Hard)&S(Service)の両輪で新たな価値を創造し続ける企業を目指そう》 1.大胆なM&Aや業務提携の加速による新素材・新市場・新事業への参入 2.地政学リスクの増大に対応したサプライチェーン改革の断行 3.継続的な顧客価値を生み出すAI/ITソリューションの事業確立
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約495文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、次期を開始年度とする2か年中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた基本方針、 《激変する世界情勢の中、「THE VALQUA WAY」のもと顧客の信頼に応え、 H(Hard)&S(Service)の両輪で新たな価値を創造し続ける企業を目指そう》 1.大胆なM&Aや業務提携の加速による新素材・新市場・新事業への参入 2.地政学リスクの増大に対応したサプライチェーン改革の断行 3.継続的な顧客価値を生み出すAI/ITソリューションの事業確立
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7046文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に一定の歯止めがかかったものの、行動制限の影響や変異株による再拡大への懸念に加え、物価上昇への警戒も高まり、個人消費の戻りは限定的な水準にとどまりました。 当社が属する製造業においては、資本財を中心に好調な生産動向を示したものの、半導体などの部品の不足や物流の停滞等により一部の業界では生産に支障が生じ、さらには原材料などの価格上昇が企業収益を圧迫する状況となりました。 一方海外経済は、先進国を中心に個人消費や企業の生産活動は改善に向かったものの、物流コスト及び資源価格の上昇並びに変異株による感染の再拡大が重石となり、加えてロシアによるウクライナへの侵攻など地政学的リスクが顕在化したこともあり、回復の勢いは期末にかけて鈍化しました。 以上の事業環境下当社グループは、当期を2年目としていた3か年中期経営計画“New Frontier 2022”(NF2022)で掲げた戦略に沿って、半導体など成長市場に向けた製品競争力及び供給能力の強化並びに企業と事業の構造改革に取り組みました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高が531億6千7百万円(前年同期比18.9%増)、営業利益が69億7千2百万円(同100.6%増)、経常利益が71億9千3百万円(同95.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が48億4千1百万円(同56.7%増)となりました。 なお、当連結会計年度の営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、次期を最終年度としていた中期経営計画NF2022で設定した経営目標数値を上回りました。 当連結会計年度における新型コロナウイルス感染症による業績への影響は、主に次のとおりであります。 ・現地政府の休業指示等による海外販売・生産拠点の稼働低下による販売の減少と収益性の悪化(主にASEAN) ・顧客の生産調整に伴う当社製商品の納入調整による販売の減少(自動車を含む機器市場向け) セグメント別の業績は次のとおりであります。 (シール製品事業) シール製品事業は、半導体製造装置・デバイスなど先端産業市場向けの拡大と自動車など機器市場向けの回復により、売上高は349億9千5百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は55億6百万円(同32.3%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約928文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 合計 売上高 外部顧客への売上高 31,349 10,742 2,625 44,717 44,717 セグメント間の内部売上高又は振替高 31,349 10,742 2,625 44,717 44,717 セグメント利益又は損失(△) 4,160 △ 588 △ 96 3,475 3,475 セグメント資産 30,875 9,626 2,811 43,312 9,379 52,691 その他の項目 減価償却費 1,569 392 213 2,175 2,175 持分法適用会社への投資額 154 154 154 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,424 769 698 3,892 3,892 (注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 合計 売上高 外部顧客への売上高 34,995 15,088 3,082 53,167 53,167 セグメント間の内部売上高又は振替高 34,995 15,088 3,082 53,167 53,167 セグメント利益 5,506 1,372 93 6,972 6,972 セグメント資産 32,923 14,031 2,769 49,724 10,476 60,200 その他の項目 減価償却費 1,663 388 217 2,269 2,269 持分法適用会社への投資額 184 184 184 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,422 1,766 79 3,268 3,268 (注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。