事業の内容
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/ 原文長 約1212文字
3【事業の内容】 当企業集団は㈱バルカー(当社)および子会社20社、関連会社3社で構成されており、シール製品事業・機能樹脂製品事業およびその他事業の製造・販売を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。 当社グループにおける事業およびその主要な構成製品と、当社、子会社および関連会社との関係は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要な構成製品 会社名 製造会社 販売およびサービス会社等 シール製品事業 プラント・機器 関連製品 エラストマー製品 自動車部品 その他シール製品 (国内) ㈱バルカー シール ソリューションズ 九州バルカー㈱ ㈱バルカーエラストマー ㈱バルカーメタルテクノロジー ㈱新晃製作所 大東パッキング工業㈱ (海外) バルカーシール(上海)有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. (国内) 当社 ㈱バルカーテクノ ㈱バルカーエスイーエス 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ ㈱バルカーメタルテクノロジー 大東パッキング工業㈱ (海外) VALQUA AMERICA INC. VALQUA NGC,Inc. バルカー(上海)貿易有限公司 上海バルカーふっ素樹脂製品 有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 台湾バルカー工業股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. VALQUA INDUSTRIES SINGAPORE PTE.LTD. 上海バルカー ポリマー コンポジット マテリアルズ有限公司 ADVANCED FLON TECHNOLOGIES (SHANGHAI) CO.,LTD. 浙江嘉日ふっ素樹脂有限公司 機能樹脂製品事業 機能樹脂製品 (国内) ㈱バルカーメタルテクノロジー (海外) VALQUA NGC,Inc. 上海バルカーふっ素樹脂製品 有限公司 台湾バルカー国際股份有限公司 上海バルカー ポリマー コンポジット マテリアルズ有限公司 ADVANCED FLON TECHNOLOGIES (SHANGHAI) CO.,LTD. 浙江嘉日ふっ素樹脂有限公司 その他事業 その他製品 (国内) 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ (注) バルカー・ガーロック・ジャパン㈱は当連結会計年度に解散し、2020年2月に清算結了しました。 以上の企業集団の状況について概要図を示すと次のとおりであります。 (注)1 ※印は持分法適用会社であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約731文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、 第8次中期経営計画「New Valqua Stage Eight」(NV・S8) の終了期を1年繰り上げた当連結会計年度に変更し、2021年3月期から新たな中期経営計画 「New Frontier 2022」“NF 2022”を開始しております。 NFとはNEW FRONTIERの略であり、込めた思いは、創業者精神と開拓者精神を持ち、未知の領域にチャレンジする企業風土の醸成であります。 当社グループは、翌連結会計年度を開始期とする新中期経営計画 “NF 2022” で掲げた方針 ≪創業100周年を超えて次の時代にさらなる健全で持続的な成長を実現するために 「THE VALQUA WAY」のもとグループ一丸となり大胆でダイナミックな事業基盤を再構築しよう ≫ のもと、以下の5つの基本方針に沿って、翌連結会計年度における収益の確保を図るとともに、将来を見据えた成長戦略の実行と企業基盤の整備を進めてまいります。 1.選択と集中による既存事業領域の収益拡大と新規事業領域の獲得 2.オープンイノベーションの強力な実行(提携・M&A等の加速)
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約731文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、 第8次中期経営計画「New Valqua Stage Eight」(NV・S8) の終了期を1年繰り上げた当連結会計年度に変更し、2021年3月期から新たな中期経営計画 「New Frontier 2022」“NF 2022”を開始しております。 NFとはNEW FRONTIERの略であり、込めた思いは、創業者精神と開拓者精神を持ち、未知の領域にチャレンジする企業風土の醸成であります。 当社グループは、翌連結会計年度を開始期とする新中期経営計画 “NF 2022” で掲げた方針 ≪創業100周年を超えて次の時代にさらなる健全で持続的な成長を実現するために 「THE VALQUA WAY」のもとグループ一丸となり大胆でダイナミックな事業基盤を再構築しよう ≫ のもと、以下の5つの基本方針に沿って、翌連結会計年度における収益の確保を図るとともに、将来を見据えた成長戦略の実行と企業基盤の整備を進めてまいります。 1.選択と集中による既存事業領域の収益拡大と新規事業領域の獲得 2.オープンイノベーションの強力な実行(提携・M&A等の加速)
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7580文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度のわが国の製造業においては、第3四半期連結会計期間まではグローバル経済全般の停滞や設備投資の減速による影響に加え、各地の地政学 的リスクへの警戒感が高まったこと等を反映して、生産と輸出の水準は低下傾向を示しました。また国内個人消費についても、消費増税の影響があり停滞が続く状況となりました。 一方、海外においては、米国と中国の通商摩擦への警戒感が依然根強いことや中近東における紛争等への懸念が高まったこと等を反映し、主要国における企業の生産活動と個人消費は概ね振るわない推移を示しました。さらに、第4四半期連結会計期間に入ると、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延により企業の生産活動と個人消費は大きな影響を受け、景況はさらに悪化しました。 このような事業環境下において当社グループは、厳しさを増す事業環境下への対応力の強化を図るとともに、 第8次中期経営計画「New Valqua Stage Eight」(NV・S8) で掲げた戦略に沿って、“健全で持続的な成長”を実現するための企業基盤の整備・強化を推進いたしました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の連結経営成績につきましては、 売上高が482億1千2百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益が42億1千4百万円(同24.9%減)、経常利益が42億5千6百万円(同26.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が29億1千8百万円(同28.6%減)となりました。 なお、当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症が先端産業市場や機器市場の顧客からの受注動向に影響を及ぼしたものの、その規模は限定的なものでありました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (シール製品事業) シール製品事業は、先端産業市場・機器市場・プラント市場の各市場に向けた販売がそれぞれ減少し、売上高は320億7千1百万円(前年同期比4.5%減)、セグメント利益は33億6千万円(同24.5%減)となりました。 (機能樹脂製品事業) 機能樹脂製品事業は、プラント市場向けが拡大したものの、先端産業市場・機器市場向け販売の減少により、売上高は130億8千9百万円(前年同期比8.6%減)、セグメント利益は5億5千4百万円(同28.7%減)となりました。 (その他事業) その他事業は、シリコンウエハーリサイクル事業の受託量が減少し、売上高は30億5千1百万円(前年同期比8.5%減)、セグメント利益は2億9千9百万円(同22.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約894文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 その他 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 33,593 14,313 3,336 51,243 51,243 セグメント間の内部売上高又は振替高 33,593 14,313 3,336 51,243 51,243 セグメント利益 4,447 777 384 5,609 5,609 セグメント資産 27,661 9,541 2,269 39,471 10,064 49,535 その他の項目 減価償却費 1,039 401 159 1,599 1,599 持分法適用会社への投資額 318 200 519 519 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,692 742 188 2,623 2,623 (注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 その他 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 32,071 13,089 3,051 48,212 48,212 セグメント間の内部売上高又は振替高 32,071 13,089 3,051 48,212 48,212 セグメント利益 3,360 554 299 4,214 4,214 セグメント資産 28,188 9,314 2,347 39,850 8,278 48,128 その他の項目 減価償却費 1,402 394 132 1,929 1,929 持分法適用会社への投資額 138 195 334 334 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,655 230 195 3,082 3,082 (注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。